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自己紹介とは

今日交流会に行ってきて、改めて人前で話すこと、伝えることが苦手なことを痛感しました。

具体的な自分のつまずきポイントは
①自己紹介
②質問に対して本質を理解して100%で打ち返すこと

意外とテキトーに疎かにしがちな自己紹介を、せっかくのこの機会にちゃんと考えてみようと思います。


そもそも自己紹介とは_____

自分のことをまったく知らない人に対して、自分が何者であるかを説明すること。

自己紹介のメリット

・話題のきっかけづくり
・信頼関係の構築
・話す内容の解像度を上げる

自己紹介した後どうなっていたら正解なのか

自己紹介する場面や相手によって言う内容は変わるかもしれないけど、自己紹介をしたあと、
私という人間に、興味を持ってくれることがゴールなのかなと思いました。

他のサイトをみてみると

自分がいない場面でも、自分のことが話題にあがることが自己紹介の正解。とか
自分のストーリーよりもキャラクターを分かってくれていたらいいとか
書いてありました。

ふむふむなるほど。

具体的な自己紹介の構成(ネット調べ)

未来→過去→現在で話す。
<未来>
相手に提供できる価値を話す。
ない学生の場合などは目的や理念を話す。
例:私は一瞬で相手のどこが疲れているかを見抜くことができます。
<過去>
今までの実績や経験
いかに端的で相手の腹に落ちるか
→具体的な数字、提供できる価値の裏付け
例:なぜなら、マッサージ師として10年間1万人以上の身体をほぐしてきたからです。
<現在>
その先への展開
お願いを入れてみる。
例:もしよければ、ちょっと肩を診させてもらえませんか?

名詞じゃなく動詞を使う。
×マッサージ師
◯疲れを見抜くことができます!

なるほど。これでわりと自分のことを伝えられる自己紹介文が書ける気がしてきました。

これでまた交流会があったら初対面の人とでも深く話せるといーな。

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