『インプレス塗り絵コンテスト2025』が開催されます!! 対象書籍を参考にお題の塗り絵に挑戦してみませんか。初心者大歓迎です! 「#インプレス塗り絵コンテスト2025」とハッシュタグを付けてSNS(InstagramかX)に投稿するだけで簡単に作品を応募できます。 著書「そとねこ」も対象商品になっております。 上位入賞者には、高級色鉛筆など豪華賞品もご用意しています! そのほか、今後発売する書籍の配色見本作成をご依頼する可能性も。 あなただけの色、お待ち
本日9月19日(木)より全国書店にて、『塗り絵本「こだわり塗り絵シリーズ そとねこ」Masayuki Oki's the Free-roaming Cats』が発売になります! 人気の猫写真家・沖昌之さんが撮影された可愛いすぎる猫たちの写真とここまるの色鉛筆彩色見本&塗り方解説、そしてたくさんの猫塗り絵が楽しめる猫三昧な1冊となっております🐈💕 私は表紙と塗り絵の彩色見本4点、塗り方の解説、全ての線画を描かせていただきました✍️✨✨✨ 使われている紙も塗り絵に適した紙で
いよいよ明日4月4日(木)から銀座の伊東屋で「色鉛筆アート2024」が開催されます✨✨✨ 右側にはたくさんのポストカードが見えますね🤩✨✨✨私のポストカードも5種類販売させていただきます🎶 正面には参加されている色鉛筆作家の方々の書籍がずらり🤩✨✨✨ そして左側には私の作品の一部も🤩✨✨✨ 在廊されている作家様もいらっしゃるみたいですので、多彩な表現の色鉛筆画をごゆっくりお楽しみください☺️🎶 会場では、プロのアーティスト9人によって選出された60色に、特製スタンド
色鉛筆とパンパステルで描いた桜です。 春に部屋に飾れるようにと桜を描いてみました。 ピンクが映えますよね。 遠近感を出したくて遠くがぼけてる写真を選びました。ぼけてる部分はパンパステルで描けるので結構早く描けるんですよね。
色鉛筆とパンパステルで描いたモルフォ蝶です。 モルフォ蝶とは、南米に生息する大型の蝶で、「世界で一番美しい蝶」とも呼ばれている蝶です。 めっちゃキレイですよね。 著書が出版された時にサイン会を開いていただいたんですが、その時にこの絵をライブドローイングしていました。 例のごとくたくさんの方とお話しばかりしてあまり進みませんでしたが。 色の淡い部分はパンパステルを使いながら塗ってます。グラデーションもキレイになりますからね。 モルフォ蝶の青だけでもキレイですが、花の黄
並木道をコピックで描きました。 コピックは全然初心者で使いこなせてないんですが、一度風景画を描いてみたいと思いチャレンジしてみました。 色鉛筆と違い細かいところまで塗れないんですが、ざっくり塗った感じがいい味出してますよね。 コピックは発色が良くてとても塗りやすい画材です。 たくさんの色があるので、画材屋さんに行くといろいろと買いたくなってしまいます。 私の場合、知り合いから使い古したものを安く買ったんですが、どれがもうすぐなくなるとかが分からないので使ってて「あー
モデルの女性を色鉛筆とパンパステルで描かせていただきました。 めちゃくちゃお綺麗な方ですごく楽しく描けました。 動きのある髪の毛は何度描いても難しいですね。 肌を色鉛筆のみで滑らかに描くのが難しいので、パンパステルの肌色っぽいのを使いながら色鉛筆で加筆しました。 パンパステルにはボートレイトセットとゆうのがあって、人物を描く時によく使う色がセットで売られてるんですよ。私もこれを購入して描いてるんですが、ほかの作品にも使える色がたくさんあって重宝してます。
色鉛筆とパンパステルで描いたメジロです。 春になると飾りたくなるこのメジロの作品ですが、はじめてサムホールとゆうサイズで描きました。 サムホールとは特殊なサイズで22.7×15.8センチになります。大きさは、1号と2号の間ほどですね。 サムホール展とゆう展示会用に描いたもので、額縁も専用で購入しました。 背景の空って色鉛筆だけで塗るのが難しくて悩んだので、パンパステルの薄い青でグラデーションかけて塗ったらいい感じになりました。
色鉛筆とパンパステルで描いた小松菜です。 ここまで葉が密になったものは描いたことなかったのでチャレンジの気持ちで描きました。 農福連携フェアというイベントに参加させていただいた時に、なにか野菜をライブドローイングで描きたいと思いこの小松菜にしたんですが、見に来てくださった方がたくさんいらっしゃって話してばかりでした。 見ていただくと分かると思いますが、とにかく葉脈が多くて大変でした。重なる葉も上手く表現しないといけないので難しいですね。 ネットニュースにも取り上げられ
色鉛筆とパンパステルで描いたカツカレーです。 著書「超絶リアルな色鉛筆画のテクニック」の最難関課題として掲載しておりますが、これを描くのはかなり大変だと思います。 本では先にカツを描いてるんですが、このカツが曲者で描いても描いても進んでる気がしないんです。 リアルに描くために細かく描くのはもちろんですが、何より美味しそうに見えるように描かないといけないので、濃淡をしっかりと描かないといけません。 それと、お腹が空いてる時に描くとよりお腹が空いてきます。 私はだいたい
色鉛筆で描いたうさぎです。 これも初期の作品で、色鉛筆のみで描きました。 パンパステルを知った今では背景のぼかしはきれいに描けそうですが、当時はぼかすのに四苦八苦。 よく見ると苦労の跡が。 プレゼント企画で手元にはないんですが、今よりかなり薄かったんじゃなんかと思います。 もう一度描き直したいぐらい可愛い。
色鉛筆で描いたエビです。 色鉛筆画を描き始めた初期の作品ですが、この頃はパンパステルの存在さえも知らなくてひたすら色鉛筆のみで描いてました。 しかも水彩色鉛筆。 色鉛筆の種類も全然知らなくてとにかく丁寧に描いてみようと思いながら描いてました。 それにしては結構いい出来かなぁと思ってます。 そのころ使ってたのがファーバーカステルの赤缶と言われてる色鉛筆です。 安価な色鉛筆ですが結構塗れますし、水をつければ水彩風に描くことができます。私にはちょっと難しかった。 水彩
色鉛筆とパンパステルで西野七瀬さんを描きました。 まだ乃木坂46の頃の写真だと思いますが、あの頃から輝いてましたよね。 パンパステルで背景をぼかしたので、ふんわりとした雰囲気になりました。 いつもより描き込まずに描いたので比較的早めに描けました。いつも描き込んでばかりなので、できるだけ描き込まずにうまく描く方法はないかと模索してますが、つい細かく描いちゃうんですよね。 うまくオリジナリティを混ぜて描けるようにいろいろなものを取り入れて成長しないと。
鉛筆で描いたメタルスライムとはぐれメタルです。 この2体、ドラクエをしてた人にとっては大好きなモンスターだと思います。 すぐ逃げ出しちゃうけど経験値をたくさん持っていて、なにより見た目がかわいい。 今回は光沢がある2体を描きましたが、鉛筆だけでも光ってるように見えますね。 他にもいろんな質感を描き分けたいと思います。
色鉛筆とパンパステルで描いたネコです。 ネコってほんと癒されますよね。 著書の表紙にもネコを採用していますが、ネコを表紙にすると売り上げが伸びるらしいです。それだけネコが人気ってことですかね。 色が淡い部分の毛ってどう描くか悩みますが、私は薄めの茶色のパンパステルを塗って細い消しゴムで消してます。そして少し濃い色鉛筆で毛並みに沿って描くといい毛並みになるんですよ。 いろんな描き方があると思いますがそうゆう描き方も試してみてくださいね。
色鉛筆とパンパステルで描いた娘です。 色鉛筆でだいぶ描けるようになってきた時に、娘を色鉛筆で描いてみたいと思って描いた作品です。 4歳のお正月に撮った写真で、まだちゃんと歯が生えてなかったような。 セーターが大変でしたがかなり丁寧に描きこみました。 背景はなんとなくイメージで適当に描いちゃいました。 この絵を見るとその時の娘を思い出します。なかなか話せなかったので早くおしゃべりしたいなぁといつも思ってました。今はひたすらしゃべってますが。 写真と違って絵ってなんかい