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Adobe Fresco Laboratory 03

こんばんは。今日はあまり時間がとれずほとんど進みませんでした。
小鹿はこわいままです…

昨日の試し描きは、にじみ具合などが和紙に彩色する時の感覚に近い。
ですが、描き味は私だけの問題として、今回の目標はあくまで“仕上がりを近づけること”に設定し、模索を続けます。

↑これを見ました。

アナログ水彩でもフィニッシュはAdobe photoshopを使ってデータ納品をしているのと、Adobe sketchにも同じ操作があるので書き出し方法、公開と書き出し、ファイル形式選択などは問題なし。
タイムラプスも便利ですね。速度が選べるともっといいなと思いますが。

他アプリとの互換性、クラウドドキュメント⇄Photoshop⇄Fresco間のスムースな移動が可能で、これは本当に便利。
特にphotoshopからiPadに戻すことが可能になったそうで、ありがたい。
たまに通信障害でiPadからラフが出せなくて慌てたことがあったので通信環境は万全にしておかねば。

さて次に進む前にここでアナログ水彩のスキャン時に残る画用紙のテクスチャを再現してどうなるのか確認したい、と考えましたが、探してもデータがない。福田先生がお薦めされているデフォルトメニューの「学ぶ」の中にも見つけられない。用意されていないようです。

テクスチャについては唯一エディトリアルコラージュのところで「PSDファイルにテクスチャー画像を加える」とあるので、いつもの画用紙、ワトソンとキャンソン紙を自分でスキャンしようと思います。

memo>洋紙スキャンでテクスチャ画像つくる

今日はここまで!本当に一歩ずつ進んでいます。また明日〜

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