初のインカレ

オフィシャルの仕事に携わることもあり、マネージャーの大変さを実感しました。いつもありがとうございます。

チームとしてはしっかり勝ち切り弾みをつけて上越ラウンドに進める形になったことはとてもいい事だと思う。また練習試合とは違うインカレ予選独特な雰囲気や緊張感を感じることができたことはとてもいい経験になった。雰囲気に呑まれることなくいつも通りのプレーをすることは難しいし、アウェー感があったけどこれからの大会でも同じようなことがあると思うからこの経験を活かしていきたい。いかにいつも通りにできるかはやっぱりいつもの練習での気持ちに入り方にあると思った。

金沢戦
3セット目は出番が少なかったけど、収穫はあった。
Dゾーンでパックをもったときに焦ってるからもっと周りみて丁寧に。
ブレイクアウトが上手くいったことがあったとこはよかった。
かなさのキャリー力に頼るだけじゃなくて、ダンプとかで中に入れることが少なかったのでもっと取り入れてもいいと思った。

富山合同
メインで試合に出させてもらった。相手が相手なだけに結果よりもっと過程を重視するべきだった。ピリオド間にも言われて分かっているつもりだったけど、結果にばかりにいってた。
上がずっと空いてるだから中での混戦で点を取るより上からのシュートとか上を使った攻撃をもっとやればよかったし、上だけじゃなくて高めにいる3番手も上手く使ってやれば中身のある試合にもなったと思う。

センターではいる時、アタッキングでもニュートラルでも下に下げてる選択肢も持っていた方がいい。北陸に向けてチームのためにできることを。

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