ccj☆マイムのお時間。

ccjの授業で一応パントマイムがありました。
が、パントマイムってちょっと習ったくらいで
形になるもんじゃないです。

風船で動物を作れば『出来る』
お手玉をすれば『出来る』
でもね、マイムって
無い壁を表現をしたら『出来る』って
ことでもないですよね。

まず【無い壁を】って表現も
ちょっと違うのかも。
見えないけど在る壁なのかな。
つっちーには、荷が重い。

当時は手描きでしたね。
人となりが伝わります。

導入だからってことも
あるんだと思うんだけど
まず自分の動きを知る。
ひいては動かないを
意識する、ってことなのかな。
多分ね。

さらに二回目。
今ある感情を明確に意識して
端的に現すってことかな。

普段ならダラーと溶け出す感情を
自分の中に留める。意識する。
それを明確で分かりやすい動きで
表現すると。

で、一番は
【自分のしていることに迷いをもたない】
これ重要だな。
難しいけど、相手に対して表現してるけど
自己表現だから伝わらないことも
あるんだろうな。

この辺から具体的な動きと
ほかの人との関りが出てきてる。

人の動きに関わるので
まず人を見ることが重要。
さらに自分らしい思い付きと動き。

で、部品の一部になったとき
なにかを感じる。らしい。

あのね、つっちーは全然判んなかったよ。
そんな簡単じゃないよ。
今の解説も今回note書かなかったら
ずっと考えなかったな。

講師は二期の『よっち』。
表記はどうだったかな。
とても優しくて繊細な方でした。

ピンクの鼻って三期居なかったな。
ウェイブヘアも居なかったかな。
よっちの見た目はわかりやすく三色程度で
まとめられてて、かわいいね。

資料から衣装からメイクから
スタッフ対応からなんでもやってたな。
みんなのお姉さん役だったし。
大変だったよなぁ。

実はよっち。
パートナーの『しんちゃん』と
渋谷のデパートで出演していた時
ちょっと不思議な体験をしています。
いわゆる、【世にも奇妙な物語】的な。

その話は
ちょっと出来ないなぁ。
怖いもん。

残りの資料は有料に配置します。