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ccj☆最後の日。

このnoteはクラウンカレッジジャパン三期卒業生のつっちーが、三十周年を記念して記憶を記録する【3k】noteです。クラウンカレッジジャパンは三期で教室を終えます。もともと、とある健康食品会社の心の健康に関するプロジェクトの一環として始まりました。つまり事務関係の方は健康食品会社からの異動、出向のはずです。

そのクラウンカレッジジャパンのプロジェクトも役目を終えます。この事業は神戸のFMラジオ局を営む会社に移譲されます。この写真はその会社への引っ越し前日の写真です。関係者がこの建物に入れるのはこの日が最後。


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普段入らない一階の事務所。基本的にパーテーションで区切っています。元々は倉庫か何かだったと思う。無骨な鉄筋がむき出しのところもあったし。でも広かった。天井は低いけど、贅沢に使えました。



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名前を出さなきゃ誰が誰だか判らん。92.10/8だったらしい。



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自分でクラッカー鳴らして、耳をふさぐ。三期の卒業は91年の8月だったから、実質1年も過ごしてないわ。


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名残惜しくて最後まで帰れない人達。床に座っているのは、以前記事にした同期の同い年。頭がでかい。というか痩せてて肩幅が狭い。



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見えませんが☆の部分にアキラさんがいます。ここはPA室だったかな。あまり使わなかったから入った記憶がない。最後だから普段やらないことをしようとしたんだろうな。



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やっぱりシャツINだ。リーゼントみたいな髪型。この日でccjとはお別れ。今では建物ごとなくなりました。こんな写真でも立派な記録写真になりました。

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