久々に書いてみる
ワルシャワの語源に関する伝説
漁師であるワルスとその妻サワという夫婦の名前から由来するらしい。
ジェモメスゥ公を助けたことから永遠にその地をワルスのものとすると決めた事が始まり。
ワルス+サワでワルサワ(発音によってワルシャワ)との事。
日本昔ばなしでもありそうな展開ですね。
人名でも地名でも元になった理由があるわけですが・・・・・。
って事でおはようございます( _ _)⁾⁾
昨今のウクライナ紛争の事でいろいろと読んでたらそういう記事を見つけただけですが。
さて、仕事を休んでると時間に追われないせいか一日が長く感じます。
一週間くらい休んでるような気がしたんですが事故の日からまだ六日です。
間に日曜日が入ってたせいもあるんでしょうけど、一日の長さを考えると仕事してると一生なんてあっという間なんだなぁと思わされますね。
それに怪我のため何もできないっていうのもあるでしょう。
これで遊びにでも出て行けたらあっという間なんでしょうけど。
そうやって考えると人生を長く感じたければ何もしない事なんでしょうね( ̄▽ ̄;)
過去を振り返ればどんなに多くの思い出を持っていても短い時間に感じます。
短く感じるのは不幸と感じる事が少なかったせいなのか、それともどんなに大きな不幸も過ぎた時間の中で圧縮されてしまうからなのか・・・。
人生という限られた時間をどのように配置して使うのが最善なのか、それは人それぞれでしょう。
ベストだと思っていることがそうでなかったり、結果として目を向けた時にしかわからない事ですね。
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