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“祇園№1ホステスが見抜く 上がっていく男 と そのままの男 《相手を想う言葉を添える》

皆様 初めまして!

私は男女向けに
スキルアップするためのヒントを
主に発信しております。

ご興味のある方は
お付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

突然ですが
日本の経済の8割を動かしているのは
女性だと言われているのを
ご存知でしょうか?

皆さん胸に手を当てて
考えてみてください。

日本経済も家庭のお金も
女性に「お財布を握られている」
のが現状ではないでしょうか。

また近年は
優れた女性経営者が増えて参りました。

営業マンの皆様、
男性経営者と女性経営者で
アプローチの仕方はちゃんと
変えていらっしゃいますか!?

女性は感情で物事が大きく左右します。
要するに男性と観点が全く違うのです。

ビジネスを発展させたいならば
「女性の心を掴めるかどうか」
がとても大きなポイントとなります。

        “祇園№1ホステスが見抜く
  上がっていく男 と そのままの男
       《相手を想う言葉を添える》                             有安 美幸の【ここがモテポイント!】                    ~気遣い上手な男になる~

今回は“手土産”について
記述したいと思います。

皆さんは手土産を選ばれる際
何を基準にされますか?

ご当地もの?
知名度の高いもの?
季節限定のもの?
お相手のお好きなもの?

結論は
相手を想って選ばれたお品であれば
何をチョイスされてもいいです。

肝心なことは
お品物と共に
「相手を想う言葉を添える」
ということ。

まさか昔ながらの
「つまらないものですが」
「お口に合うかどうかわかりませんが」
「お手荷物になるかと思いますが」
なんて言葉を添えて
いらっしゃいませんよね!?

言葉は印象を大きく左右する
特別なプレゼントでもあります。

お品物に素敵な言葉を添えることで、
心温まるプレゼントにもなりますし
はたまた
ただの手土産にも成り下がる
可能性があるのです。

さて、現在のあなたは
どちらに当てはまりますか?

ここが
普通の営業マンと一流の営業マンとで
差が出るところなのですよ。

「貴女を想ってご用意致しました」
「私が好きなものなので貴女にも是非
召し上がってただきたくて…」
「以前に〇〇がお好きだと
伺っていたので…」

など
“お相手を思いやる言葉”
を添えるのです。

それだけで
あなたの品格はグッと上がります。

女性は贈り物をされることはもちろん
「私を想って選んでくれた」
と“特別視”されることに喜びを感じます。

ここで
「貴方は他の営業マンとは一味違う」
と思わせることが出来れば
今後の商談もスムーズに進む
ことでしょう。

女性経営者や女性のお客様に対しては
スキルはもちろん
こうした心のこもった
コミュニケーション力も
必要不可欠なのでございます。

テクニックやポイントを駆使し
女性の心を掴んで飛躍してくださいませね。

貴方がビジネスマンの頂に
立たれますよう応援しております。
それでは、また♡



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