オウチお庭じかん

外出自粛を守るにはきびしいほどの快晴。
俺たちはギリギリおうち区域と呼べる、
猫の額ほどのお庭で過ごすことにした。
小6になる次男はあらゆるものを
教科書的に使うことはなく、いつも注意される。
ただし、小学男子としては健全とも思える、
この感覚はひどく懐かしい。

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