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WURIA初級講座受けたよ

先日、値上げ前最後のWURIA初級講座を受けました〜👏
ちな、WURIA初級講座2024年4月から値上がりします。
詳細は以下。

受講した感想を3点ほど。

  1. 情報量おお!アリアさんすご!

  2. オーラとキャラめちゃくちゃ大事じゃん。

  3. アイドルとして稼ぎたい?

情報量おお!アリアさんすご!

初級講座は2日間。10:00〜17:00(昼休憩1時間)という構成です。
講師のアリアさんが、初級講座のテキストの流れを基にWURIAの基本的なこと、オーラ、キャラクター、スキルの色、注意が必要なスキルについての説明をしてくださいました。

途中、わからないこと、気になることがあれば質問もできます。
が、基本この6時間×2日間、ほとんどアリアさんノンストップトークです。
とにかく情報量が半端ない。

WURIAは、WURIA研究所のサイトInstagramで、無料で多くの情報を公開してくれています。
これ全部読むのでも、大変よ。(私もすべてのスキルのページ見てないと思う。)

でも、ウェブページの説明を読んだだけだとわかりにくいことや、イメージしずらいことがある、というか。
やっぱり、自分のオーラやキャラクターは体感としてあるけど、それ以外のことは、あくまでも「情報」として理解するしかない。
そこの解像度を上げるために、一つ一つ説明していただいたような感じでした。
※個人の感想です。

オーラとキャラめちゃくちゃ大事じゃん。

私が受けた時、初級講座は「30分のリーディングができるようになる」ことを目標としていました。

なので、上で書いたように、自分以外のオーラやキャラクターについても理解できるように、一つずつ説明していただきました。

で、そこで思ったのですが、
「私の魂の目的はなにか?どんな才能(スキル)か?」という視点で見ていると、やっぱりWURIA全体像が見えにくいです。
WURIA全体像が見えていないと、自分のオーラとキャラクターに対しての理解も、私の体感だと4割減だなって思いました。

なんで、オーラとキャラクターに対しての理解が4割減なの?というと、
オーラとかキャラクターは、他のキャラクターと相関性があるというか、
全部のオーラやキャラクターのなかでの立ち位置があるからです。

例えば、私だと「勇者せっかちオーラ」で、
「勇者せっかちオーラ」は、「勇者のんびりオーラ」に対してやることが遅くてイライラしがち、、笑(たまに思ってます。え)
逆に、「勇者のんびりオーラ」には、仕事が雑だなーと思われてます。
他にも、「勇者せっかち・のんびりオーラ」は「王様オーラ」に対して、パワーや生産力を提供する立場にあります。

みたいな感じで、異なるオーラとの関係性というものがあります。
(直接の関係性がないオーラ同士とういうのもあります。)

これを理解していないと、私勇者せっかちなので行動早いです!要領いいけどちょっと抜けてることあります!って言ったところで、
それを誰に対して生かすか、どこで生かすか分からないので、
じゃあこのせっかちを誰に伝えたらいい?どういう風に伝えたらいい?っていうのが分からないと思ったからです。

WURIAを使って、自分の診断結果を読んで、
自分のことを理解するのは本当に大事、ていうかそれがまず第一歩。
そこがなければ何も始まらないんだけど、
WURIAを使って、なんとなくでも自分の特性やスキルについてなんとなく理解できたよ、ってなったら、
次の考えることはじゃあその特性をどうやって使っていくか、ということだと思います。

その時に、このオーラやキャラクターの全体像を知っておく、ということがめちゃくちゃ大事だな〜と思いました。

アイドル的な存在として稼ぎたい?

急に意味わからん見出しでごめんなさい。
これは、私自身の診断結果について、グサっと言ってもらったな、という話です。

初級講座の最後に、初級講座を受講したメンバー間で、試しにリーディングし合ってみる時間がありました。
それぞれの診断結果から得られる情報について感想を言い合うような簡単なものです。

そこで、私の診断結果も見てもらい、言っていただいたのが、
・緑色のスキルが多い
・金色のSOSスキルもある
・赤色のスキルがあるから、野心的・ビジネスに向いてそう
といったような、詳細は覚えてないけど、スキルの色についてでした。

これらをキーワードにして、ずらっと並べてみるとこんな感じ。

一人の時間、自分をセンタリング、自分軸、仲間を巻き込む、契約、物質的豊かさ、肌の触れ合い、自己集中、自己主張、自分に集中する、前例がない、道を作る、自分という最高傑作、破壊と想像

で、しかも私のキャラクターは「仲間も一人も大好き地下アイドル系」。

言っていただいたことと、自分で振り返ってみてふと沸いたのが、
「アイドル的な存在として稼ぎたい?」という疑問でした。
まだ答えは出てません。

でも、この疑問が湧いて思ったのが、自分にはこれをやるだけのキャラクターとスキルがあるというのと同時に、逆に、このスキルしかないんだということ。
自分にはこのスキルがあると気付いていながら、人にどう思われるか気になって、やれてないよな〜って思いました。

答えが出てないので悶々としますが、今のところの感想はここまで。

また、WURIAについての考察書きまーす

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