魔法使いへの第一歩 をかしむ暮らし#1
・同性/異性、オリシム/デフォシム入り乱れております
・デフォシムの整形ございます
いきなりしんどいお顔で失礼します。
彼女の名前はネフェニー。魔法使い一家の末っ子として生まれ、きょうだいの中でも突出した才能を持っていた彼女は、家族の期待を背負いひとり修行へと駆り出されることに。
しかし思春期真っ盛りの本人はこの通り、魔法への興味もやる気もなし。
黙っていればただのかわい子ちゃんなのですが。
(一家の復興とか魔法の才能がどうとかほんまどうでもいい、家でだらだらシムスタ見てたい…)
しかし既にポータルは目の前。大人しく魔法の国に向かいましょう。
ポータルを抜け、館に入ると早速頭上にアイコンがついた賢者さまたちを発見。
原始魔法の賢者 モーギン先生に、
実用魔法の賢者 シメオンさんに、
ヘルナンデス ナオキ(誰)
いたずら魔法の賢者はピンクの方と聞いていたのですが。
そういえばファバさん?知らないうちにWillow Creekに引っ越してきていました。家に住むと賢者じゃなくなってしまうんですね。
まあモーギン先生が賢者を辞めなければ、私はいいです。
気を取り直して、ネフェニーは3人に接触して魔法を教えてもらいましょう。もちろんモーギン先生一択ですね。
意気揚々と笑いを取りに行くものの
モ「…………」
先生まさかの無
つらい
そんな顔で見んといて かっこいいけど
自己紹介からスベリ倒してしまいましたがここで心折れるわけには行きません。魔法を教えてもらわなくては彼女は帰れません。
「魔法を教えてもらう」的なコマンドを選びましょう。
※最初に出てくる選択肢にその時のシムの思考が現れている説を信じているので、会話はなるべくここから選ぶようにしています
選択肢が思春期
話題の散らかり具合。
出会って数分でウフフについて聞くのはやめなさい
そして魔法コマンドゼロ…もう一回つついてみます。
ウフフをやめなさい
モーギン先生にそんなこと聞くの100億光年早いからね君
埒があかないのでコマンドを掘り下げて呪文を教えてもらう?を選びます。
…ですよねえ
(…だるっ笑)
スベった上に拒否られ、一日目にしてやる気を失うネフェニー。
大魔法使いを夢見て…頑張ろうね…(心折れかけのプレイヤー)
おしまい
をかしむ=オカルトシム
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