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〜YouTube 和人チャンネル 配信 Vol.5〜

≪神人(かみひと)さんのFacebookページ(https://www.facebook.com/groups/kamihito1111)より転載≫
【お知らせ 2023.1.12】

〜YouTube 和人チャンネル 配信 Vol.5〜

お時間のある際にでもご覧頂ければ幸いです。

御縁に感謝!ありがとうございます。

https://youtu.be/6NjFTxWuRbQ

みなみなうれしうれしたのしたのし

かわるかわるありがたいありがたい

おーーーうーーー

おーーーうーーー

おーーーうーーー

すべてのお計らいに感謝申し上げます。

神人 拝

≪転載終了≫

【 動画内の神人さんの話 】
※ なるべく神人さんがおっしゃった通りに忠実に、文字起こしをするようにはしたのですが、ところどころ、意味が変わらない程度に言葉を付け足したり、変えたりしました。

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まず、順を追って考えると、現時点において、わたしは皇族の知り合いはいないです。ですから、皇族の方々から、直接実際こうなんだよって話を聞いたことはないです。あとは、世間でそういった本を書かれて発信している部分はいろいろあるわけですよね? それは、それを信じるか信じないか、信じたいか否かとに分かれるわけですよね。わたしは、はっきりしたことは、言えないと思うんですよ。言えないっていうのは、国民感情に結び付くから。もの凄い大きい存在ですよね。天皇、皇后ってね。上皇さんもそうだし。そこって非常に、もの凄く繊細な世界で、日本人の考え方、精神性の部分に結構直結している話なので、、

いわば宗教じゃないですか?崇拝対象だから、宗教ですよね。それは、はっきり言えるのは、信教の自由なんですよ。「だれを崇め奉っても自由。何を信じても自由。」っていう部分において考えていかなければいけないです。本物か偽物かっていうね、、影武者って昔からいるじゃないですか?それは当たり前の話なんですよ。「え~いるわけないよ」って、それは無知なだけです。影武者は昔からいるんですよ。有名な者であれば。権力者であれば。その形はどんどん変わってきている。そっくりさんではない、昔は、同じ衣装を着させていた、似たような太刀を持たせていた、から始まって、それがだんだん化粧でかえる、整形でかえる、それがマスクをかぶる、今は、クローンをつくる、でしょう?今度は映像の中で、その人の顔とか声を完全に再現してしゃべらせる。全部ありますよね?だから、どれがどうっていうのは、やっぱり本当にわかりにくい状況下にあるということです。わたしがこうだああだと言ったとしても、結局は、「信じる・信じない」になるんですよね。それってね、無意味なんです。結局は。おんなじこと言って「信じる・信じない」なら。だから、考え方として整理整頓しておけばよい。

あなたは、なにを崇拝したいのですか?なんのために?、これは自由だから。その時代背景があって、今があって、現在あなたは何を崇拝して生きていきたいですか?なんのために?が問われているだけなんですよ。その過去に、誰が本当で嘘でっていうのは、ある意味、どうでもいい話かもしれないです。大事なことはね。だって確かめようがないでしょう?死んだ人に対しては、特に。それで、わたしがこうだったと言っても、信じる人もいれば信じない人もいるのが答えなんでしょう。その中でも答えを言っていますけどね、わたしは。

わたしは、皇族の霊団と親しく関わっている人間です。これが一つの答えですよ。何十年も前から皇族靈団とは親しく関わってきたシャーマンです。だから、いろんな存在と話をしています。そこからの加護もあります。そこには、光と闇があります。派閥もあります。なぜかっていうと、その皇族の中には、次々いろんなものが入り込んでいったわけでしょう?血縁関係を持っていくわけでしょう?そうすると、派閥が生まれるわけでしょう?そうすると、その中でのつぶし合いも生まれるわけですよね?スパイも入る。いろんなことがありますよ。今起きていることと変わらないですよ。その中に本当も嘘もある、潰し合いもある、ということも踏まえてね。

じゃあ、天皇って、いつからどうやって始まって今に至るのかなって考えるときに、渡来人、いろんな国からいろんな存在が入ってきた、入り込んでいったミックスしていった、派閥があった、、記紀と言われるものの中でも、なぜ、話が変わっているのだろうね?古事記と、日本書紀と。ということも一つじゃないですか?それとはまた別個で、他に残されている古文書となんでこんなに内容が違うんだろうね?というのも答えじゃないですか?

個々の見方があって、それぞれが都合よく残しているわけですよね?または、権力あるものが支持して、書き換えさせられている部分もあるわけでしょう?それも、本当に興味があって、研究していった人だったら、おおよそ、こうかもしれないな?っていうインスピレーションをもらいますよね?そこには、そういう指導靈とか靈人が関わりますから。そうすると、そこの研究をする中での派閥がありますよね? 全部あるでしょう?ずっと陰陽なのですよ。どこまでいっても陰陽なんですよ。

わたしは、講演会でよくいっている東京時代から、明治神宮にご縁を感じて、近くで、よく早朝歌の練習をしていたんでね。明治神宮に参拝によく行っていて、、その流れから明治天皇の御魂とはすごく親しくさせていただいていましたよ。もの凄く、ぼくは好きな御魂の一つでしたね。すごく大好きでした。それが、世間で言われているようなことは、ぼくにとっては関係ないんですよ。御魂対御魂っていう部分においての、靈縁の世界ですから。ここはぼくにとって大事な縁なんですよね。友達がもしも犯罪を犯して捕まってしまったとしても、その友達と自分との中にいい思い出しかなかったら、ずっと友達じゃないですか?だから、何を選ぶかって、魂と魂の問題ですよね?だからつきあいって、それが因果という形なので、生まれ変わり、ずっとつながっていくんですよ。ぼくは大事にしたいと思うものは大事にしたいし。

皇族にもいろいろいる。「わたしはこういう役目で、こういうふうに世の中をみている、変わってほしいなって思っているんです。できればお力添えください」っていうと、「わかりました」って見てくれる存在もいれば、全くそれに動じない、だまーってただ見続けている靈団もいる。皇族靈団の中にも色々あるって思えばいいですよ。「どうか日本を救ってください。このままではやられてしまいます。靈団皆が手を組んで、皆で動かないと本当に日本が危ないです」って言っていた時期もありました。皇族靈団は最終的には一丸となって、「民を救うのだ、子孫を救うのだ」という体では、手を組んで皆動くっていうふうに一致しましたから、っていう言葉をもらったのは、去年ですよ。

それまでは、それぞれの派閥、光と闇があるのですよね、どっちもある。だから雛形ですよね、そういった部分は。抽象的な遠回しな言い方をしていますけど、それはいろいろな国民感情がありますので、ネットの世界は賛否両論当然初めからあるわけですから、氣をつけなきゃいけないですよね。

とりあえずは、信教の自由があるわけですからね。わたしは天皇とか皇族っていう見方じゃなくて、靈団対わたし、靈人対わたしという部分での付き合いの中での話をさせていただきました。そこではわたしはね、大切ないい思い出が多いです。どこ行っても、対話しますし、もてなしてもらってきましたから、大切にね。現次元で、けちょんけちょんに言われているときでも、でも、その靈団、靈人からはものすごく大事にしてもらってきた経緯があるから、そういう記憶が強いですよね。そうすると、その中で自分は何ができるかな?どう関わっていけばいいかな?どうなっていくことが望ましんだろうか?っていう靈媒になりますよ。善だ悪だって割り切れるものではない世界ってあるじゃないですか?縁ってね。でも、最終的には、こういう良い世界になるのだっていうことをわかっていたならば、何を徐々にどのような順番で手放して、入れ替えていけばいいのかなっていう組み立て方のような氣もするんですよね。それはそれぞれの価値観に応じたものになるけれども。まずは何なんだっていう話ですよね。まずは、何から明らかにしていかなきゃいけないんだろうかって考える。

最近、SNSで、秦一族について投稿しました。秦氏、渡来人ですよね。それをよく言う人もいれば悪く言う人もいます、はじめからね。それは、その人の靈性であり、因果ですよ、過去生からの。だから、おなじことかなって 思いますよね。どういう歴史があったんだろうか。あとは、ショックを受ける人はショックを受ける、「信じたくない」って、思い続けたくない人もいる。でも、徐々に徐々に、知る人が知っていく、葛藤して苦しんで。入れ替えていく。この作業がこれから行われていくんでしょうね。すごくここは、難しいところだと思いますよ。正しく歴史を知るって、思うところからなのかもしれないですね。いろんな本を読み漁って、どれが本当なんだろうか?から始まって。じゃあ、自分は何を信じたいのか?っていうところから、何回もやり直して、少しづつなんでしょうね。