![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94904770/rectangle_large_type_2_af13508d0c13c02bbb50c2ed468ec801.jpeg?width=1200)
【神人靈媒日記 2023.1.4】〜地球の新時代の考え方〜
≪神人(かみひと)さんのFacebookページ(https://www.facebook.com/groups/kamihito1111)より転載≫
【神人靈媒日記 2023.1.4】
〜地球の新時代の考え方〜
肉体人と靈人との関係性について考えて頂きたいと思います。
従順なる靈人の下僕になることが、素晴らしい人なのではありません。
なぜならそれは、時の権力者たちや有名人、悪しき宇宙人の靈に媚びへつらう生き方を好む人に過ぎないということです。
宗教的な儀式儀礼は、目上の者に対する敬意を表す振舞いでありますが、元は誰かが考えた一つの形式に過ぎません。
肉体を使うことの出来る靈人
=生きている人
肉体を使うことが出来ない靈人
=死んでいる人
なぜ、肉体を使うことが出来なくなるということが、偉くなり崇拝対象とされるのでしょうか?
→仏となる?答えは、仏にはなりません。靈性は生前同様の靈人となるのです。
また、権力を持ち有名になり社で祀られていることが、崇拝対象と見なされるべきなのでしょうか?
→権力と財力と知名度の優劣で判断する思想に過ぎません。それはヒエラルキー社会です。
宗教的崇拝とは、誰かにより圧力をかけられ、崇め奉るように指導されるが故に、人は崇拝するようになります。それは主従関係を明らかにさせるための洗脳なのです。
そして、単に強いか弱いか?社会的な優劣の物差しに過ぎず、獣的社会と同等なのです。
何時迄も肉体人が靈人に対して、洗脳されたままに媚びへつらうようでは、異次元世界の存在と対等に関わることが出来ません。
我々肉体人は、肉体を使うことが許されている靈人=現次元世界と異次元世界の両世界に存在している靈人、であるという認識を持って生きる必要があります。
あなたの本質は"靈人"であり、何度も何度も現次元世界に生まれ変わってきている祖靈そのものなのです。
その考え方が、"地球の新時代"の基本の一つとなるでしょう。
ですから、祖靈崇拝とは可笑しな思想なのです。
"真の愛を基盤とする社会"においては、他存在に対して崇拝は存在せず、"感謝しかない"のです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2023.1.4 神人 拝
≪転載終了≫