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安全のウカンムリ

前日、日光東照宮の参拝を終えて
やっとこの旅から受けた情報がまとまってきました。

まず、富士山で
瀬織津姫
木花咲耶姫
磐永姫より


「鏡開きをします」と告げられます。


富士山の御神体は
この三女神により構成されており
三峯が支える玉を
新しくすると言うのです。

太陽の部分


鏡、、、、。

普通の鏡ではない、、、。

水晶???でもない、、、。

逆さ富士、、、。

鏡池、、、、。

水????


どういう事なのかわからないまま
天女伝説のある
三保の松原。


そして、久能山東照宮。

この旗を見た時
神様にお水をお供えする器を思い浮かべたのです。

すると友人が
一富士二鷹三ナスビと言いました。

私は本当に勉強してこなかったので
意味もわからないし
あっ???ナス????なの????


そのまま参拝は進み

家康さんのお墓の前にあった
天女さんの灯篭を見て確信しました。


富士山(ピラミッド)の上に乗せる鏡は
ウカノミタマがもってる宝珠だと



富士山本宮浅間大社から三保の松原へ向かう途中
こんなトラックが前を走っていたのです。


私には「女王」としか見えなかったんです。

安全の蓋を取ると
女王になるのか!!!!

って事は、、、。

蓋を取ると女性性の解放、、、、。


三女神が護っていたのは
ウカノミタマ。
食物の神。
稲の神。

稲は人間の為に神が地上にもたらした恵。

人間は生かされ護られている、、、。


物騒な事を言うけれど
しばらくの時代
ピラミッドの頂点は
ドル札に書いてある片目が独占していたから。


次の時代に
ピラミッドの上に上がるのは
水(女性性)の器と
空を包み込む火(男性性)

火か水みの融合。




続く


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