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世界選手権を終えて
どうもトキです
先日、世界選手権ファイナル2022が行われ、
QW Stephanie(QW)が優勝
そして★★★G・S★★★が4位入賞
という形で幕を閉じました。
皆さん応援ありがとうございました!!!
Our results of world finals in 2022.
— ★★★G・S★★★ (@GSesports11) September 25, 2022
We couldn't be champ, but did our best🫡
Ty for building bases @coc_toki @Sirironheart @ZahkiaLS
members👏@odetateman1 @Renren00033 @ryuta_coc @kuma_coc @Zenkaisitai pic.twitter.com/yiupDbseGS
#クラクラ世界選手権 ファイナル2022、日本勢はQW Stephanieが優勝、★★★G・S★★★は4位入賞という結果となりました。
— クラッシュ・オブ・クラン公式 (@ClashofClansJP) September 25, 2022
3日間に渡り、素晴らしい試合をありがとうございました!
そして応援いただいた皆様、ありがとうございました!!@odetateman1,@ryuta_coc,@Renren00033,@kuma_coc pic.twitter.com/tSwH8nqUXk
アーカイブはコチラ⬇
先週末から3日間にわたって開催された #クラクラ世界選手権 ファイナル2022 🏆
— クラッシュ・オブ・クラン公式 (@ClashofClansJP) September 26, 2022
配信はご覧になりましたか?👀
見逃した方はどうぞアーカイブをご視聴ください👇
DAY 1 https://t.co/R2DkVFWAg1
DAY 2 https://t.co/GFPH4NShkE
DAY 3 https://t.co/e7YKWvhFEV#クラッシュフェス
いやぁ、ホントにすごい。
すげーしか言葉が出ない(語彙力)
今年の初めにはなんか小さな大会でも1個勝てたらイイネ!くらいでやってたつもりだったけど
1番デカい大会でこの結果てさ笑
3月にネコふんの5v部門の
Neko Fun The Worldと合併して
一緒に活動するようになって以降、
少しずつ結果が出るようになってきたので
そういう意味でもこの合併は今考えても
かなり大きかったと思う
(その辺の話もまた機会があったら)
さて今回、選手として出場したのが
もうみなさんもご存知だと思いますが
・ニャロメ
・おがよっち
・レン
・リュータ
・クマ
の5人です(Twitterは上記GS公式のリンクから
フォローしてない人はフォローしてください。
レンくんとよっちさんはほぼ更新しませんが…笑)
よくやっていた戦術は下記表からも分かるように
Lalo(ラバル)とQC(クイヒー)
がクラン全体の使用率が20%弱ずつ
50%以上の確率で他の戦術もやってくる
それでいて全壊率(hit rate)が約70%ある
日本クランならまだしも
海外からしたらデータ数自体が少ないので
対策もしにくくなっていると感じます。
![](https://assets.st-note.com/img/1665040151065-DWaiAiNhdb.jpg?width=1200)
配置に関しては、自分はもちろん
新規加入してくれた、KILAHAさん、Kouyoshi、
リュータくん、あとは海外のビルダーが
用意してたりしました。
あんまり知られてないかもだけど、
KILAHAさんは日本でも3本の指に入るくらい
優秀なビルダーです。
配置自体の平均の質で言ったらボクよりも高い
Kouyoshiはかなりクリエイティブな配置作れて
リュータくんはバランス良く作る事も出来るけど
今回は選手として出てるのもあるプラス
色んな情報持ってたりもするから、
罠の置き方とか修正をするみたいな
コーチ役をやってくれました。
耐久テスト自体は選手中心に
配置の用意はビルダーに
出てない人は相手の情報収集に
とクラン総出で挑んでいました。
そんな感じで配置を用意したものの、
そこまでのずば抜けた防衛は出来ず
(それでも各Stageのおよそ平均値)
Stage4以降は
完全に攻撃で勝ち上がってくれました!
というのも、最高Th14時代が2年続いたこともあり現環境はかなり攻撃優位と言えます
過去4年間の世界選手権ファイナルの全壊率ですが
31%→54%→66%→71%
と年々上昇傾向にあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1665106691278-Q9RsQCSADW.jpg?width=1200)
そういった環境下において攻防ともに
どのような所に注視して立ち回っていったかを
次回以降書いていこうと思います
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