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東京オリンピック選手村ボランティア感想  その2

前回の時系列でここに至る過程を記載した中で、2019年10月21日 午後から  旧選手村、現在の国立オリンビック記念青少年総合センターで開催された研修会が記載されていなかったで、書き足します。この時には、オリパラに関する歴史と東京大会の説明と実際のオリンビックのユニフォームが展示。特に障害者へのサポートの説明に時間をあてていたように記憶。事前学習用に分厚いテキストを受け取ります。

今回のオリンピック後日談として、選手村に提供された寝具のうち、一万個のベットは国立オリンピック記念青少年総合センターはじめ、全国の国立青少年教育振興機構の施設に受け継がれると、air weaveの新聞広告で知りました。20万円近いマットとこの会社から選手村に出向している社員の方から聞き、その動向が気になっていたので安心しました。。。そのほかにもハウスリネン、タオル関係はair weaveさんのお世話になりました。


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