幸せになる方法という本を読んだら、所々に広告があった。要は本が売れなくても広告収益があり、出版費用が回収されているという事で、売れればまたインセンティブが入る仕組みらしい。内容的には笑わせながら深い人生観と幸せの法則が書いてあり、子供でも読める本。本もTVのような仕組み時代変化し
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