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ccj☆着々と卒業公演へ。

2021.7/22。二回目のワクチン接種の翌日。肩の痛み程度で治まってるけど、今後はどうなることやら。色々懸念されている東京オリンピックは結局開催。反対派のフラストレーションはいろんなところに飛び火して、式典のスタッフの過去の行動、発言を調べては論うという不穏な雰囲気の首都圏です。この記事がいつ読まれても良いようの備考です。


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30年前の1991.7/22は、第二幕のランスルー。通し稽古ですね。実際のホールの大きさに合わせて練習場にビニールテープを貼って、ここからステージ、ここは袖と解りやすく明記してくれていました。なにせほぼ素人だし。上手も下手も知らんし。あ、カミテとシモテね。つっちーはシモテの控室だったのでシモテは判る。カミテはシモテじゃない方。この程度。

ちなみに『袖では、大きな声でしゃべらない!』という幼稚園のお遊戯のほうがちゃんとしてるくらいのレベルでした。というのも、とにかく小道具が多い。人も多い。絶対混乱するでしょう。小道具を誰かが蹴とばして、全然関係ないネタの時、床をすーぅっと何かが出てきた時の恐怖。今なら面白いけど、卒業公演でそんな余裕はない。

今まで触れていませんでしたが、いろんな取材を受けています。ほぼ出てます。出たいから。そりゃ出たいよ。16日にアイドルの三人組がきて踊らされたらしい。覚えてない。

15日にメイクを確定したらしい。この日の数日前にメイクの内容でなくてキャラクターに関わるタイプを変えた人が何人かいたかな。結果的良かったと思う。違和感を抱えたまま人前に出るのは厳しい。ノビノビできない。

靴は来てないようだけど、コスチュームをつけてやってた人もいたな。ウィッグつけて大きな靴をつけて歩き回る。これはやってみない判らない。さらにでかい靴はいてトランポリンを踏む恐怖。まだまだ完成には程遠い。


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