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号外☆ccj2期生エリザベスさんのこと。

2021.8/23 東京オリンピックは終わりました。その影響のせいだけではなく、コロナ感染は着々と進んでいます。医療崩壊も始まっているにもかかわらず、国は今後開催される予定のパラリンピックを子供たちに現地で見せようとしています。その判断は自治体が判断するようです。国が開放して自治体が止める。そんな状況になっています。


さて、ccj卒業後三期生は学校を練習場として、研修期間のような状態になっています。書類もありますが、このnoteは卒業までの内容で止めておきます。ほかのnoteにでも書きます。気が向いたら。

このページは以前お話を伺った、2期卒業生のエリザベスさんのことについて書かせていただきます。長くなったら二日に分けよう。今回三期が30周年ということと、コロナ禍で今後のことを考えたときにクラウンカレッジジャパンについて、なにも記録に残っていないかもしれないのは、あまりに悲しい。私たち当事者は記憶にあっても記録がない。記憶も曖昧だし間違った情報が残ってしまったとしても、訂正する術がない。

で、あればせめて三期を卒業した自分が本当に経験してきた事実を、客観的に残し主観的に思いをつづることはできるのではないか?!というのが趣旨です。そこで今まで接点のない方たちにも連絡を取らせていただきました。今年いっぱい取りたい。みんな迷惑でしょうが、よろしくお願いします。


その中であまり接点のない二期生の方を紹介していただきました。【エリザベス】さんです。現在サウスカロライナに在住されているそうです。凄いね、今では海外との画像付き音声チャットも定額ですよ。昼夜逆転しておりますので、わがままを言ってお時間を合わせていただきました。

今回つっちーが聞きたかったのは、二期の授業で印象深かったことと木下サーカスでの思い出についてでした。

が!

話を聞いていくうちに『私がリングリングに出ていた時にー』えっ?『リングリングサーカスに?出てたんですか??正式契約で???』と。

つまり彼女、あエリザベスさんは数日・短期間のスポット契約ではなく正式契約でツアーに参加していたのです。改めて調べてもらえば分かりますが、リングリングサーカスは「レッドユニット」「ブルーユニット」と呼ばれる二つのチームがあって、大まかに言うと大都市を回るチームと小中規模の都市を回るチームがあったのです。間違えてたら訂正が入るので、まいっか。

しかもその両方のユニットを経験しているようです。あ、もう千文字超えてる。本題に入ってない・・・。

続きます。


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