「はじめまして」 そういえば、はじめましてをしていなかったことに気付いた。 多分50本くらいのnoteをこの1年で書いたのだが、自己紹介的なことをしていなかった。まぁ当たり前の話で基本的に自分のことを知ってる人しか読んでくれていないのでする必要はなかった。 そもそも一本目のnoteも「咽び泣いてはいないけど」というわけが分からないタイトルで始まり、そのままただ書きたいことを書いていた。 別に1年経った今も何も変わらないのだが、自分のことを知ってくれているはずだからと、自己紹介
ヒリヒリしてきた。 12/5に第一志望の最終面接を控え、他の企業の選考をすべて辞退した身としては落ちたら後がない。いやそれ以上に自分にとって、第一志望と決めた会社に行く自分の未来がベストだと思ってしまった以上、落ちた時のことを考えると身が竦む。今日やっとそれが実態をもってやってきた。 心の底から受かりたいし、落ちたくないという感情が湧き出ている。 入りたい気持ちが強ければ強いほど、落ちることへの恐れが大きくなり、そして恐れが大きくなればなるほど、ヒリヒリしてきた。 この緊張感
なんかもっとロックに生きたいねって話で。 23歳と1か月。もう明確に子供とは言えなくなってきた。 ここからは本当に自分の人生のあり方を考えて進まないといけない。 でも大人っぽくなりたいわけじゃない。 責任を持てる本当の大人でありたいし、それでいてロックでありたい。 好きなことには好きって言って、悔しい時に泣いて、楽しい時に笑って、嫌いなものには中指立てて、好きな人には好きって伝えて。 周りの声とか世間の声とかは本当に関係なく、自分がかっこいいと思える生き方をしたい。この情
バンドのライブで自分が期待していた以上のものを観れた時 自分が面白いって思ったことで、相手が笑ってくれた時 友達が意外と自分のことを理解してくれていた時 自分が予想してないことで褒められた時 人が一番に自分を頼ってくれた時 楽しみな予定が急にできた時 美味しいものを食べた時 肌が最近きれいだと感じる時 Youtubeで見たい動画が無限にある時 自分の意見が歪みなく相手に伝わった時 友達が何かに向かって頑張ってることを知った時 昔からの友達と昔と変わらない
多様性、多様性、マイノリティ、マイノリティ言うてますけども。 本当の意味で多様な価値観が受け入れられるにはまだまだ程遠いと思いながらも、そうは言っても自分が小学生だった10年~15年前と比べたらかなり多様な時代になったなあと感じる瞬間がいくつもある。 色んな価値観が受け入れられようになったし、色んな価値観を容認しなきゃいけませんよみたいな空気にみんながある程度従っている気がする。 理解した上で従ってるかは一旦置いといて、そういう空気感はここ10年で間違いなく醸成されている。
※これは大体2年後の自分が書くであろうnoteを先んじて書いてあげようという試みです。 何のために仕事をしているのか? この問いが時々頭を過ることがある。特に最近その頻度は上がっている気がする。 ただ大前提として 今の仕事は楽しい。自分が選んだこの会社で同じような価値観を持つ仲間と、自分の頑張りや成果を正しく評価してくれる環境でやれている。 刺激をもらえる仲間にも尊敬できる上司にも恵まれていて、自分が思い描いていたハードかつ充実した社会人生活を送れている。 土日や平日の定
題名には反して、好きなバンド紹介です。 明後日ズーカラデルというバンドのライブに行くのですが、そんな時にふと、自分が好きになるバンド(ボーカル)の共通点って何かなー?とか考えたのでまとめます。 RADWIMPS 野田洋次郎 セカオワ Fukase ビーバー ぶーやん BUMP OF CHICKEN 藤原基央 back number 清水依与吏 あえて5組に絞るのならこんな感じになる。 全員似てるところもあれば、異なるところも結構ある。 ただ自分の中でこの5組のバンド、5人
「23歳」はまだ書けないので書きません。嘘になってしまうので
就活がついに最終盤に入ったので久しぶりに就活についての現状について書こうと思います。恐らくこのペースだと就活記は10で終わると思います。 2024/10/30現在、受ける企業をレバレジーズ一本に絞りました。 決断して正式に絞ったのは先週のことで、他にも並行して受けていた企業に選考辞退の連絡を入れさせていただきました。特に、Sansanは志望度も高かったので、就いていただいていたリクルーターの方にも挨拶させていただきました。その方は、自分の決断を応援してくださり気持ちよく次に
お久しぶりです。ロサンゼルスに行っていたことを言い訳にnoteを書いていなかったボンクラです。まぁそんなことは置いといて。 22歳でいられる時間もあと10時間ほどになりました。20歳を過ぎた時から歳を重ねることがマイナスになってきました。自分の人生のフェーズが勝手に前に進められているようで不愉快です。 ただその一方で誕生日は好きで、誕生日が来る度に周りの人に恵まれていることを実感するようになったのも20歳を過ぎたあたりからです。 せっかくなのでこの1年間であったことを振り
最近やっと秋が見えてきた。もう秋なのかもしれないとさえ思う。 秋が好きだ。 一昨日、飲みの席でどうして秋が好きなのかについて話していた。一人は、秋は過ごしやすいから一年中秋が良いと言っていた。もう一人は、秋という期間の短かさ、故の希少性に価値を感じていると言っていた。 自分なりにどうして好きなのか少しだけ考える。 一つ決定的なのは秋に生まれたからだ。 人は生まれた季節を大切にする。 その例に漏れず自分も秋を大切にしている。 「秋」って字がまず良い。 「火」単体だと苛
今日、レバの担当の人事の方との面談がありました。まあついさっき。 自分の意思がないって、2日前に言われて納得する部分もあった。 で、今日改めてそれに似た話をして気づいたことがある。 周りに対してこういう影響を与えたいとか、社会を日本をもっとこうしたいとかまぁ自分はこうなりたいとか、言うのが苦手だった。 自分の心からの本心なのかなって自信がずっと持てなかったから。 そういうビジョンを持っていて口に出せるような人は、自分とはそもそも違っていて、特別な存在だと思い込んでいた。
少し昨日の続き。 昨日の面接で、意思が全くない。と言っていただきまして、結構図星だったので、自分の意思を探しに行きます。 仮に今の自分に意思がないのなら、意思があったであろう時の自分を振り返ってみる必要がありそうです。 意思、それはつまりwill、要するに意思。自分がこうしたい、こうなりたいという未来への志向性。 意思が強い時は、かなりの確率で大きな行動に結びついている気がする。 なので、過去の大きな行動を振り返って、その時の意思を探しに行きます。 れっつらごー 大き
Sansanという会社の一次面接を終えて、すごく気づきが多かったので、吐き出します。 結論、合格でした。 以下、面接官の方からの言葉 この面接は合格です。 ポイントは内省できる人だから。その一点。 与えられたこと愚直にやるし、自分で内省して自分でPDCA回して成長していける人なので、どんな会社でも求められる人だなと思いました。 一方で、意思がマジで見えない。 現状に満足していて、自分の実力が試せるところ、自分の力が手軽に使えるところに入りたいって言ってる風に聞こえちゃう
続きです。 【概要】行き先はイギリス→フランス→イタリアで、2/28〜3/9の11日間行ってきました。自分の卒業はまだですが、同級生が大学を卒業するので卒業旅行という形で行きました。 イタリア1日目🇮🇹 3日間滞在したフランスを後にして、イタリアに向かいます。時間の関係でエッフェル塔を拝めなかったこと、オルセー美術館に行けなかったこと、工事中のためノートルダム大聖堂に行けなかったことが心残りです🥲 また次の楽しみに取っておきましょう。 そんなこんなでお昼にシャルル・ド
あぁ気乗りしない。どうしようか どっちを選ぶべきか さっきからずっと迷っている、。 先週から地元のキックボクシングジムに通い始めた。2日に一回くらいのペースで行っており、今日も時間ができたので行こうかと思っていた。 しかし、どうも気乗りしない。 気乗りしないという岐路に立たされている。 今日行きたくないから、 行かないことが正解なのか 長期的に見て続けたいから、 とりあえず行くことが正解なのか 二者択一。 正解はどちらかにしかない。 別に行きたくないわけではない。