①新SBロード建設計画（Sense of Balance)

新SBロード建設計画（Sense of Balance)

SBロード計画参考画像

SBロード計画とは

Handred委員会の理念は、”未来の人類のためにイノベーションを”　”今の自分の身体的能力の向上”など７項目があります。
Nalanda学院の合宿所の広大森林の地形を使い、今の自分の身体能力の向上のために、新SBロード計画を提案します。
去年提案されたSBロードの進化版で、問題点を洗い出し、もっと自然と人間の調和を意識した人間が自然に感謝し、寄り添う登山道に進化させました。

新SBロードの目的

1. バランス感覚鍛え身体能力を向上させる。

2. 前頭前野や量子脳を鍛える（UMA効果理論と呼吸法の向上）

3. 下半身の強化。特に骨盤の使い方を強制的に直していく骨盤を使う歩き方の練習を体が勝手に習得する施設

4. 恐怖心の克服。（行動認知力の向上）

5. 釘や科学製品を使わずに宮大工の知恵で自然の材料を使い構造物を建設

6. 現地のキャンプ場やKS施設建設時に伐採した木や廃材を使い建設

7. 会員みんなで宮大工の知恵を勉強してSBロード建設することで、連帯感、共感性、思いやり、慈悲、など習得できる

8. 未来作る子供たちを喜ばせ、新しい希望の種を植えることができる。

9. クライミング技術の習得

10. 自然との共感性の能力を向上させる（目的地に着くことをレジャーにするのではなく、今この一歩が大切という楽しみ方を新しく身につけるため

11. UMA呼吸法の実践

12. 瞑想効果（歩行瞑想をすることで、空を実現）

SBロードの完成イメージ

SBロード利用ルール

道から落ちたらダメで、もしSBロードの外に足がついたらスタート地点に戻る。（子供１０歳以下は）

コースは10～20km
無人駅の桜並木駅から登山道に入り、黄金の滝まで行き（休憩）、そこから妖精の森ーエルフ村（休憩）へそして崖をはしごで上る（クライミングなので子供は別ルートへ）キャンプ場に到着というコースです。
もし大三宝荒神社まで道を作るならもっと面白いアイデアがあります。