「ありがとう」伝えられたら（我儘スローモーション感想）
アローラ！ひしおと申します。
我儘なまま、良かったですね〜〜〜〜〜！！！
day1は鑑賞会、day2は現地で参戦させていただきましたが、今この心の中の想いをぶつけたい気持ちでいっぱいになったのでノートを書いています。
完全にルカに心を掴まれたり小糸Pの人格が芽生え始めちゃったりソーラーウェイの甜花ちゃんかわいー☆とか灯織と霧子が一緒にシークレットユートピア歌ってるよ…とか〆のダマスカス気持ちよすぎやろとか咲耶流石にイケメンすぎるだろとか語りたいポイントはありすぎて困ってます。
これもまた良き思い出！
が、今回は私の大事な大事な担当アイドルである風野灯織さんのスローモーションについて喋らせてください。
※これ以降、灯織関連コミュのネタバレを含みます
まず先に結論から述べます
風野灯織さん、近藤玲奈さん
ありがとうございます
もうほんっっっっっっっとうに灯織を担当してて良かったと思えたし、灯織の声優が近藤さんでよかったと心の底から思えました。
本当に良すぎて人生で初めて声優さんにリプを送りました。思いはちゃんと口にしないと伝わらないことをユアマイで学んでいるので。
DAY1
調布のカラオケで鑑賞会をしていました。（ご参加いただきまきた皆さんありがとうございました！そして申し訳ありませんでした…）
私は名古屋day2を見たことがないためスロモを歌っている姿を見るのは初めてだったんですけど、これが意外にもあんまり泣きませんでした。むしろ笑顔。自分でも不思議だったんですけど。
特殊イントロだったために脳がフリーズしちゃったってのもあったと思います。
ただ、いつものイントロが流れると反射的に涙が出てくるので（そういうパブロフの犬）序盤はちょっと泣いたんですけど、それから先はただただ嬉しいという気持ちで満たされていました。
というのも、これ多分れいれいがすごくいい笑顔で歌ってくれたからなんじゃないかなあって思います。
スローモーションは根っからのネガティブで自分のことが大嫌いな灯織が、アイドルになってから変わりゆく過程を表現する曲です。
そして、聴くタイミングや歌い方によって様々な表情を見せてくれる曲です（と、今回のライブで思わされました。）
我儘day1でのスローモーションは、画面越しではありますが、私にはとても温かく穏やかな表情をしているように見えました。
【シャニマスソロライブ我儘なまま】
— 近藤玲奈 公式 (@reina_kondo) July 24, 2023
ざっくりですがレポ？なるものを書いてみました。
でも、語り尽くせないよぉ！！#シャニマスソロライブ我儘なまま#シャニマス pic.twitter.com/OczqOWmkcu
今回歌う『スローモーション』は絶対笑顔で歌い切りたいと決めていました。
成長した、心から笑えるようになった灯織を見せたい。決意を伝えたい。それは今回のソロライブが決まった時点で心に決めていたことです。
そんなこと思ってたらご本人からこんなコメントが…私が感じてたことがそのまんま述べられてて嬉しかったですね。灯織担当として近藤さんが声優でよかったなあと思えた瞬間です。
今回のスロモは既に成長を遂げた時点での灯織によるものだったのです。
だから「あっ、俺はもう灯織のことを心配しなくていいんだ」と思えて、それが嬉しかった。灯織はここまで成長できたし、きっとこれから先も、何なら指数関数的に成長するのかもしれないと思えて。すごく晴れやかな気分でした。
自分のことを認められるようになった灯織を感じられ、そしてこれから更なる飛躍を遂げることを期待させられるようなスローモーションでした。
この曲の新しい一面を見せてもらえた気がします。感謝。
（追記）
灯織の「笑顔は無敵、だから」ってセリフはみなさん無限回聞いた事あると思うんですけど、我儘でようやくこの言葉の意味が完成された感じがしませんか？
中学の頃の学祭に来たアイドルのセリフが元になっているわけですが、今回我儘で披露された笑顔のスローモーション、やっぱり灯織にとって笑顔は大事なテーマなんですね。
5年越しでようやく「無敵」となった灯織の笑顔を今後もたくさん見れるといいな…
私のシャニ始めたのとほぼ同時期にLW02は出てるので当時は感動とかなかったんですけと今みると泣ける
DAY2
私は初現地が5thday1でday2は配信だったので、灯織の現地を見るのはこれが初めてでした。どうして俺はあのヒカリのdestinationとスマイルシンフォニアを見れなかったんだ？イルミネPってなんだ？灯織Pってなんだ？
day1意外と泣かんかったし今日も穏やかに見守れるかもワラとか周りのオタクにそんな話をしてました。
イキってすみませんでした。
青い光に包まれ特殊イントロから始まるスローモーション、day1と同じ始まり方だったためこの時点で既に半泣き。
そしていつものイントロが聞こえると同時に完全に取り乱してしまいました…3階F席の皆様申し訳ありませんでした…
なお、泣きじゃくってたら左目のコンタクトが外れてしまい、ぼやける視界でステージを見る羽目になりました。お前それ5thのアニバでもやったよな？まるで成長していない…まあそもそも半分くらい顔上げきれなかったですけど。とりあえずオタクは目を良くしてもろて。
そういうわけで振りとか表情とかは見えてなかったです、本当に情けない…まあでもどっちにしろまともに見れる状態じゃなかったから許して。
ちょっと歌詞についてそれぞれ語らせてください。（書いてたら全然ちょっとじゃなくなりました、謝罪）
立ち止まった ふいに交差点で
読み返すキミのメッセージ
すれ違う光も さっきからスローモーション
一体誰からのメッセージなんでしょうね？
考察ガチ勢の人はこの辺も色々考えているんでしょうけど、私は割と雰囲気で楽しんでます。考えるな、感じろ。
このパートで好きなのはすれ違う光がスローモーション、すごく遅く見えるという点。
普通楽しい時間ってあっという間に感じません？我儘楽しかったな〜あれ？なんで俺は職場にいるんだ？みたいな。
イルミネになってから過ごしたかけがえのない時間、真乃めぐるとの時間がゆっくりに感じるのか…？とか色々考えちゃうパートです。
相対性理論的なサムシング、すなわち灯織が早すぎて周りがゆっくりに感じるという解釈も面白いです。灯織は既に光なんだという考え方をするとそう捉えることもできるでしょう。
しかし、これは正直個人的にはノーだと思ってます。
確かに灯織は気づけば遠いところまで来ていました。しかしそれは千里の道も一歩から、小さな一歩を積み重ねてきた結果によるものです。
灯織の成長は早かったでしょうか？
gradでは真乃めぐると比較して自分は…と塞ぎ込んでしまいました。
周りのアイドルの多くができる「自然な笑顔」を自分のものにすることにも長い時間をかけました。
すれ違う光はむしろ速く感じる方が自然ではないでしょうか。
灯織にとっての「光」かどうかは分かりませんが、キラリと輝きを放つものの中には、あっという間に通り過ぎてしまうものもあったのではないでしょうか。
さて、ここまで私なりの解釈・考察を述べてきましたが、実は私あまりこういったことが好きではありません。というのも、一度結論を出してしまうと考え方が固定化されてしまうからです。そもそも自分の知識内で完結出来るものだと思っているのが烏滸がましい（これは私の偏った思想です）
そういう意味で、解釈の余地を多分に残してくれるこのフレーズはすごく好きなんです。
敢えて自分の中で咀嚼しすぎずに楽しむことも私はおすすめしたいです。聴く度に表情が変わって良いですよ。
見惚れる 切り取った絵画みたいなトキ
こんなにも 暖かい気持ちあっただなんて
【トリプルイルミネーション】櫻木 真乃
【風野署長の一日勤務回想録】風野 灯織
【ああひかりよ】八宮 めぐる
【宝石色のしおり】風野 灯織
【Scoop up Scraps】八宮 めぐる
【WtoW】風野 灯織
【私のレンズの先のこと】櫻木 真乃
イベント報酬
【青風、駆けていく】八宮 めぐる
たすけて
真乃とめぐるの顔が浮かんできて大泣き、この辺が一番泣いたかも。3人で過ごした時間が、それまでの凍っていた灯織の心を温めてくれたんだなって………………
初めての私になっていく
あの日から 少しずつ
キミの心を明るくする
小さな灯(あか)りになれたらいいな
ああ………
変な言い回しするよりストレートな言葉が一番心に沁みるんですよね…………………
変にカッコつけた言い回しは灯織には要らない、想いを真正面からすべてぶつけてくれてありがとう………………………………………
今まで 走り続けてきたね
退屈だった日々 忘れて
振り返れば こんなに遠くまで来てたんだね
オタクの涙追い焚きポイント
ここでも真乃とめぐるの顔が思い浮かびますね…時には3人で、時には1人で走ってきた道もいつの間にかとても長いものになっていたなんて…
特にそれまで鬱屈とした日常を送っていた灯織にとっては、アイドルになってからの日々が余計そう感じられるのかもしれません。
一人で平気だと思ってたよ
でも最近じゃ 帰り道すら 寂しくなるの
真乃、めぐる
ここ昔からの激泣きポイントですけど、クロノスタシスで更に火力が増したよう感じます。
あの灯織からこんな言葉が出てくる時点で堪えきれないものがあるのに、でもそれも永遠ではないという残酷な現実をクロノスタシスは突きつけてきて、どんな気持ちで受け止めれば…………
でも3人はその事実を受け止めている、受け止められるほど強くなっていたんです。
正直イルミネには薄桃みたいなコミュがいつか来るのかなと安直に思ってました。壊れかけるほどの圧力を受けても、立ち直って更に強くなるみたいな。レジリエンスを見せてくれるのかなと。イルミネ仲良すぎるし。
「きのうが、永遠になった」より
そう思っていたら、イルミネはいつの間にかこの時間が永遠でないことを理解し、受け入れていた。私は彼女達についてとんでもなく失礼な勘違いをしてたんです。
3人は私が思っていたよりも遥かに強かった。この受け入れたくない現実を受け入れる強さを全員持っていた。
すごく失礼だったなと思うのと同時に、3人がいつの間にかこんなに強くなっていたことがすごく嬉しかったんです。（という話をday1の打ち上げでしたら泣いちゃった）
話をスロモに戻します。このクロノスタシスでの感情を踏まえて改めてこのフレーズを聞くと、それでもやっぱり願わくばずっと3人でいたいという思いがすごく伝わってくる感じがしませんか？
私はものすごくそんな感じがしちゃって、涙がまたボロボロ流れ始めちゃって……………
見守っていてくれたんだよね
最初から ずっとずっと
だから私は来られたんだ ここまで
ヒカリを追いかけていた
ごめんなさい、正直この辺特に限界すぎて記憶曖昧です。見守ってくれてたんだよね〜の辺りでめっちゃ頷いてたのだけなんとなく覚えてます。
私がシャニを始めたのは丁度シーズ加入の時でした。（始めていきなり天井から宿題を叩きつけられた）そんな時期から始めたため、灯織やイルミネが後発組の勢いに押されがちになってる姿ばかり見てきました。正直、初期メン担当の方々は心のどこかに似たような気持ちがあるのではないでしょうか。
でもずっと灯織を見守り続けて、ずっと灯織の担当を続けて良かったと思えたのが今日この日でした。
これだけ多くの人がいて、その皆が灯織を応援してくれているという現実。灯織がそんな舞台に1人で立っているという事実。
この点は他のアイドル皆にも言えることですね。本当に全員が立派な姿を見せてくれました。
あれはシリウス
冬の夜空のスクリーンにも浮かんだトライアングル
笑う三日月 いつか上手に 『ありがとう』伝えられたら
どれだけ泣かせれば気が済むねん…そしてやっぱりイルミネ3人の顔が浮かんでくるポイント。
色んな解釈のあるポイントだとともいますが、そういうのはあんまり得意ではないので割愛します。でも2人の顔が思い浮かんできて、『ありがとう』を伝いたいっていう言葉を聴いたらもう正気ではいられないです。
灯織にとって永遠の課題である気持ちを上手く伝えるということ。すごく成長したねと言いまくってきましたが、それでもまだ15歳の少女です。まだまだ発展途上です。特にこの課題に関しては、以前よりは相当良くなったとはいえどもまだ本人も納得いかない部分がありそうな段階です。
そんな中、「いつか上手に『ありがとう』伝えられたら」という心境を吐露してくれているということ。
すごく灯織らしいと思います。きっと今まで生きづらさを感じながら過ごしてきたんだと思います。そんな日々を変えてくれた皆に感謝を伝えたいけど、どう伝えようかと悩む姿が手に取るように浮かびます。本当に不器用な子です。
でも大丈夫、その気持ちはもうしっかり伝わってるから…………
初めての私になっていく
あの日から 少しずつ
キミの心を明るくする
小さな灯(あか)りになろう
なれるのかな
一番しんどいポイントですね…最初から最後まで全部しんどいのにここはほんとにもう…
1番でもそうですけど「キミの心を明るくする小さな灯りになれたらいいな、なろう」というフレーズが灯織から出てくるなんて…
しかも1番では願望だったのにここでは決意になってるのが…
この1フレーズは「自分を変えたい」という強い思いのを抱き283プロの扉を叩いた、風野灯織という少女そのものなんです。
彼女の原点がまさにここなんです。
それまで「誰かのために」という行動原理が備わっていなかった少女が、人に笑顔を届けたいと、心の底からそう思ったんです。
でもその直後の一言がいかにも灯織らしい。「なれるのかな」って不安を感じてしまうのはやはり灯織が灯織だからなんでしょう。
「変わらないもの 変わってゆくもの すべてを愛おしく追い越した」
風野灯織の根幹は変わらない、でも風野灯織は変わってゆく。そしてその全てが愛おしい。すべてをひっくるめて、これが風野灯織なんだ、と。
そしてここ、私の飛び飛びの記憶なので怪しいですが「なろう、なれるのかな」のところの歌声がすごく力強かった気がします。
灯織の本心すべてをここに込めている、そんな感じがして心が締め付けられました。決意とそれに対する不安ではちきれそうになっているよう感じて。
day1感想でとやかく言いましたけど、やっぱり灯織には背中を押す存在がいなきゃダメなんですよね。
そういう思いの元、このタイミングでUBを折らせていただきました。灯織なら絶対なれるという意思表示の意を込めて。
「小さな灯り」って言ってるのに大閃光焚くのは違うくない？という思いもずっとあり、折るかどうかは会場に入ってもギリギリまで悩んでいました。しかし、ここで背中を押さずしてプロデューサーと名乗れるのでしょうか？
この想いを伝えたいという一心で、最後の力を振り絞って折りました。（解釈違いですって言われても何も文句言えないですが…）
見守っていてくれたんだよね
最初から ずっとずっと
だから私は来られたんだ ここまで
ヒカリを追いかけていた
ヒカリを追いかけていた
2番サビと同じ。同じなんだけども……！
俺はこれから先も灯織のことを見守り続ける、応援し続けるって宣言した後にこれもう1回言われたらもう無理じゃないですか…
ほんっっっっっっっと、言葉を飾らず直球ストレートで気持ちを伝えられるのは灯織の特権………
そして最後「ヒカリを追いかけていた」で締めるんですよ…
ヒカリのdestination、、、、、、、catch the shiny tail、、、、、、、
ああ、灯織はイルミネになってその日からずっとヒカリを追いかけていたんですね…一瞬自分はどこを目ざしてるのか分からなくなったこともありました。
それでもブレずに今日までヒカリを追いかけ続けてきたんです。ずっと人を笑顔にする「灯り」を目指してきたんです。
本当にこれまで頑張ってきたんだなと。そして、これからも頑張るんだろうなと。これまでの苦い過去も踏まえて灯織には本当に本当に報われてほしい、幸せになってほしい。スロモ聴く度にそんなことを願っています。
ところでほんとこの曲はソロなのに真乃とめぐるの顔が度々思い浮かんできますね…それだけ灯織にとって2人がかけがえのない存在だということを感じさせられます。灯織を見守るのはプロデューサーだけではありませんからね、イルミネがこの3人で本当によかった…………
まとめ
改めて風野灯織さんのことがもっと大好きになりました。
ずっと灯織を担当していて良かったと思わせてくれました。
そして、そのような灯織を見せてくれた近藤玲奈さんに「ありがとう」を伝えたいです。
今回のソロライブはみなさん各々の担当にそう思わされていることかと思います。その意味で、このライブはシャニマスにとって大切なものになったんじゃないでしょうか。
好きであり続けることって意外と難しいことだと思います。それこそクロノスタシスに出てきた手紙の子とかその友達とかじゃないけど。
我々もいつか、自発的か不可抗力的かはともかくプロデュース業から身を引く時が来るのかもしれません。というより、身を引く人の方が数としては多いでしょう。
もしそうであっても、各々がかつて担当だったアイドルのことをふと思い出した時に「ああ、良かったな」と思える存在であってほしい。
「我儘なまま」はそのための大事な瞬間を提供してくれたよう思います。
このライブを作ってくれた人々全員に感謝の意を示し、この記事を終えることにします。
ありがとう
あとがき
自分がNoteflightを使って我儘なままでスローモーションの特別イントロを作成しました。風野灯織担当プロデューサー、近藤玲奈さんのファン、そしてスローモーションに感動したの方々にもし良かったら是非聴いてみてください。
— 韓籍♪ (@hanchihliu) July 27, 2023
soundcloud↓https://t.co/MIvmS4835o#シャニマスソロライブ我儘なまま pic.twitter.com/HhJaLC3zLG
これ書いてる途中で仲良くしてもらってるFFの方がスロモの特殊イントロ作ってくれました。オタクの技術力、何？
これ聞いたらちょっと落ち着いてきてた心が一気に武蔵野の森に引き戻されたので是非聴いてみてください。
あと、まとめに書いたことはbeatmaniaIIDXに収録されている「金野火織の金色提言」（風野灯織の餃子定食ではない）の作曲者コメントからパクって大いに影響を受けています。
なお、私の名刺のデザインの元ネタはこの曲です。こんないいこと言ってる曲の名前に「金野火織」って入ってるの奇跡でしょ。しかもシャニもこの曲も2018年リリースってどういうこと？
曲そのものは好みが分かれるしビートマニアやってないと伝わらないネタが多いのでアレですが、☝️のコメントは世の中の全オタクに是非読んでほしいなと思います。
金野火織は提言する
あなたが今熱中している「ソレ」は
あなたの青春であり
あなたの友達であり あなたの人生をかけるに値するものである
作曲者（DJ TECHNORCH）コメントより
さらに追記
これ書いてる途中でこんな灯織ちゃん飛んできたんですけど、これは、なんですか❓
なあ灯織、おれ今回いい表情するようになったなあ…って話をしてたんだけど、それはちょっと違うくない？
いやでもあざとい灯織もそれはそれで良いな…
おしまい
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