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“祇園№1ホステスが見抜く 一流の男 と 普通の男” 《ブランディングの重要さ》 有安 美幸の 【ここが戦略的ポイント!】 ~周りを洗脳させよう~

皆様 こんにちは!!


やっと秋のコーディネート

を楽しめるようになってきました。

私は、買い物欲がムクムクと

芽生えてきた今日この頃です。


    “祇園№1ホステスが見抜く 

           一流の男 と 普通の男”


         《ブランディングの重要さ》


                    有安 美幸の

          【ここが戦略的ポイント!】

            ~周りを洗脳させよう~


突然ですが

皆さんのご趣味は何ですか?


私は沢山の趣味があるのですが

その中の1つが映画鑑賞。


今年も数多くの映画を

鑑賞致しましたが、

その中で最も印象が強いのは

「トップガンマーヴェリック」です。

(臨場感・緊迫感があり

 とても大好きな映画でした)

そんなトップガンの話。


皆さんはご覧になりましたか?


映画を鑑賞した方も

していない方も

多くの方が

Danger Zone / Kenny Loggins

が流れたら

・トム・クルーズ

・トップガン

を思い浮かべるのではないでしょうか。


私自身も

前作のトップガンが

上映されたのは1986年なので

前作は鑑賞していませんでしたが、

この曲が流れたら

何故か自然とトム・クルーズが

バイクに股がっているシーンを

思い浮かべてしまう。


それは

懐かしいTVシーンで見たのか

記憶が曖昧な頃に

映画を鑑賞していたのか…

それさえも思い出せない。


けれど知っている。

つまり

いつの間にか

刷り込まれていたのです。


私の話はこの辺りで結ぶと致しまして、

その考えを

ビジネスに置き換えたら

素晴らしいと思いませんか?


大企業であれば

多額の宣伝費を払って

CMを打ち出すでしょう。


そうすることで


・パッケージを見たら

・CMソングが流れたら

・CMに出ている俳優さんを見たら

・ポスターを見たら


思い出してもらえるのです。


好き嫌いを問わず

いつの間にか刷り込まれている。


好感度とは逆の発想のものもあります。

当たり障りのないものだと

意識されない。

だから

わざと嫌悪感を煽る作りに

することで記憶に残らせる戦略。


要するに

良くも悪くも

「記憶に残る」ということが

とても重要なのです。


次回は

多額の広告宣伝費

をかけなくても

記憶に残るビジネスマン

についてお話致します。


貴方が一流の男となられますよう

応援しております。


それでは、また♡


#Vol165

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