一人暮らしはセックスをするため

おはようございます。今日は、朝6時45分に目が覚めたのですが、まだ、眠気があったので、もう一度寝てしまい、結局7時45分に起床です。ちゃんと一発で起きたいです。いま大学4年生なのですが、全部単位を取り終え、あと半年やることがありません。自由気ままに残りの大学生活を噛みしめて過ごしていきたいものです。と言っても、僕は本と歌とプロレスで人生を生きているので、今日も相変わらず本を読みに行きます。最近読んでいるのが、村上龍さんの「恋愛の格差」という本で、村上龍さんが徹底的な現実主義な方で、結婚やお金の量は人の幸せに結びつくのかとか、ブランドを低所得者が持っている現象はどういったことなのかとか、処女や結婚、同棲がモラルの風潮としてではなくて、習慣としてなぜ残っているのかとか、をスパスパ暴いていて、読んでいて発見がたくさんあり、これから自分はどのように生きていこうかなと考えるための材料が沢山ありました。まだ読み終えていないので、今日読むのが楽しみです。まだ途中までしか読んでいないのですが、一つ考えてみたいテーマがあったので考えてみたいです。それは、「パラサイト・シングル」についてです。これは、両親の家に住みながら、働いている人のことを言います。僕は実家を離れて、一人暮らしをして、もう3年半の月日が経ちました。もう時間が経ちすぎて、一人暮らしを決心したときのことや、し始めの時の不安や、つらさは霞んできましたが、いま思い起こしてみたいです。まず僕は一人暮らしをしたいという願望が高校生の時にとても強かったなと思います。確かに、実家にいると、ご飯が作られているし、洗濯物もやらなくても良いのですが、それと引き換えに、時間の自由が奪われるので、嫌でした。案の定、一人暮らしを始めると、自分の好きな時にご飯が作れるし、自分の好きな曲を結構大きい音量で聞けるし、極めつけは、自分の好きな時に自慰行為ができるのでやっぱり最高です!あと、ご飯も自分の体調を考えながら、自分で工夫して作れるので、一人で暮らすのは、最高だなと思いました。パラサイトシングルは、おそらく、生活費を親に払わせ、自分で稼いだお金を自分の趣味に全部費やすことができるから、実家に住んでいると思うのですが、僕は自由の幸せを知ってしまい、また、自己責任論者なので、たとえ親でも、自分の責任を自分以外の人に握らせてくないので、絶対永遠に実家住まいは耐えられません。あと、やっぱり一人暮らしの最大の利益は、自由にセックスができることです。村上龍さんも仰っていましたが、僕も大いに賛成します。そのためなら、僕はどんな犠牲を払ってもいいくらいです。奨学金たくさん借りていますし、バイトがあほくさいから、そんなにしていないし、結果持ち金は赤字ですけど、セックスのために、家賃3万円払っていると考えたら、安いもんです。たぶん。だからせっかくセックスするために、一人暮らしをしているのですから、もっと、セックスをしたいなと昨日思いました。だから、どうやってあと大学生活半年の中で、セックスが沢山できるか、考えたいです。多分、自分の中で、セックスへのこだわりが強すぎるから、あまりできていないと感じているので、まずこだわりを捨てるところからだ!でも危ない事件に巻き込まれないようにしたいです。書きたいこと書かせていただきました。失礼します。
2024年10月11日


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