角巻わため2ndLIVE わためぇNight Fever!!最高でした。
わためいとの皆さん。ホロライブ4期生推しの皆さん。ホロライブリスナーやVtuber、楽曲のオタクの皆さん。
わため2ndライブお疲れ様でした。2024年イベント始めがこれでいいですかと言いたいくらい最高しか言えないライブになりました。
1.ライブ前での出来事
連れの関西のわためいとと前日会ってラムしゃぶでお馴染みのめり乃行って奢って貰いました。泊めてあげるお礼がいつもありがたすぎるのでいつかこちらもお礼を返したい感謝。
国際展示場駅でわため2ndライブ応援広告がありました。
そして12時くらいに会場である東京ガーデンシアターに到着
あそこは同じホロライブコンテンツだと去年の1月に開催した星街すいせい2ndソロライブやBlueJourney1stライブも開催した地でもある（Bloom.は無観客開催）
私にとっては2020年12月5と6日に開催した東山奈央のキャラソンライブの印象でターニングポイントであったライブでもある
地方で基本最推し以外のホロのイベントには行かない羊も今回のライブには足を運んで参戦しているのを見るとソロライブは重要なイベントであると感じました。
きんいろモザイクやきらら関係で知り合ったがコロナで会う機会が少なくなったオタクも去年からホロライブにハマってわため2ndで感動の再開を果たすことも出来たし、初めてのホロの現地ライブがわため2ndであったし、正直羨ましいレッテルだった（笑）（私は3rdfes.からでソロライブは森カリオペから）
SF6のプロゲーマの小路KOGさんとツーショットも撮ることもできました。
プロゲーマの集まっていてもちゃんと列を作って順番守っていたところも暖かい空間でした。
入場した時から緊張と涙腺が限界を達しました。今でもおかゆんやすいちゃんのソロライブを他人事から見た身として他人事では無かったです。ごめんなさい。
ホロライブにハマったのは配信とか切り抜きではなくわためぇのソロライブから入ったのでずっと2ndライブを待っていたくらいですので（この話は後々します）
会場内の写真はこんな感じでフラスタも並んでいてやっとわためぇが再びステージで歌うんだと思いました。開演前も観客の熱量も盛り上がっておりました。連番者はギリギリ到着して会ってセトリどうなるのかと話して楽しみでいっぱいでした。
2.ライブの内容
19時からライブが始まり開幕のOPからもう泣いていました。普段だったらありえない感情を出して観客も大きく「わためぇ」と叫んでいてこれがいつもわためいとが愛を叫ぶものでありライブだったらこんな風景になるのかと感じました。
M1 愛昧ショコラーテ
開幕1曲目は角巻わためが最初に出したオリ曲の愛昧ショコラーテでボカロPでもあるJunkyさんが作詞作曲した曲
衣装は1stライブのイラストで着ていた衣装でありわためぇと私の出会いとなった原点でもあるので現地で見れてテンション上がった。
わためぇとしての自己紹介曲であり感情も歌詞に刻まれて中毒性のある曲調はあるものの古参わためいとからしては大事な曲であった。古参も新参もここで泣いていました。私もその一人でした。最初の「Wow oh! Wow oh!oh!」が8000人の会場の中のコールで始まったのが凄かった。わためぇがあそこのコールを耳を澄ませている姿が可愛すぎた。いきなりボルテージを上げての生バンド演奏だったのでどれも言葉にできない感じでした。わためぇも泣きそうになりながら歌っていたのでもらい泣きしていました。
M2 Now on step
愛昧が終わったらバンドメンバーの演奏が止まらずにわためぇもそのノリでドラムを叩いて驚いた。ドラムを叩くわためぇが可愛すぎて限界になりました。そこからNow on stepが始まり生バンドの音に加わって化け物でした。
サビのダンスも一緒に踊って楽しかったし盛り上がりも止まりませんでした。
M3 きっと
3曲目もそのまま始まり「きっと」を歌った。Now on stepと同じコンポーザーでありここできっと歌うのはライブを待ち望んだからこそ最初に歌って最後まで越えていくことだと私的には思っていました。わためぇが思っていることを伝わる曲でもありしんみりした感じの音だけど聴く度に印象が変わっていると思っています。
M4 Beautiful Circle
fhanaの佐藤純一が作曲している曲でfhanaらしい曲調が特徴であり、未来へと進み始めてわためぇと一緒について行っていつかは武道館へ連れていきたいと思っている曲である。生バンドの演奏によって更に曲の良さが伝わって化けてきた1曲でした。
M5 Happy day to you!
作詞が角巻わため本人と作曲が堀江昌太さんの曲である。私がわためぇのオリ曲でも上位で好きな曲であり、誕生日や特別な日を表現されている。生まれてきて良かったと思えて、どんな私でもこの曲で涙がポロっと出てきました。誕生日ソングでもあるけど誕生日ソングとは違い、幸せを祝う歌として表現されているのである。ラスサビに風船が降ってくる演出は今まで行ったライブでも無かったので新鮮であり、涙が限界を越して連番者に慰めて貰ったくらい泣いていました。
M6 ジンギス団ラップ
衣装チェンジして100万人記念のダンス衣装にチェンジした。その前にエモエモのエモだったHappy day to youからのギリギリ悪くないわためのライブ特別編で涙が台無しになって会場は大爆笑からこの曲で違う意味で盛り上がった。ノリノリにかっこいい声しているわためぇが癖になって1時間流しても飽きない曲です。
M7 Rapper vs. Sheep -Ouen ver.-
ゲストである森カリオペが登場し、二人でラップバトルする曲である。カリオペソロライブでもゲストのわためぇと新曲サプライズとして歌ったが今回も同じくOuen verで披露した。二人のラップは何回見ても最高すぎた。しかも生バンドであるので高まりも最大でした。
M8 mayday,mayday feat Mori Calliope
なんとmayday,maydayがカリオペとデュエットするとは思わなかった。曇天羊だと思い切りやmayday,maydayでしかも英語で歌うのが素晴らしかった。カリちゃんのラップが加わったお陰で原曲以上を超え私も多動しすぎて楽しかった。首痛くなるくらい高まってある意味ダークホースであった。
M9 What an amazing swing
mayday,maydayの後謎の映像で盛り上がりを見せてからWhat an amazing wing わためぇの衣装チェンジして本ライブビジュアルで着たWNF衣装に着替えた。ころさんやおかゆんのオリ曲でも関わったFAKE TYPEさんであり、ラップ調が特徴な音でキレッキレのダンスをしてて痺れた。わためぇのパワーな歌声でラップがかっこいいのは何回も言っている。
M10 WataMeister
この曲はテクノ調の曲でありケンモチヒデフミさんが作曲したのである。謎の歌詞でわためぇのもう一つの自己紹介ソングとしてダンスに合ったテクノ調で自己紹介する感じと考えられる。ケンモチヒデフミさんと言うと水曜日のカンパネラの一人であり、俺的には電音部のいただきバベルやCatch a fireでも関わって6月くらいに星川サラのソロライブのDJパートのきっかけで電音部3rdLive行ってCatch a Fireに出会ってからケンモチヒデフミさん知ったのでわためぇの3rdアルバムに彼の名前出た時は嬉しかったな。わため4周年ライブで初披露してケンモチヒデフミさんの独特な音は癖になるのである。運命な出会いをした曲。別箱最推しきっかけで知って最推しに曲提供ありがとうございます！！水曜日のカンパネラの曲探っていきます。
M11 sweet night,sweet time…
WataMeisterの次がこれで声出そうになった。一言で言うとかわいいで完結する曲はよ寝ろソング。ダンスパートとして曲調も合うしWataMeisterと違うけどこの曲も独特の世界に入り込んだ曲である。ダンスパートは独特な世界に入り込んだと考えられてかわいさに目が入ってしまった。
M12 Holidays!
ここからアコースティックパートであり、生演奏で優しい音になることによって心を引き付けた。わためぇが初めて作詞した曲であり何もない1日を表現した曲だと考えられる。ライブでわためぇが座りながら歌ってタンバリンの音が涙腺を引き込まれるようになった。後半になるにつれて歌詞が泣かせにきて「変わり映えのしない日常だけど 幸せはほら 降り積もってる」の歌詞は何もない1日でも自分は幸せであり当たり前の毎日を大事にしたいと思ってしまう。ナノウさんの安定した波のような曲調とわためぇが作詞が合わさって辛いことがあっても絶望してもそれでも前に向いて歩いて行ける曲である。
M13 君色ハナミズキ
わためぇが作詞した曲の一曲でわためいとに向けて歌うラブソングでもある。わためぇらしさの優しいメロディで癒しと暖かさが伝わる。わためいとに会いたい、もう傍にいない会長と会いたい、わためぇの本音としても考えられる曲である。Holidays!の次だったからこそ当たり前の毎日に対する本音なのだろう。
M14 Mysong
わためぇと言えばこれと言える応援ソング。俺がわためぇを知ったばかりの頃に1stの配信アーカイブを見てわためぇを応援すると決めた曲。目標は持っている人ほど刺さり、努力が無駄であるけど逃げたくないと伝わる。わためぇは昔同人CDが一つも売れない時期があったので自分のマイナス精神と向き合った今があるからこそ出来た曲である。今回のライブでは夢に向かっている中の物語でわためぇがライブ前に体調崩したからこそこの曲が映えたと言える。喉やっちゃって皆が離れてしまうというネガティブな精神と向き合っていたと思うと涙が止まらずに挑戦を成功してもまだ色々な壁があるのでわためぇ自身の課題という壁を今回も乗り越えて証明を8000人に見せることができた。Dream Hack Japanのししわたステージでも回収したけど念願の生演奏でのMysongであったので涙腺でわためぇが見えなかったくらい凄かった。
M15 RAINBOW
私がわためぇ、ホロライブの曲で初めて聴いたオリジナル楽曲。
別のイベント行く時地方住みした私が夜行バスで新宿駅着いて駅前に1stライブ広告を見てイラスト気に入ったところから出会った。そしてチャンネルと非公式Wikiを探ったな。最初に聴くきっかけとなったのは今でも応援している声優・歌手の東山奈央さんも「Rainbow」と同じ曲名だったから聴いた。
そして気に入って1stライブのアーカイブでアンコール前の最後の曲だったので印象が強くなりお気に入りの1つになってしまったくらい好きな曲でもある。
朝起きたら辛い毎日でマイナス思考から始まって2番ではサビで「どんな時も前を向いて歌っていたい ほら凹んで泣いてツラい時も 強がっているけど平気だよ きっと君のためならできること」のとこで弱い自分でも虹が作れて前を向き始めたからこそ2番はプラス思考な歌詞になって辛くても怖くなくなって自分と向き合えるようになる。自分は変ろうとするのが挑戦ではなく冒険になって虹（夢）に向かって輝いていく曲である。
1stライブもMysong→RAINBOWだったので雨からの雨上がりの虹なのでMysongで挑戦して辛いからこそ繋がる曲になったと考えられる。
新しいことに Mysongは挑戦 RAINBOWは冒険
俺はこのイントロで涙腺が限界を越した、やっと現地で生バンドでのRAINBOWが聴けるという感動の出会いと当時の職場がキツかったのでこの曲に元気づけられたからこそ大粒の涙が出てきてずっと応援してきて良かったと感じた。ありがとう角巻わためさん….
M16 Fins
最後はFinsであり、作詞作曲はわためぇが大好きなアーティストであるポルノグラフィティである。ポルグラも他の歌手に曲提供するのは角巻わためが初めてである。わためぇ生誕祭2023年で初披露してわためぇにとって最高のギフトである曲、Mysongの続きのある曲としてRAINBOWの続きで雨上がりの虹は晴れて青い空になる。青い空からの水の中を表現する曲。
海の中を泳ぐわためぇは夢の物語としては途中を表現されており、海流（壁）を乗り越えながら大きなソウル（夢）になっていくのである。
会場で合唱してライブとしてのエモい演出でRAINBOWで流した涙がそれ以上になって泣きすぎて涙が出なくなった。わためぇは歌詞間違えていたけど気にしないくらい演出に惹かれていた。わためぇは悪くないよなぁ
曲として最後に相応しく、ラスサビ後の合唱でステージが暗くなって終わったのである。
E01 Everlasting Soul
アンコール後トップバッターはエバラであり、その前にライブ前からFinsまでの映像が流れて（アンコール中に急遽編集したスタッフお疲れ様）わための子守歌のアレンジで力抜けた感じからの「詩を止めない」と温度差が激しくなってエバラを歌う。FinsでFin(終わり）だったけど歌はまだ終わらないを表現してライブはこれからだと攻めてきて会場は再び一気に熱量を感じた。
これを考えた人天才すぎて転げおちた
E02 Go my way
MCが終わってあと2曲で終わりで寂しいからのGo my way
掛け声が楽しくわためぇとわためいとも楽しくコーレスできる前へ向いていく曲である。
歌は止まらないので夢に向かって前へ進むことを表現しておりアンコールとして相応しい演出と生バンドで音を更に強くしたことによって刺さらなかった人もライブ後に好きになる感じだった。エアギターTシャツのために作られ、前に向いていく曲と考えられる。
E03 夢見る羊
2ndライブ最後を飾るのはわためぇ作詞の夢見る羊。
東京ガーデンシアターで8000人を埋めてライブも成功したので夢は達成ではなく、夢の物語はまだ続くからこの曲で終わるのである。
わためぇとわためいとが夢に向かって歩いていく曲であり、わためぇも震えながら歌っていたのでもらい泣きしてしまった。
2ndライブは終わるけどわためぇとわためいとの夢に向かう物語は終わらない演出で曲終わったら上の画面に2ndライブのロゴが出る演出は素晴らしかった。わためぇ最後まで泣き崩れることなく歌えて俺は誇っている。
ライブが終わってスタッフロールのFinsのインストで2ndライブは閉演(Fin)
3.ライブを振り返って
自分語りになってしまいますが今回のライブを振り返ってわためぇに出会えて良かった。
出会い的には他のわためいととは異質で切り抜きやコラボ関係で好きになるのは多いけど私はこの広告で角巻わためを知って、ライブ衣装の姿のイラストと金髪でぶっ刺さったところから出会った（星街すいせいは一応知っていた)
そこからオリ曲聴いて切り抜き見て1stライブのアーカイブを買って観ました。リアタイしたかったけど引っ越し作業と重なりリアタイできなかった。
1stライブを現地に行けなくて悔しかった。久しぶりに現地行けなくて悔しい感情だったな、流行り病でライブがスタンディングでの鑑賞だったり声が出せないからわため2ndライブと同じ会場でやった東山奈央10thSpecialThanksFestivalで現地ライブに対しての熱が冷めていた頃であった
わためぇのお陰で現地至上主義としての俺が復活して東山のライブもちゃんとツアー全通しているしわためぇに感謝している。
推しが増えて前の推しへの興味が薄れる現象だけどわためぇを応援しても東山奈央の歌手イベントにはちゃんと行っているから次回、東山奈央と角巻わためについてnoteに書き込みますので割愛します。
わため1stライブ行けなくてホロの初現地は3rdfes.DAY1でありDAY2は外れて行けないのでわためぇに恵まれていないと思ったが2ndライブはS席当たってすいちゃん2ndの時熱く語ったわためいとと連番して楽しかった。
初わため現地はカリオペソロでした。曇天羊回収できたのは大きかった。
わためいとになってわためソロライブをずっと待って念願の2ndライブ発表した時は本当に嬉しかった、会社が人員縮小して転職活動してた時期だったのでわためぇを糧に推し活するためにすぐに内定取って12月にはすぐ働けるようにしたのであり、わためぇには何度も救われている。最近は6月開催された星川サラ1stLIVEの影響で星川にハマっていたけどごめんなさい！！！！
わためのソロライブに行けて推し活はゴールではない、これからであり日本武道館へわためぇを連れて行きたいので終わらない
あんなライブを見せたらもっと応援したくなる
がんばる羊が大好き
実は昔はVtuberコンテンツ自体大嫌いだった
全てがスキャンダルに対して対応良くない、炎上が多い、負の連鎖でリスナーの民度がキツイで決めていたくらい嫌っていた。
ぺこらに対して厳しい目を見てたし印象を悪くしてけどわためぇと出会ってVtuberが全てこれだけではないと確信したのだ
ホロライブというコンテンツも今でも厳しい目で見ているけどわためぇと出会ってから掌返すくらい印象変わったし、俺の新たな世界を見せてくれてありがとうわためぇ！
最近別箱も個人もちょこちょこ探っているし、奥深いな～
好きなものは移り替わりでなく増えていく、語らなくても心の中では応援している
今回のライブグッズです。
普段使いも出来てエアギターTシャツはわためぇが描いたデザインでわためらしい可愛さがある。
わためいとライト使うより飾っておくほうが見栄えいいね
パリピサングラスは色がピンクから白になって羊らしいデザインになっているけど大きくなった
マフラータオルはロゴが目立つデザインになった
ラバーバンドは暗くすると光るようになって羊ギターがかわいい
どれも大事にして思い出の品として取っておきたいな
後日物販のタペストリーとペンラアクスタ、セトリキーホルダーも忘れずに注文しないと
エアギターTシャツは今後も普段着として着ていこうかな（普段はライブTだけで生活している男なので）
わため2ndライブで会ったわためいと、昔の知り合い達ありがとう！！
スタッフ、ホロライブプロダクション、カバー株式会社、ドドドバンド、HIROMIさん、そして角巻わため
ライブにいた人関わった人に感謝、そしてありがとうございます！！
あとこんな気持ち悪い記事を最後まで読んでくれてありがとう！！
わためNo.01
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？