ほかほかごはん

自分の心を紐解くのって、本当はいちばん大切なことかもしれない。けど、日々忙しくて忘れて…

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自分の心を紐解くのって、本当はいちばん大切なことかもしれない。けど、日々忙しくて忘れてしまうんだよな。。。そんなことを書いていきたいと思います。

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リカはいい女

冷静になって考えて欲しい。←いきなり リカちゃんって、 いい女過ぎやしないか? 「ちゃん」呼びに違和感を覚える女っぷりである。 私はリカ活を趣味としており、 (リカちゃんを着せ替えて、ひたすら愛でる活動) 更に制服萌えするため、 制服ばかりを作っては着せ替えている。 どんな制服も着こなすリカ。 いい女や。。。 自分にないものを、 リカに着せ替えすることで実現したいのかもしれない。 常に髪の先まで気を配るような、 女子力高めのリカに憧れる。 実際の私は、 髪を

    • 現在地がわからないと、目的地には辿り着けない

      夫は何があっても謝るということをしない。 そこは本当にブレない。 自分の非を認めるという概念がない。 自分に非があるなんて夢にも思わない。 昔、息子(当時5歳)が工作で作った作品を、 夫が勝手に捨ててしまい、 息子が悲しみに暮れて大泣きをしたことがある。 大切にしていたことを知らなかったとしても、 自分がした行動で誰かがこんなにも悲しんでいたら、 申し訳ない気持ちになって謝るのではないか? だが、 その時夫は、 「俺は悪くない!だから謝らない!」 と、悲しみに

      • お母さん、私知らなかったよ

        お母さん、 私、全然知らなかったよ。 子供の頃、 風邪をひいて寝込むたびに、 家事の合間に何回も何回も様子を見に来てくれたり、 たまご雑炊を食べさせてくれたり、 りんご擦ってくれたり、 お着替えさせてくれたり、、、 ただ、病人でいればよかったあの頃。 一人暮らしをしていた頃にも気付けなかった。 一人暮らしをしていた頃にも、 1人寝込む布団の中で、 お母さんの有り難みを強く感じたけれど、 でも、それとも違ってた。 自分が母親になってから、 やっとやっと気付いたよ。

        • 「君が行く長いこれからを 僕だけは笑わぬことを」

          ヨルシカ 好き過ぎて聴き過ぎて、 多分、私の血管や臓器、脳細胞の一部になっているんじゃないかと思う。 ヨルシカを聴いていると、心と身体にじわりじわりと浸透していくのがわかる。 血管に入り込んで、血液に溶け込んで、全身に送られていくのがわかる。 つまり、やっぱり私の臓器も脳細胞もヨルシカで出来てると思う。 それぐらい好きだと思う。 タイトルに書いた一文は、「左右盲」の歌詞の一部 君が行く長いこれからを 僕だけは笑わぬことを この歌詞を最初に聴いた時、 わんわんと声を

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          闇が光を照らす

          ここ最近、ずっと身体を壊している。 今はコロナ。 そのちょっと前はアデノ。 その前はインフルで、その前は帯状疱疹。 私の細胞たちが多忙を極めている。 実に多忙だ。 合間合間に、 ちょっとだけ健康な細胞たちが顔を出す。 恥ずかしがり屋なのか? もっと堂々としたらいいのに。 そして、まぁよく聞く話だが、 人は、今そうであることには、 そうでなくならないと気付けない生き物なのだ。 健康じゃなくならないと、 健康であったことには気付かない。 ずっと健康なままだと、 「健康

          闇が光を照らす

          肉球

          娘の描いたドラえもん 肉球ある、、、

          今起きていることの大元はなんなのか。

          今、私は眠れない。 何故なのか。 夫からの圧力に心が疲れ切っているからである。 何故、眠れないほど疲れ切っているのか。 何かを話し合おうとしても、私の意見や気持ちはないものとされるからである。 何故、私の意見や気持ちをないものとされると疲れ切ってしまうのか。 私という人間を、ひとりの人間として扱ってもらえていないからである。 何かを話しても、話は遮られ、上から彼の言葉を被せられ、私というもの(人間ではない)は、始めからそこにはいなかったかのようになるからである。

          今起きていることの大元はなんなのか。