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【note論】MVVに物申す①サイトマップをつくってくれ!

おはようございます。
私ケータローはnote(株)さんに「こんな事(↓)」を思っているのですが、皆さんはいかがでしょうか?

noteをつくってくれて、ありがとうございます!
しかし、「もっと良い街」にする為にやって欲しい事があります。

1人でも多くの「あなた」の目に留まると嬉しいです。

MVVとは・・

あなたは「MVV」をご存じでしょうか?
「こんなん(↓)」です。

【MVV】
note(株)さんが掲げる
Mission(ミッション)」
Vision(ビジョン)」
Value(バリュー)」。

[Mission(ミッション)]
(note株式)会社がやるべき(事)。

だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。

[Vision(ビジョン)]
それ(ミッション)を経て実現したい(事)。

noteがあることで、人々は本当に伝えたいことに専念できるようになる。

[Value(バリュー)]
ミッションを実現するための社員の行動指針。
note株式会社のメンバーは、以下のバリューを行動指針に、常に顧客への貢献を目指して行動します。どんな課題に対してもクリエイティブに解決する方法を追い求めます。

クリエイター視点で考えよう

多様性を後押ししよう

クリエイティブでいこう

つねにリーダーシップを

すばやく試そう

おおきな視点で考えよう

「ミッション・ビジョン・バリュー」より

素晴らしいですよね?
是非「ビジョン」を実現して頂きたいものです。

MVVに思う事

note(株)さんは「公的機関」などでは当然なく、「1民間企業」です。

だから「どんな企業理念」を掲げたって良い訳です。

「商品(サービス)」を提供し、
「民(顧客)」に喜ばれる。

顧客と共に「世界」を構築し、
「世界の外」に悪影響を及ぼさない。

そんな「企業のルール(↑)」を守っていれば良い訳です。「より多くの民」にウケれば、「世界」がどんどん大きくなる訳です。

私ケータローは、2023年12月ごろから本格的に「noterとしての活動」を楽しませて頂いています。いわば「noteの世界の民」です。

「民」は「クリエイター」と「読者」に分けられそうですよね?

一緒だろ!
1人の人間が「クリエイター」にも「読者」にもなるだろ!

と言われてしまうかもしれませんが、「自分自身の中でのクリエイターと読者の比重」は人それぞれ違うかと。

例えば私ケータローは「99:1くらいでクリエイターの比重が大きい」です。

そんな私の事などはどうでも良いですが、note(株)さんは「MVVのValueの1番」に「こんな事(↓)」を掲げています。

クリエイター視点で考えよう

「MVVの定義」から考えれば「MVVのValueは、note(株)の社員の行動指針。」ですから、本来は「顧客側(民側)であるクリエイター」が口を出す事ではありません。

しかし、
「クリエイター視点で考えよう」と言われてしまっては話が変わってきます。

「クリエイター視点で考える」為には、「クリエイターの視点(クリエイターが感じている事)」を「note(株)の社員さん」に知ってもらわないといけないですよね?

民の1人の願い

note(株)さんは、MVVで「こう(↓)」言っています。

【クリエイター視点で考えよう】
[詳細]
note株式会社の事業の原点はクリエイターにあります。note株式会社のメンバーは、創作にかかわるすべてのひとと対話しながら、作品をつくること、つなげること、とどけることを手助けする方法を考えて実行します。

「ミッション・ビジョン・バリュー」より

素晴らしいですよね^^
私は「クリエイターの1人」として感動しちゃいました。

しかし、
私は未だ「対話の機会」を頂いた事はありません^^

分かってはいるんです。

「理想と現実には乖離がある」と。

だから、「いつかきっと、そんな機会があるのかな」と願っています。

手段

「対話」は、「そのまんま対話」でなくても良いんです。
「アンケートをとって、それに回答する。」も、「立派な対話の手段」です。

だから、探しました。

「note(株)さんのサイトのどこかに、クリエイターの声を聴くページがあるはずだ!」と。

結果は、「よくわからん」でした。

そもそも「note(株)さんのクリエイターページ(?)」は沢山あります。

note株式会社
note公式
note編集部
noteのcakes
noteイベント情報

正直、「どこを読めば、どんな情報を得られるのか?」がよくわからず、「こう(↓)」なりました。

疲れたので明日にしよう。

私は「読者ではなくクリエイター」なので、「探す努力が足りん!」と怒られても構いません。

しかし、
「読者」を「探す努力が足りん!」と怒る事はしないでください。

「noteを楽しみに来た読者」に、「努力させる」って意味わかんないですよね?

サイトマップ

「サイトで公開されている情報が多いと、色々な情報が得られる。」というメリットがあって嬉しいですよね。

しかし反面、
「公開されている情報が多いと、必要としている情報が何処にあるかが分かり辛くなる。」というデメリットが生じます。

私にとっては、正直「デメリットの方が大きい」です。

それを解決する手段の1つとして、「サイトマップ」がありますよね?

MVVに物申す

note(株)さんへ。

クリエイター視点で考えよう

「MVVのValueの1番」に「これ(↑)」を掲げて下さっている事は、「クリエイターの1人」として嬉しいです。

しかし「なんか足りていない」と感じます。
そんな気持ちを解消する手段として、「こんな事(↓)」を提案させてください。

サイトマップをつくってくれ!

まとめ

あなたは、どう思いますか?

「note(株)さんのサイトマップ、あるよ。」でしたらホントにごめんなさい。そっと教えてください。

#66日ライラン
#MVVに物申す
#サイトマップ

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