マガジンのカバー画像

【こじきの恋ネタ vol.5】出会いと別れにまつわるアレコレ

11
2021年1月〜6月に定期購読マガジン『恋愛ゲス論 〜恋に役立つ裏話〜』で配信した人気記事10本まとめ。男女どちらの恋愛にも役立つ記事の詰め合わせです。
単体合計価格4000円なので、半額以下です。 複数購読する場合、マガジン購読がオススメです。
¥1,980
運営しているクリエイター

#エッセイ

『こじきの恋ネタ⑤〜⑧』を発売しました!

丸3年ぶりに、noteのバックナンバーをまとめました。 今回まとめたのは定期購読マガジン『恋愛ゲス論 〜恋に役立つ裏話〜』で2021年・2022年に配信した、主に恋愛にまつわるエッセイです。 『こじきの恋ネタ①〜④』をリリースしてから今日までの約3年間、読者の人から「過去ログを個別で購読するのは大変だから1冊にまとめて!」と何度か言われていたんだけど、ずっと先延ばしにしてたらこんなに時間が経ってしまった…(ごめん) 私の記事は基本的に1本400円なので、10本買ったら4

Q. 元カレたちとのセックスの頻度は?

こんな質問をもらったので、今回は私の元カレ全員とのセックス頻度について赤裸々に公開します。(大学以降の4人分) Q. 元カレとのセックスの頻度は? まず、この質問に答えるね。 ※ ガリヒサとは、私がかつて4年間付き合っていた(そして今度プロポーズしようと思っている)元カレです 4年も付き合ってると、頻度って変化するから、「とてもいい質問だな〜書き甲斐があるな〜」と思ったので記事化しました。 ▼ 交際初期(初セックス〜1年間)私たちが初めてセックスしたのは、出会って3

¥400

Q. こじきちゃんにとって「教養」とはなんですか?

はじめまして、いつもnoteと合わせて拝見してます。 質問です。 こじきちゃんが思う、「教養」とはなんですか? 女性であり、ホステスであり、京大生であるこじきちゃんの意見を聞きたいと思いました。 わたしもクラブホステスの経験があるのですが、最近、機会があり、ガールズバーを体験しました。 そして教養について考えることが多くなり、こしきちゃんの意見を聞いてみたくなりました。 質問ありがとう! 答えるのがすごく楽しそうな質問だったので、私の持論を公開するね!(ツイートや公開記

¥400

大好きな男性からの告白を断るキッカケになってしまった「うなぎ屋事件」と「焼き鳥事件」 【後編】

前回からのつづきです 前回までのあらすじ 20代前半の私が好きになったのは、20代後半の先輩男性。 10回ほどデートを重ねたものの、「うなぎ屋事件」をキッカケに彼のことが苦手になり、告白を断ってしまう。 しかし、彼の「考え直して欲しい」ということばに「たしかに、この前まで神社で祈るほど好きだったしな…」と思い直した私は、彼との交際を再検討するために最後のデートを提案した。 ▼ 前編 私「もう1度デートしませんか?今度は、焼き鳥屋で」 告白を断った翌週、私と彼は超格安チ

¥400

ある言動を見れば、"その男性が女心を分かっているかどうか"が一瞬で見抜ける

昨年10月に発売した著書『京大生ホステスが教える 女ごころの謎解き』内の書き下ろし記事を、定期購読マガジン内で特別に公開します。 ※ note用に少しだけリライト&実体験も書き加えたよ! ​ 世の中には、〔女心を分かっている男性〕というものが存在します。 それは単に女兄弟(姉か妹)がいたり、本人の脳自体が生まれつき女性寄りだったり、1人の女性とじっくり付き合った経験によって身に付いていたり、実に様々なパターンがあると思うんですが、ある言動を見れば"その男性が女心を分か

¥400