「有料記事の投稿」のコツ
私は「起業に少しでも興味があるのであれば、noterで起業すると良いですよ。」、「有料記事を投稿するだけで起業できますよ。」という推し活をしていますが、そんな私が「有料記事を投稿していない。」というのも問題なので投稿します^^
やはり「闇雲に投稿」ばかりしていても効率が悪いかもしれませんし、中には「ぜんぜん売れない。疲れちゃった。。。」となってしまったら申し訳ないです。
なので、私の思う「有料記事の投稿のコツ」をシェアまで。
しかし、そんな私は「noterで起業」に関しては「新米」です。
「的を外れた内容」に成ってしまいましたらゴメンナサイ。。
「初めて有料記事を投稿する人」は、
「俺(私)の記事、売れるだろうか?(需要はあるだろうか?)」
という不安に駆られると思います。
なので、まずは「その不安」を解消させて頂きたいと思います。
この記事は、無料で最後まで読めます。
「参考になった。お金を払う価値アリ。」と感じて頂けましたら、
サポートのつもりでよろしくお願いします。
最安値の100円です。
有料記事を投稿するにあたっての心構え
こんな感じ(↓)がよろしいかと。
①
「最初の有料記事の投稿」は、
「売れるかどうか?の問題」ではありません。
「投稿にチャレンジするかどうか?の問題」です。
無事「投稿にチャレンジ」出来たら、
「おめでとう!よくやった!」と自分を褒めましょう。
「気合を入れて投稿したのに、全然売れなかった。
引退しよう。。。」と思うのはやめて下さい。
お願いします!
②
なので、「最初の投稿記事の内容」に
気合を入れる必要はありません。
とは言え「どんな記事にすれば良いのか?」と
悩むと思います。
そんな時は、
「あなたが本来売りたい記事の"サワリ"」を
意識すると良いと思います。
例えば、こんな感じはいかがでしょうか?
などなど。
「それ、無料記事でよくない?」と思われるかもしれません。
いいんです。
「お金を払う価値があるかどうか?」は、読者が判断してくれます。
不安の例
例①「パクられたらヤダ」
これが大きいのではないでしょうか?
「記事」ですので「無形財産」です。
悪い輩に「記事の内容をパクられる(盗まれる)」というリスクがあります。
たしかに「この不安」を持つことはアリだと思います。有料で販売したいほどの内容、パクられたら私もイヤです。
[対処方法]
では、どうすれば良いのか?
上述の「(有料記事を)投稿するにあたっての心構え」の通り、「本来記事にしたい"本質"は避け、"サワリのみ"を記事にする。」は効果的な対策になるのではないでしょうか?
例②「経歴に傷がついたらヤダ」
これはどういう事かと言うと、
「しょうもない内容の有料記事を投稿してしまうと、"自分の価値(信頼)"が下がるのでは?」という不安です。
[対処方法]
「とりあえず1回投稿してみて、数日後に削除する。」というのはどうでしょうか?「その数日の間に記事を読んだ人」には「不安の通り」となってしまうかもしれませんが。時間が経てば「そんな事」は忘れてくれると思います。勝手な憶測ですが。。。
因みに、
有料記事は「投稿後に下書きに戻す」は出来ませんでした。
しかし、
「削除する」は出来ました。
今、やってみました。
例③「記事を購入してくれた読者にガッカリされたらヤダ」
これも気になりますね。
お金を払って「有料部分」を読んでみたら、
「内容の薄さ」にガッカリした。
なんて事は避けたいかと。
[対処方法]
この記事のように「全部無料で読める」にしてみてはいかがでしょうか?「それじゃ、誰もお金を払ってくれないよ!」ですかね?
たしかに「お金を払ってくれる読者」はいないかもしれません。
しかし、
心配している「不安(購入してくれた読者をガッカリさせる事)」は避けられます。
「無料で読まれちゃかなわないよ。」、
この不安も「気合を入れていない記事の内容("本質"は避けた"サワリのみ"の記事」なら避けられるかと。
そのため、
「売れるかどうか?」を目的にしません。
「投稿にチャレンジする事」が目的です。
まとめ
有料記事を投稿する事に抵抗がある人は、
「有料記事を投稿して、即削除する。」でも良いと思います。
「ゆくゆくは有料記事を投稿したい!」という想いがあるのであれば、
「気合を入れた記事」を執筆する前に、
「有料記事の投稿を経験してみる事」は
有意義だと思います。
「それによって被るデメリットは何か?」と
「それによって得られるメリットは何か?」を
洗い出し、比べてみると良いかと。
「デメリット」には、
「対策」を講じられると良いですね。
私はこのように思います(↓)。
これで私も晴れて「noterで起業」が出来ました。
「経費:0円」「所要時間(執筆時間):正味1時間」です。
「(未来に向けた)大きな一歩」を踏み出せました。
大きな一歩にします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?