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自創作キャラまとめ

お久しぶりですこんばんは古紅路です
なんやかんやTwitterのが楽でnoteはさぼっていましたが先日我が相棒に「そろそろキャラまとめつくって…」と言われたため創作キャラのまとめを作ることにしました
随時更新されるとおもわれます


sugar tooth

殺人鬼とホームレスのBL
最初は殺人鬼の蓮夫を人間にして実は優しい性格にする予定だった(本編も途中まで描いた)けどホラー要素入れた過ぎて変えまくった

依石蓮夫
連続殺人鬼「sugar tooth」であり殺人カルト「honeycomb」のリーダー
ぱっと見はモダンなファッションのイケメンだが実は人間ではない何か
後述するヒキガエルに異様な執着を見せる
度を越した甘党で殺人を犯すと殺した人間に甘味料の類をかけて満足するまで貪り食らう

ヒキガエル
手の指は4本ずつ足の指は6本ずつのホームレス
戸籍もなく名前もない「四六の蝦蟇」と言う諺からこの仮名を名乗っている
自分に執着する蓮夫に怯え、蓮夫の信者からは邪険に扱われているけど頑張って生きている
蓮夫がなぜ自分に執着しているからとんとわからない

ハイレヴェルゲーム(仮)

どん底の奴らが人生をやり直す為にデスゲームする話
実は題名を変えようと思ってるしバトルも何するか命を賭けたバックギャモンで全員が超能力を使ってイカサマする頭脳戦ゲームにするかで迷ってる
たぶんこのタイトルのまま世にだしてもしアンチスレがついたら
【テイレベル】ハイレヴェルゲームアンチスレ【ゲーム】part1
になると思う

鵜鑿ヂュン(帽子の方)
主人公です
あと一応女の子です
本来ゲームには彼女の育ての親(バーちゃん)が参加する予定でしたがそのバーちゃんがある日突然殺され、その犯人がこのゲームの参加者と気づき仇の為にゲームに参加します
山奥にある丸太小屋に暮らしていて学校に行ったことがなかったり全財産が1000円だったりしますが本で得た知識や山の幸を活用して豊かに生きています
猫車たかや(チョーカーの方)
ヂュンの相棒で男の娘です
親の命令で少女と間違えてやってきたロリコンを叩きのめしてお金をふんだくっていましたがある日親に強制的にゲームに参加させられました
デスゲームということを知らずに親のためと張り切っていましたが真実を知り絶望
やけになって自殺しようとしていたところをヂュンに止められてコンビを組むことになります
ヂュンとは対極的にお金に執着していますがお金が無くてものびのび生きているヂュンに癒されている面もあります

根義(おかっぱの方)
ふたなりでヂュン&たかやのライバルにあたります
産まれてすぐに後述の母親に捨てられて心は女の子なのに自分に陽根が生えていることにコンプレックスを感じています
しかし育ての親(後述)に去勢を止められておりさらにその育ての親に性欲を抱いていて「取るの止めたいなら取りたくないと思えるほどこれを気持ちよくさせろ」と身体の関係を持っています
貴久故子(メカクレの方)
根義の育ての親です
幼少期に虐待で去勢されていて去勢への強い忌避感を持っています
しかしそのせいで根義を不安定にしてしまったと後悔と葛藤もしていて娘に等しい根義に押されて肉体関係を持っている事に悔い悩んでいます
後述の同僚、御手洗とは犬猿の中でありながら度々身体を繋げる関係であったり
仕事でのクライエントに迫られて男女問わず関係を結んだり奔放な性をしていますがからは人生の大半を性奴隷や実験動物として過ごしたため性行為依存症になっているからです

蓮巳(お団子の方)
殺人鬼です
sugar toouhの蓮夫とヒキガエルの娘であり蓮夫が行方不明となったhoneycombの教祖を務めています
蓮夫が消えた日に起きた事故のせいで昏睡状態となった母、ヒキガエルを心の底から愛しておりヒキガエルを置いて消えた蓮夫を心の底から憎んでいます
honeycombの信者達から蝶よ花よと育てられたお嬢様です
唄郎(斜視の方)
後述する釦博士の作ったアンドロイド
本来なら抱くはずのない恋愛感情を人間の女性に抱いてしまい生みの親である釦博士に壊されかけたところを萬里神父に助けられました
音楽と動物達を愛する心優しいアンドロイドです
釦博士に息子と呼ばれる事を夢見ています

釦博士(眼鏡の方)
狂信的なクリスチャンでロボット工学者
性的なものを須く忌み嫌います
実はヘマトフィリア(血液性愛)なのですがそれを認めることができずに性的な事(人工授精含む)をせず子供を作る為に唄郎を作る
しかし「一から人間を作る」という神の行為を行ったとクリスチャン仲間から酷評され更に唄郎が恋愛感情(ようは性欲)を抱いたことで激昂しクリスチャン仲間と唄郎の初恋の相手を殺害
2人を生き返らす為にゲームに参加する
萬里(杖の方)
釦が尊敬を寄せる神父
激情に駆られて殺害を犯した釦を慰めて死体の処理をする
表面は敬虔なクリスチャンだが裏では金と酒に執着し、釦を唆して欲を満たす外道

キルシュタイン(シャツの方)
悪魔と契約して不老長寿の身体を手に入れた男
19世紀の欧州に娼婦の子供として生まれて貧しい劣悪な暮らしを余儀なくされる
ストレスで二つ目の人格が宿るがその人格のせいで梅毒を患い身体がボロボロになる
藁にも縋る思いで悪魔と契約するが150年二つ目の人格に身体を受け渡す羽目になった挙句不老長寿になっただけで梅毒はそのままだった
二つ目の人格が犯した罪を精算するために現在は死を望んでいる
キルシュテイン(Vネックの方)
キルシュタインの二つ目の人格
冷酷で野蛮
女遊びも男遊びも好きで特に両性、中性的な人間が好き
キルシュタインの身体で遊びまくり梅毒に感染する原因を作った
さらに150年間身体を乗っ取ってる間にさらに悪魔と契約して超自然的な力を得て開国と同時に日本に密入国
新興宗教を立ち上げて他者から罪を吸いながら贅沢のかぎりを尽くした
しかし陽根が梅毒で腐り落ちた事をきっかけに健康な身体を取り戻すべくデスゲームを立ち上げるのだった
なおこの作品のデスゲームは半分が出来レースでキルシュタインキルシュテイン(まとめてキルシュ)と根義故子、後述の二人が運営陣

鸛子(尼の方)
キルシュの右腕で根義の母親
元々は女性専用のDVシェルターを兼ねた小さな寺を経営していたが利用者の夫がの離婚できた時に強姦されて根義を孕む
男性のモノへの恐怖症を患い心を病み引きこもってるうちに降ろすことができなくなり出産するも産まれてきた子供に陽根があり発狂し殺害を試みる
しかしその場に現れたキルシュタインに制止され陽根の腐り落ちた身体と超自然的な力に魅了されてからの下につく
根義の事は当時からキルシュに付き従っていた故子に任せきりで現在も他人事である
御手洗カヲル(裸ジャケットの方)
殺人鬼で食人鬼
もとは学習塾の経営者だった金のためにタコ部屋を作り男講師は詰め込み勉強と仕事をさせ欲のために女講師を全員愛人にしていた
しかし男講師の1人がタコ部屋での生活に発狂して生徒を塾内で殺害
激怒した御手洗はその講師とその場にいた他の講師、生徒駆けつけた警官を殺害して逃走した
山の中に潜伏して時折近場の人気のない道路にでて通行した人を襲い、所持品を奪って殺してその肉を食って生きていたがそのせいで感染症を患う
息も絶え絶えな時にキルシュテインに助けられて運営陣の仲間となる
運営陣メンバーのなかでは新人

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