甲兄 2022年7月12日

*これは7/12の聖花氏と甲兄氏のYouTubeの配信うち、甲兄氏の発言の一部を文字起こししたものです。

(略)
 
 やまとカンパニーっていうのは、株主が神真都Qの皆さんになってます。
 それでそれを登記しようと思ったんですけれども、公証役場の方でひっかかりました。
 ですので、私の個人名で神真都Q会の寄付金の中から1000万円を移動させてます。
 今日付けで元に戻してます。
 
 (略)
 
 その声明が出されて、西川君の方から電話いただきました。
 私がかけた時にはもう声明が出てたららしいんですよ。
 それで、静岡の神真都Qのヒーロー達から電話をもらいまして、その次の日に村おこしの打ち合わせがあると、その連絡を取りたいんだけど、その連絡が取れないというかたちで、連絡をいただきましたんで、西川君に僕がかけました。
 その時に出られなかって、30分位してからかな、折り返し電話いただきまして、退会の旨を聞きました。
 それでその時に、西川君と直接電話で話させていただいたんですけども、言ってることと書かれてることは少し違う面が、文章であったのは確認しました。
 ですけども私は、彼らに対して感謝しかないですし、何もその自由意思なので何の強要もしませんし、今までもしたこともないですし、彼らの自由意思で立候補していただいた執行管理部の、に対してどうぞ一緒に頑張っていきましょうというかたちで、執行管理部に入っていただきました。
 ただね、僕から西川君に電話でお伝えした内容の一つに、東京の関東本部の事務所を借りたいということで、一兵衛さんと井上さんと市川さんと西川君が一生懸命に探してくださって、他の方達も色々動いてくださって、やっと見つけた物件が、で、契約させていただいてたんですけども、そこに西川君、市川さんは常時住むかたちで東京本部になったんですけども、あの南出さんの方から報告を受けまして、ある時に、ちょっとそちら側に冤罪被害が及ぶ可能性があるという報告を受けまして、まぁ正確に申し上げることはできないんですけども、その時に本人の自由意思でどうしたいかと聞いた時に、Qは抜けたくないと、そしたらどういうかたち、ここにいるのか他の所に移動するのかどちらがいいということで、井上さんと西川君、市川さんに匿ってほしいということを自由意思のもと決断してくれて、僕に言ってくれたから、その次の朝早くに移動をかけました。
 そして静岡の濱田さんに僕から電話をさせていただいて、物件を提供してくださって、そこの方で西川君と市川さんをとりあえず避難するかたちで、移動させていただいたんですけども、とても静岡の鈴木さんや濱田さんは協力してくださって、家財道具から全部、色々用意するのを手伝ってくださいまして、迷惑をかけております。
 それであの、Qにいなくなるかたちで、その後ほったらかしてどこかに行ってしまったというかたちで、なってる状態なんです。
 それで西川君の方には、一人の大人としてね、自分で決めて我々はそれを全力でサポートさせていただいたんですけども、その中で最後の処理の仕方が、もう少しね、鍵の引渡しの立会いだの、そういったかたちできっちりやってほしいなと思ってます。が、まだそういうかたちではなされていないということなのでね、少しがっかりしてますけど、とにかく市川さんと西川君はペアですので、幸せになってほしい。
 
(略)
 
 あともう少しあげておきますけど、神真都Q会での通帳は全ての銀行で断られています。通帳が作れてません。
 これも伏せておくべき事項ですけども、正直にこの場を借りて申し上げておきます。
 その中で、結成当初、4人で多数決しまして、私の個人口座が一番安全やろうと多数決で決まってしまいまして、私の個人口座を寄付金の口座とさせていただいております。
 
 やまとカンパニーの設立に関しましても、一日も早く寄付金の増額をこちらでDSマネーを商売として稼いで、少しでも皆さんの助力になるように、やまとカンパニーでグッズ販売とか普通のお商売をさせていただいて、そこで上がった利益を寄付金として寄付させていただこうというかたちで考えておりますけども、それに関しても通帳が作れてません。
 (株式会社設立は、)通帳を作るためと寄付金を我々で稼いでいくためにしたことですけれども、結局登記があがっても、通帳が作れない状態であると、これはね一重に神真都Q会に対してのDSの攻撃もあります。
 しかし、今現在、量子金融システムの入れ替えでIBMが日本に来て動いてます。
この兼ね合いも世界中で一般の財団法人なり株式会社なりが設立一時ストップになってる国々は沢山あります。その兼ね合いもあると思いますけれども、まぁそういうかたちです。
あと時系列的なことは話が長くなるので実際に時間のある時にゆっくりと皆さんにご説明できればと考えております。
 
 (略)
 
 株主は神真都Q会であるということが、村井大介の出資イコール村井大介の出資であるということです。
私は、一般社団法人神真都Q会のけんにん(?)として通帳が作れるように皆で考えて、勿論私一人で考えたわけじゃないですから皆で相談して、あの執行部のメンバーもね、あの了解を貰って作ったことですから。
 それに対して、どういうかたちでやったかというのは、村井大介イコール神真都Q会と思ってもらっていいですので、そこが100%出資であるということです。
それはDSマネーを一般的に商売として稼いで、神真都Q会の寄付金を増やして皆に少しでも配っていけるようにするためということです。
 
 (略)

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