甲兄 生い立ち 文字起こし(神真都Q)

◆2022年2月某日、神真都Q会栃木オフ会での会話と言われている◆


■神真都Qメンバー
 兄さん、レプタリアンのどんな格好してるのか、何メーター位あるのか、えっと戦ったときには何人位やっつけちゃったのか、詳しく聞きたいんですけど、そういうことはここでしか聞けないので、よろしくお願いします。
 
■村井氏
 かしこまりました。
 えーと僕が16のときに…
 あ、先ず生い立ち言います。
 神戸の中央区加納町三丁目1番の当時ボロボロのおじいちゃんの経営しとったお風呂屋さんで誕生させていただきました。
 
 それで小学校4年生のときに、僕らがいっつも遊びに行ってる六甲山で、なんでか知らんけど覚え慣れた獣道を迷って1か月間、神戸新聞に載ったんですけども、1か月間遭難しました。
 それで僕の感覚では3日位やったんですけど死んでしまいました。
 その時に初めて、偉そうな光のかたまりが出てきて死んだ僕に「帰れ」と、「お前どこに来とんねん帰えらんかい」と関西弁で言われまして。
 死んだ時に全部思い出したんですね。昔どんなことが出来ていたか。
 ほんで戻ったときにその感覚が抜けなくて元気になっておじいちゃんに試したんですよ。
 ほんで家の2階は、風呂屋の2階っていうのはめっちゃ広くて、1階の番台におじいちゃんがおったんですけど、生き返って元気になったときに、小学校4年生の時に、初めて念波で会話が出来ることを体験しまして。
 
 甲が初めて、うちの弟がね、初めて出来たきたんが高1でしたから、僕の方がちょっと偉いんですね。
 最近、生意気になってきて、トランプさんの傍におるんかなんか知らんけど、念話で僕に、軍を抜けた僕に、軍の仕事を押し付けてくるんです。
 
 この間のエバーグリーン(*1)も甲が僕に指示を出して、偉そうに、ほんであのちょっとコショコショッとしてひっくり返したんですけど、あの中には先程言われたレプタリアンの端くれがまだ残っとって、アドレノクロムの何百キロが中に入ってました。
 公安の警察は積荷を調べたけども、それを公開することは未だにありません。
 それが実情なんですね。
 
 それでちょっと話戻しますけど、私が16歳のときに、貯めたお年玉で、アメリカに家出で、アメリカに1人で行きまして、その時に向こうで友達になったある子がおるんですけども、その子の親父が軍の偉いさんやったんですね。
 ほんでその友達に誘われて飛行機学校に入学させられました。
 
 そっから今考えたらね、軍に入り込まないといけない人生が待ってたんですけども、その後18歳で、日本で最年少で、イルミナティ直轄の悪い軍隊、「特戦」て言われる部隊ですね。甲もそこに入ってましたけども、そこに入ることになりまして、そっから28歳まで色んなことを勉強させられまして、色んな戦場(いくさば)で色んな悪いことの片棒を担がされてました。
 
 それで初めて日本に戻ってきて6年目のときに、特戦の仕事にありえへん仕事が舞い込んできた、指令が、それが28歳のときです。
 兵庫県滝野社市の桃谷ダム(トウヤダム)に我々特戦の部隊を何十人も連れて、部下を連れて、輸送だけの物を運ぶだけの指示が上から降りてきました。
 
 それでおかしいなと思った、何回も聞き直したんですけども、この仕事は自衛隊さんにやっても貰ったらいいんじゃないかという声もいっぱいありまして、僕は何回も聞き直したんですけども、「ええから運べ」という指示が覆らなかったんで、首を傾げながら皆とトラック8台でその場所に夜中の2時に着くように行きました。
 
 そしたら大きなダムがありまして、その水路が1本2本…8本あって、その3番目の水路に入るような、上から入っていくような道になっているんですね。
 そこを行けと、言って大型のトラック8台でずっと行って、ダムの水路の開閉口がその部分だけ色が違ってまして、そんで指示書通りにボタンを押したらエレベーターになってるんですよ、大きな、トラック8台が入る充分、入りまして下のボタン押したら450メートル位、大体下に降りまして、そこから次のポイントの場所を言えと言ったら「書かれてない」と言い出して、部下が、で確認したらその部分一番大事な部分が指示書が白紙やったんですよ。
 
 おかしいなと思とったけども、大事な荷物はセオリーで一番奥にしまう、持っていくもんやから、ほんならもう奥に行こうと言って、全員連れてトラックで進んでいったんですけども、大体25分20秒位の地点まで行ったときに、子供の叫び声と、泣き声が聞こえまして、すぐに皆に、止めて「今聞こえたか?」と、言ったら皆「聞こえました」という合図が返ってきたんで、ちょっとここで10分休憩とると、指示出して、このことは上、上層部にはね、「黙っとけよ」と、「今から俺は用を足しに行くから、ここで10分休憩とる」と言って、叫び声と泣き声が聞こえてる方に走っていたんですよ。

 そのときに初めてトカゲ族のH型タイプ、体長が3.6メートル、大きい奴で4.6メートルのトカゲ、レプタリアンです。
 初めて捕食現場に目撃しまして、今でもその光景は焼き付いてます。
 それで、頭が真っ白になって、先ず、自分がとにかくこいつらを許せないと思って、ま、顔がね、H型タイプというのはトカゲではなくてキングコブラみたいな首が平ぺったくて口を開いたら丸呑みするようなタイプで子供達を食らってたんですね。
 
 ほんで今持ってる全ての武器弾薬全て計算して頭に入れてたんで、フル装備で大体146匹位が、何百人もの子供達を生きたままね、捕食していました。それでとにかく少数精鋭で3個小(?)4部隊、三人一組で、すぐに組ませてそいつらだけ連れてフル装備でとにかく殲滅せえと、言って急所も何もかも全然知識がないままやりました。
 
 手負いの者達も沢山出ましたけど全滅させました。その場はね。それで亡くなられてるお子さん達も沢山いらっしゃいました。
 だけども、息をかろうじて保ってるお子さん達も沢山いらっしゃったんで、僕らは大きな、いっつも麻袋を何枚も積んでるんでね、それを担架代わりにして皆でトラックにとりあえず子供達を連れて地上に運びました。
 それですぐに上層部の方に連絡入れました。
 そしたら何て言われたか、
「貴様ー!何をしてくれよるんや」
というお叱りが返ってきました。
 そのときに「上官の命令は絶対」の教えをずっと聞いてきた、染み込まされてきたもんですから、ちょっと戸惑ったんですけどもね、ですけれども、自分のやったことは間違ってないと言い張りました。
 そしたら、とにかく軍法会議にかけると言われまして、大体そういうケースは死刑です。ま、それはええと、とにかく今おる、帰ってきた、連れて帰る子供達を証人保護プログラムの元で保護してくれと言うてそれだけ約束してね、戻りました。
 
 それでいつまで経っても軍法会議の呼び出しがかからなくて、2年間その隊におらしてもらったんですけども、気になってしょうがないから、おる間に日本の地図の地下という地下、軍が把握してる物、データというのを膠着員(工作員)のようにスパイのように調べあげて徹底的に、持ち出すわけにはいかんからバレるからね。頭に入れて帰ってはその地図を画用紙に書いて、あの手製の地図を日本国中あるんですけどね、あったんですけども、手製の地図を仕上げて心に決めました。絶対に許さないと。
 そのときに応援してくれた、裏でね、応援してくれることになる方々というのがいらっしゃるんですけども、とにかく2年間軍法会議にかけられなかったんで、その間に色んな戦略を練ってね、色んなことを学んで、あの用意を、武器も何個かえてこましてね、あの持って帰って倉庫にずっと揃えていって長い闘いになると思ってたんでね、準備を整えてました。
 
 ある日、夢に、助けたはずの子供達が、またアイツらに食われてる夢が何日か続いて、気になって上官に、保護プログラムの保護された場所と、それを受けた者の個人情報をくれということで直談判したときに、それを隠そうとしてたんで、その棚ってあるんですね、保護プログラムの書類をしまってる所が、そこを無理矢理こじ開けて、見たら、一人も保護されてませんでした。
 
 そのときに、凄い自分の感情をコントロール出来なくなりまして、自分の上官を半殺しにしてしまって、そっから軍法会議にすぐにかけれて、普通は通常であれば殺されてるんですけども、何故か条件を付けられて日本に帰されました。
 それが今思えば分かるんですけども、なんでやったか、ある方がその時から、私のことを守って下さっていた、ドナルド・トランプさんが、力を貸してくれてました。
 それから17年間、単独でずっとやり続けてました。
 
 色んなことがありましたけど、かなりの数、作戦通りに、個人プレーになりましたけど、そいつら始末してきました。
 時々表に被害が出て、ニュースになるようなこともありましたけども、真実の放送ではありませんでした。
 
そのときに、警察にもお世話になったことは何度もありますし、拘束されました。冤罪にもかけられました。だけども必ず無罪で出されました。出していただきました。
 ほんで出てすぐまた同じことを繰り返してました、ずっと。それで、その中にね、これ軍として特戦として笑い者の種になるような、絶対にやってはいけないことの一つ、笑い者の種になる一つなんですけども。
 何重にも自分で仕掛けた罠に自分でその罠におびき寄せてね、どうせ殺られるから、全員食われながら齧られながら自爆せなあかんことが7回ありまして、で7回ていうのは皆はてなマーク出ると思うんですけども、その都度バラバラになって死にます。私の体は。
 それでまた偉そうな光のかたまりが出てきて関西弁で追い返されて、「あかん」言われて、ほんで帰るとこなんかない、バラバラになってるはずや、分かってるから文句言うんですけど、無理やりね追い返されるんですよ、いっつも。ほんで自分の死んだ現場に戻ったらバラバラになった僕の体が繋がってるんですよ。
 ほんでその原因も今では理解してます。誰が治療してくれたのか、どんな治療してくれたのか、今では理解することが出来るんですけども。当時は分かりませんでした。
 でも生き返る度に、ま生き返ったときは体繋がってるけど体中の骨は折れたままで、ちょっとの間動けない期間がありましたけども、その度に、僕の体の中の魂は、色んなことを教わって思い出して、色んなことが出来るようになってきました。
 で、それら活用しながら、一生続けていくって誓いを立てたんで、ずっとやってきました。
 
 ほんであるとき僕はね、あの、そうしたいからそれを続けていっただけで、それで死んでいくんやなと思ってたんですよ。だから今ね、こういうふうに皆さんの前で自分の経験をお話させていただくような人生なんかは、これっぽっちも想像、予測してなかったです。出来てなかったです。
 ところが世界中にそういう者達がいて、それらが世界を支配していたんだということが分かりだしたころに、Qが、ホワイトハットというかたちで、私に協力をしてくれるようになったんですよ。
 世界中に同士が出来て、滅茶苦茶嬉しくて(泣)、生きてきて良かったなって心から思えるようになって(泣)、すんません。
 それでも何十年もかかると思ってたんですよ。世界中にいるんでね。殲滅する、完全にやっつける、終わるまでには。
 だけどそれが正味2年と少しで終わることになるんですけども、奴らの殲滅が。
 途中からホワイトハットQ以外に、ある方々が、初めて表のいくせん(?)に協力してくれた、凄い人達がいるんですけども。ま人じゃないんですけど、それが伝説の甲軍です。
 
 僕が死ぬ度に体を繋ぎ合わせてくれて、助けてくれはった方々に(泣)、すんません、その方たちが、一週間ちょっとで、参加されてから一週間ちょっとで完全にレプタリアン、クモ族、ヘビ族、あらゆるNAAを地球の殲滅することができました。
 だからものすごく感謝してます。
 だけど誰一人表に出ようとせず、誇らしいとも思ってない彼らに、どうしても甲も僕も、今では僕ら兄弟の目標であり、あの凄い本当に皆が本当に感謝してもらいたい方々なんですよ。まトランプさんもそうですけど、プーチンさんもそうですけど、その甲軍にね、乾杯をお願いします
 
 世界最強の甲軍に、人類を救っていただきましたことに、乾杯!!
 ありがとうございます。


*1:2022年1月27日、大阪市の阪神高速環状線で、エバーグリーンのコンテナを積んだ大型トレーラーの横転事故が起きている。

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