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Things that I no longer buy

Things that I no longer buyをキーワードに書かれている記事をいくつか見ました。とっても参考になったし、年の瀬で来年の生活スタイルを考えるためにも、社会人一年目の一年を振り返るという意味でも有意義と思ったので、やってみます!
また、日常での基本的な行動指針となる言葉にはポジティブなものを採用したいので(夜更かししない、ではなく「早起きする」など)、そちらも別記事にまとめようと思います。
 
衣(冬ver)
・ニット、スカート、パンツ、カーディガン
端的に言えば、ワンピース以外の冬のお洋服はもう買わない。タイツとの相性や全体のコーディネートを考えるのが下手くそ且つめんどくさいため。
 
・マフラー、手袋、帽子
マフラーも手袋も、昨年のクリスマスに彼からいただいたものがあるから。帽子は似合わないので買わない。
 
・下着
実用的な下着は、今年の11月にGUで大量に新調したため(ブラトップ2枚、カップ付ヒートテック1枚、レース付ヒートテック2枚、パンツのセット)。また、撮影用のテンションがあがるかわい~のもインポートショップから買ったから、新しいものは必要でない。ただ、下着は気づくとぼろぼろになるまで着ていて、ふと見えたときにみっともない&テンションが上がらないから、2、3年に一回は新調しよう。(次は2021-2年)
 
・タイツ
すでに持っているものがたくさんあるため。一通り消耗してから購入を検討する。
 
・パジャマ
もこもこの上は新調したのと、すでに使えるお気に入りのワンセットがあるので。また、今年(2019年秋)購入した乾燥機があるので、すぐ乾くからワンセット以上は必要ではない。
 
・安いアクセ
身につける頻度が少ないから。
 
・化粧品
もっているもので十分足りる。
 

・コンビニのご飯
おいしいと思わないし、ellenさんと同じく、しあわせになれないから。お外で何か食べたくなったら、パン屋さんとかご飯やさんに行こう。
 
・ペットボトルを買うこと
ペットボトルは捨てるのもめんどくさい。ペットボトルを持参する必要がある場合は、彼が購入してくれたむくみ対策のあづき美人茶を家から持って行く。家でも職場でもマグカップを使う。
 

・ノート
突然手書きで書きたくなる衝動が起こることがあるけど、たいていノートは使い切れない。何か書きたくなったら、お気に入りの便せんに自由に書いて、後で手帳に張る。
 
・本
あっても置く場所がないから。ただし、美術館などの図録は改めて探すことが難しいので、いいとおもったら迷わず買う。
 
・ネイル/必要以上に高い美容院に行くこと
ネイルは爪に負担がかかるし、施術の時間を楽しめないから。美容院は、少数回高いお店に行くより、お手頃で頻繁に行く方がいいクオリティが保てると感じている。
 
今年の2月に引っ越しをして、白がベースで大きな収納が一つあるお部屋に住んでいます。自然と、その収納スペースに収まる以上の服を持ちたくないと思うようになりました。また、最近アプリでお洋服や使わなくなった家電をお譲りに出したことで、物理的なスペースだけでなく心の余裕も感じるようになったのです。必要以上のものを、お部屋にとどめておきたくない、ものの流れも大事にしたいと思うようになりました。今年社会人になって、買えるものは増えたけど、これ以上ものを増やしたくない。彼の「収入が増えれば、ものを増やすのではなくて、今持っているものをグレードアップできるようになるよ」といっていた言葉がとても心に残っています。ときめいた一瞬を逃さないですぐに手に入れる瞬発力も大事だけど、必要でないものを持たない、必要なくなったものは新に必要な人に届くように流れを創ることを意識したいです。

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