子どもたちへの接種を止めるためにー全国の校長先生へ 思いを伝えよう。
初めまして。北海道有志医師の会と共に子どもへの接種リスクを伝える活動をしている保護者です。
3 月から、5歳から11歳への接種がはじまります。10代では、接種後に死者は6名、重篤者378名となりました。報告があった副反応事例は1605名と、多くの子どもが苦しみ、後遺症で通学できなくなった子ども達もいます。
このまま多くの児童に接種すると、被害が全国的に拡大する恐れがあります。
遺伝子成分を含む核酸医薬のワクチンは中・長期リスクが不明です。 子どもと大人の免疫反応は異なります。現在1000以上の査読済み医学論文で有害事象・危険性が報告されています。
医師たちと協力し、動画を作成しました。
15名の方が実名でメッセージを寄せられています。
リスクを教育現場でも理解して頂き、
児童への接種を積極推奨をしないよう教育的配慮をお願いしたいと思います。
子どもたちを守るために校長先生、
学校を、保護者をリードして下さい。
子どもたちを助けて下さい。
よろしくおねがいします。
有志保護者一同 代表
北海道有志医師の会
医師のメッセージの動画
https://vimeo.com/manage/videos/673441084
北海道有志医師の会ホームページ
faze724.wixsite.com/website
コロナワクチン副反応データベース 10代
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?limit=1000&sort1=severity&o1=1&age2=19
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