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NFTを持ち続ける理由とメリット

美容師のコバです

今回は美容のことは書きません

NFTのことを簡単に書いていきます

CNP(ルナ)


Crypto Ninja Partners(クリプト・ニンジャ・パートナーズ)

頭文字をとり「CNP」と呼ばれています


このウサギのキャラクターは「ルナ」という名前

ライトブラウンの蝶ネクタイルナは、先日購入

念願のCNPホルダーになりました

ルナはこの一匹ではなく、色や装備、持ち物などが違うルナがたくさんいます

いわゆるジェネラティブ(プログラム等で複数生成された)なキャラクターデザインです

CNPのキャラクターは他にも、パンダのリーリー・蛇のオロチ・狼のマカミ・鷹のナルカミ・幽霊のミタマがいます

↓↓↓以下キャラクターの詳細が載っています


こうして久しぶりにnoteを書いているのも・・・

「念願のCNPをゲットした!!」

という喜びからw w


さて・・・
読んでいる人との温度差を感じますが、進めますw



CNP(クリプト・ニンジャ・パートナーズ)は、その名の通りクリプトニンジャのパートナーとして2021年にジェネラティブ制作されNFTとして世に送り出されました


当時、CNPは日本円にすると数百円での売買

ところが

全世界でもトップクラスに入る人気で価値はうなぎのぼり

NFTバブルもあり数十万円まで跳ね上がりました

さらには、コミニティ内での活動・ファウンダーのイケハヤさんのマーケティングにより、CNPはどんどん価値が上がっていったのを覚えています

そんなCNPを、当時の僕は、欲しくても高くて買えなかった現実・・・


いつかは欲しいなぁと指をくわえながら・・・



そんな中、もう一つのNFTが僕の心をわしづかみにします

それがLive Like A Cat(リブ・ライク・ア・キャット)

LLACと呼ばれているNFT

Maneki
Eto
Henge



コロナ禍に入り、美容師、ヘアメイク以外の収入や発信することは何かあるかな・・・と、LLACのファウンダーであるしゅうへいさんのラジオ(Voicy)をよく聞いていました(今でも聞いています)


同時に、イラストを描いている猫森うむ子さんの作品が好きで、当時は、画像購入できるプラットフォーム(elu)でうむ子さんの絵を即購入したことあり、うむ子さんのブログも参考にしたのを覚えています

↓↓↓

猫森風神雷神ブロマイドスマホ壁紙「限定50」



ということで___

CNPホルダーであり、LLACホルダーになりました!!

CNPに負けず劣らず、LLACもコミニティの盛り上がりったらすごいものです

当時4ETHを超えるほどの人気ぶり
当時の4ETHは日本円で約80万円〜100万円近くだったと思います(定かではないですが・・)

昨年(2022年)は渋谷パルコでリアルグッズ販売、ポップアップストアで大盛況
静岡でもポップアップストアを行い、イベントはいつも大賑わい

LLACハウス(コワーキングスペース)も建設予定(2024年夏頃オープン予定)

LLACハウスのクラウドファンディングで支援した証のNFTがこのかわいいNFT

このNFTは『自分ごと』として、ここに参加している!と実感したのを強く覚えています

LLACハウス支援SBT




↑↑詳しくはこちら(クラウドファンディングは終了しています)




CNP、LLAC
この2つのNFTコミニティの今後の楽しみとして・・・

  • LLACハウス(愛媛県、コワーキングスペース2024年建設予定)

  • クリプトニンジャアニメ地上波放送「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」

  • CNPバーニン(双子の猫が登場?)

  • 羽田にてNFTイベント「にんケット」

  • LLAC、2023年年末へ向けリアルイベント2つ(?)

  • LLAC猫土偶あと2体ある??




なぜ僕がNFTを持ち続けるのか・・・

ここからが本題ですが・・・

結論は

「自分だけのもの=高揚感」
「コミニティを楽しめる」
「web3時代の新しいコミニケーション」

こう並べても、NFTを持ち続ける理由が、正直わからない人が多い

それが今のNFTの現状だと感じます

2023年8月時点では、NFT冬の時代・・・そんな声も多くありました


僕がNFTを初めて買った時は、正直投機的な観点からでした

むしろ、自分がNFTを作ってみようとしたことも大きかった(断念・・・)

「NFTって儲かるんじゃね??」という、安易で軽率な考えでした

ブロックチェーンを使った画像を販売、転売すれば少しお金が儲かる?
当初そんな考えで始めたのが僕のNFTの位置付けでした


全く違うものでした

NFTの価値は、お金で計れるものじゃなかった


数種類のNFTを売買(リスト)せず、ずっと持ち続けている理由がこの3つです

「世界でたったひとつの自分だけのもの=高揚感」
「コミニティを楽しめる=交流」
「新しい時代のコミニケーションツール=ワクワクする未来」


以下で詳しく解説していきます



世界にたったひとつの自分だけのもの 『高揚感』

ここで言う自分が考える高揚感とは・・・

まずNFTは、「持っている」ということに高揚感を覚えます

一つでもNFTを持つことによってあなたもこの感覚は必ずわかるはずです

「何がそんなに嬉しいんだ」「たった一つの画像で・・・」「どこに価値があるんだ」

そんな意見もあるでしょう
わからなくもないですが・・・

正直NFTを持っている人にしかこの気持ちはわからなくて結構だ、と今は思っています(今後、ブロックチェーンは犯罪抑止やあらゆる未来の役に立つツールだと思っています)


上記のLLACで例えると・・・

22222体しか存在しない猫ちゃんたち
「猫のように生きる」というコンセプトをもとに、猫のように自由に生き、人間という小さな枠から少し解放される、心が穏やかになる、豊かになる
そんなテーマを持った、世界に一つだけのNFT画像を自分が保持していることが高揚感につながるのです




DAOコミニティを楽しめる 『交流』

多くのNFTコミニティは「Discord」(ディスコード)というツールで、コミニケーションをとっています

NFTを持っている人が集まり、企画や新しい展開、ビジネス、提案、雑談、などを繰り返している自由な空間です

ゆえに、リアルに見たこともない、会ったこともない人たちが、コミニティをどのように盛り上げるのか考え集うのです

「あなたは独りじゃない!」

そんなメッセージや元気がもらえる場所でもあります


僕の唯一のCNP(クリプトニンジャパートナーズ)のルナをゲットしたのが、2023年9月

それ以降『ninja DAO』に入ったら、本当に温かい場所で、わからないことや初心者はどんなことをすればいいのかすぐに答えてくれます


わかりやすくいうと「秒で仲間」です


CNP Discord(ninja DAO)はこちら↓


LLAC Discord(ねこ主募集中)はこちら↓




web3時代の新しいコミニケーション 『ワクワクする未来』

LLACが誕生してもうすぐ1年
CNPは2年が経過しました

そんな中、ビジネスとしても少しづつ頭角を表していることは間違いないです

直近でいうと
10月3日(火)には「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」のアニメが公開
TVerやAbemaでも観れます


NFTから世界初のアニメが日本から!!

簡単に書いていますが・・・
これって純粋にスゴイことなんです(アニメ制作に〇〇千万かかるとも・・・)


そのほかに
10月7日(土)様々なNFTコミニティが集まるイベント「にんケット」が羽田で開催


LLACでは、愛媛県にコワーキングスペース「LLACハウス」を建設予定

LLACハウス・イメージ
LLACハウス・イメージ



LLACハウスは、場所は問わず発信、交流できるスペースを設け多くのアイデアを共有しながら進んでいます

同じNFTを持っているだけで、秒で友達
自分ごとになるって本当にコミニティの強さと優しさを感じます


加えて、昨年の渋谷パルコのポップアップイベントでは、リアルグッズ展開&うむ子さんのアート販売、NFT付きのソフビ人形の販売など

渋谷パルコでみたこともない行列・大盛況を実際に体験しました

5年後10年後、LLACのNFTを持っている人たち(ねこ主と言います)でLLACハウスに集まり、あれやこれやと繋がる日も来るんじゃないかと、未来にワクワクしています

まとめると・・・

当初、NFTに思っていた金銭的なイメージしかなかった僕の想像をはるかに上回り、人とのコミニケーション、コミニティの大切さを感じることができました

「仲間がいるからNFTを持ち続ける」

それが、僕の結論です


最後まで読んでいただきありがとうございました

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