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“祇園№1ホステスが見抜く 一流の男 と 普通の男” 《ブランディングの重要さ》 有安 美幸の 【ここが戦略的ポイント!】 ~周りを洗脳させよう~

皆様 こんにちは!!


前回の続きで

「記憶に残るブランディング」

についてお話を進めます。


           “祇園№1ホステスが見抜く 

                一流の男 と 普通の男”


             《ブランディングの重要さ》


                         有安 美幸の

             【ここが戦略的ポイント!】

                ~周りを洗脳させよう~


前回は

私のブランディングについて

記述致しましたが、

本日は私にも共通している点が多い

男性の友人が行っているブランディング

についてお話を致します。


彼はビジネスモードの際は

最高のものを身に付けます。


身体に合ったオーダースーツに身を包み

皮靴は常に磨き上げられています。

時計やペンやハンカチなどの小物は

さりげなく上質なモノを身に付けています。


スケジュールは完璧に組み

時間には余裕を持っていることで

走ることはないですが

いつも姿勢良く颯爽と歩いています。


一方で

動作や口調は

敢えてゆっくりしたスピードを

心掛けています。


そうすることで

品格と余裕を兼ね備えているように見え

“ハイクラスな男性”を

自然と醸し出しているのです。


その姿をご覧になって

彼を好意的に思った方は


「仕事がよく出来る人なんだろうな」

「仕事が軌道に乗っていて

   収益があるんだろうな」

「この人に任せたら大丈夫そう」

「こんなに仕事で上手くいっている人なら

 私もお任せしてみたい」


と勝手に期待値が上がるのです。


ビジネストークを一切せず

スキルもサービスも何も耳にしていない

段階なのにも関わらず

既に相手の購買意欲は

掻き立てられているわけです。


それだけ

ファーストインプレッションは

重要だということ。


一方で、

ファーストインプレッションが悪いと

それを好転させるためには

かなりの時間と労力を要します。


ファーストインプレッションの

次の段階は対話に進みますが、

好印象を持っていただいている相手には

彼の話は耳心地よく

入っていくことでしょう。

(アイスブレイクや話し方も素晴らしいです)


こうして

彼は商品を押し付けることなく

一流のビジネスマンへと

階段を駆け上りました。


次回は違う方のケースで、

成績が悪かった方が

一流のビジネスマンへと変貌を遂げた

話をすることに致しましょう。


貴方が一流の男となられますよう

応援しております。


それでは、また♡


#Vo167

#戦略的コミュニケーションプロデューサー

#元祇園No1ホステス

#現在はMCとして活動中

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