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フェス決定おめでとう!ということでドリフェス2022の感想〜今更編〜

2022年9月24日のドリームフェスティバル。

過去の現場で1番ペンライトを振ったんじゃないかってくらい楽しかったので、今更すぎますが少し感想を共有しようと思います。


先に言っておきます、正直何歌ったかあんまり覚えてないです(楽しすぎちゃって)

曲のレポというより会場の雰囲気のレポって感じです


JUMP担のノリがとにかくいい

私の席は1番後ろのブロックだったんですけど、周りの人たちに恵まれまして、他の出演者さんのときもノリノリで手振ったり拍手したりフェス自体を楽しんでる方が多くてめちゃくちゃ盛り上がっててシンプルにフェスを楽しめました!

他の出演者さんのファンの方を真似てフェスのノリ方を徐々に習得して、胸の高さだった腕がだんだん上の方で振れるようになってきたの成長を感じました。JUMP担健気でかわいい🥰


そのおかげか、JUMPさんが登場した頃には完全にフェス仕様に出来上がっていて、ペンライトの打点が高くて最高だった〜!!!

もちろん普段のライブだとマナー違反になりますが、フェスだから出せる打点の高さが会場のボルテージ上げたと思ってます


大トリは5人のHey! Sɑy! JUMP

異例の5人体制で初めてのステージで心配と不安の2強だったけど、それはきっと本人たちも感じてたんじゃないかな

JUMPさんが出てきた瞬間からJUMPとJUMP担それぞれが同じベクトルを向いたなって、とにかくJUMPを支えたい、ペンライトを振ってJUMPに応援を届けたいって思いをみんな持ってたんだと思います

前の方だとうちわ持ってる人いたけど後ろの方はまず平面なので見えないですし() 普段のライブと違ってうちわも双眼鏡も何もかも置いてペンライトだけブンブン振ったのが新鮮で、全身で曲を楽しめてよかったです

声出せないからペンライト振るしかなくてマジでペンラ飛んでくかと思ったし、後ろから飛んできてもおかしくないくらいみんなスナップ効いてました笑


微かな曲中の記憶

まず出てきたときの率直な感想は

少ない!!!

ってなるかと思いましたが、意外とそうではなくて

3人の分も背負って立ってるんだって5人が見えた瞬間からそう思えて、確かにここにいるのは5人だけども8人分の熱量を感じた気がしました

お休みだった3人の歌割りを5人で分けていてやぶちねが結構パート多かった印象

その代わりにいのありたかは落ちサビや特に観客が聴き入るパートを任されていた気がするが、微かすぎる記憶なのであまり参考にならないかも( ; ; )

ウィークエンダーの最後、知念さんの「きみにやっと辿り着いたスイートアンサー」のファルセットアレンジが良すぎた!!!ウィークエンダー Come On A My House 春玄鳥と踊る曲が続いたので、声が出せない分ハチャメチャに踊りました!!JUMP担がいるから!!!と伝えられるように必死に踊って楽しかったですね笑

そして、色々あって(記憶ない)二宮くんの登場

恐らくコロナ禍の現場で1番声出てたと思います^^
JUMP担じゃなくても知ってるだろうし、本当のサプライズだからさすがに声は出ちゃったごめんなさい

二宮くんのお言葉がまたアツくて胸がジーンとなった内容はあまり覚えてません(おい)
え?え?え?って驚いてたら二宮くん退場してました


5人だけになって、サンダーソニア

サンダーソニアはすっごく覚えてる

本当は8人で歌って欲しかった曲

でも5人の生き生きした表情と歌声で、Hey! Sɑy! JUMPは確かに8人だし、5人でこれだけ凄ければ15年目でもまだまだ進み続けるんだろうなって

あととにかく歌が上手い

当たり前なんだけど改めて気付かされました

全員1番上手い、各ジャンルのトップ

アイドルとファンは遠い存在だし遠い存在であって欲しいけど、あのときの心が繋がった感覚は過去の現場の中でもすごい強いものだったなと個人的に思いました


平成生まれの8人組、例え全員揃わなくても心はひとつでそれぞれを補える力を兼ね備えているくらい。全員揃って周年を迎え、16.17.....300年と進化し続けてくれるであろうHey! Sɑy! JUMPを応援し続けたいと思います!







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