【ウチの息子の話】死にたくない
私の息子は、小学4年生。
そんな息子の「よくする話」が「これ(↓)」です。
たしか5才くらいの時から「よく聞いてくるようになったな」と感じ出した気がします。
当初は「回答に困る!」みたいなこともありましたが、最近は「回答もお手の物」です。
そんな「他人から見たら超どうでもいいやり取り」を紹介させてください。
というようなやり取りを、「車に乗ってる時」とか「夕飯の時」とか「3ヶ月に1回」くらいの頻度でしてます。
まとめ
私は息子から「こんな感じの話」をされると嬉しくなります。
それは「たぶん今の人生が楽しいから、死ぬのが恐ろしいんだろうな。」と感じるからです。
直接は聞きませんが、「そうなんでしょ?」という探りを入れる。
そんなやり取りがこの先も出来るよう、諸々頑張っています。
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