「君が行く長いこれからを 僕だけは笑わぬことを」
ヨルシカ
好き過ぎて聴き過ぎて、
多分、私の血管や臓器、脳細胞の一部になっているんじゃないかと思う。
ヨルシカを聴いていると、心と身体にじわりじわりと浸透していくのがわかる。
血管に入り込んで、血液に溶け込んで、全身に送られていくのがわかる。
つまり、やっぱり私の臓器も脳細胞もヨルシカで出来てると思う。
それぐらい好きだと思う。
タイトルに書いた一文は、「左右盲」の歌詞の一部
君が行く長いこれからを 僕だけは笑わぬことを
この歌詞を最初に聴いた時、
わんわんと声を