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ミオとみんなの共同運営マガジン【参加受付中】

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ミオとみんなで自分の記事やお気に入り記事を追加していく共同運営マガジンです✊🏻 ̖́-‬ みんなの嫌がるような記事を入れたり、マガジンヘッダーや説明を勝手に変更したら、マガジンから脱…
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#つぶやき

「 ミオとみんなの共同運営マガジン 」作ります!!

note始めてまだ2日目です!!笑 なのに共同運営マガジンを作ろうとしてます!!笑笑 ルール以下のマガジンに「入りたい」と言ってください!! そしたら私が招待メールを送ります!! 招待メールは、何かメールアドレスに届いたので、そこから承認してもらったら それでOKです(*´꒳`*) ただし、みんなが嫌がるような記事を入れたり、マガジンヘッダーや説明を勝手に変更した場合、マガジンから脱退してもらう可能性があります。 マガジンヘッダー募集中!私には画像を作れるような才能

我が子に先立たれる親を見ることの なんと辛いことか 亡くなってから 「もっと ちゃんと向き合っていればよかった」 と後悔したところで、 亡くなった者と話すことはできない 何が辛くて 何に悩んで 最期に何を考えて逝ったのか せめて それだけでも 理解してやることができたなら…

今日は弔事があるので 夕方の投稿は お休みいたします。 また明朝に お会いしましょう。

積ん読が捌けるまで本は買わない (なるべく…) だが、それで浮いた分の書籍代は note の有料記事購入にまわす 積ん読は増えない しかし、インプットは怠らない おまけに我らが note の利益にも貢献できる 自己投資にはケチケチしない これが自分と note を成長させる

「書くネタがない」 という苦労話を目にする機会は多いが、 「書くべきテーマはあるが  思うように書けない」 という苦労もまた ツラいものがある いっそ そのテーマをスルーするのが楽である だが、職業物書きとして生きたいなら 避けては通れぬところであろう さて、どうしたものか

あれは二十代半ば 初めて「論語」を読んだ感想は 「つまらないことが書いてあるな」 時代背景的な価値観のズレは 一部あるものの 基本的には 当たり前と思うことばかり だが、今なら解る その時代は 当たり前ではなかった そして現代でも 当たり前にならぬ難しさ だから価値がある

「日本には登り坂と下り坂、  どちらが多いでしょう?」 よくあるクイズである 一般に 「登り坂は 逆から見れば  下り坂(だから同数)」 と言われるが、 一方通行の坂道についても この理屈は成立するのだろうか 少なくとも車両目線で見れば、 その坂を逆走することは叶わぬのだが…

口の中に食べ物が入った状態で 喋ってはいけない 食事中のマナーだ 一番の理由は 「咀嚼中の口内を他人に見せないため」 だろう では、腹話術を用いるならば 喋ってもよいのだろうか 半分 冗談、半分 真剣 マナーやルールというものは、 その目的を忘れて固執してはいけないのだ

「まさか自分の命が ここで尽きるとは…」 人生、何が起こるか分からない だからこそ、平時から 万が一の場合のために 伝えるべきことは伝え 残すべきものは残しておく それを 「死ぬことを考えるなんて縁起でもない」 と避けていると、 あなたの大事な人を 余計に困らせるだけである

またひとり 人が逝った つながりが近く 強い人ほど その悲しみは深く 大きいだろう 私には 気休め程度の言葉を かけることくらいしかできない それでも、そんな人間にも存在意義はある 皆が悲しみに沈んでいるとき、 未来を見つめる人間がいなければ 前に進んではいけないのだから

学問でも 仕事でも 趣味でも 「教えてもらわなきゃできない」 「教えてもらって当たり前」 と思っている人は、 マンガ「NARUTO」を読んでみたらいい 教わることしかできないなら、 あなたは一生 誰かの「下位互換」の存在で終わるよ https://note.com/brainy_murre725/n/n6b60d1c0f874

自分で考え抜いた末に シンプルな結論に至ること と、 基礎の基礎しか知らぬこと アウトプットは 同じ「シンプル」かもしれぬが、 両者の間には越えられない壁がある シンプルの裏に 膨大な思考や経験の集約があるか否か それがなければ ただ「薄っぺらい」だけ あなたは どっち?

フォロワーが 2,000 人を超えるまでの 楽しみを発見した 今の人数を西暦に見立てると、 自分がどんどん時代を 進んでいくように感じられる ちなみに今の私は 14世紀 ペストの流行、百年戦争… 日本史なら 室町幕府成立あたりか だから 何だと言われたら それまでの話だが

誰でもいいから思い浮かべてほしい あなたの親 幼い頃によく遊んだ Aちゃん 学生時代の恩師 B先生 仕事でお世話になっている Cさん 今の友人 Dさん その全員と関わりがある人は いったい 世界で何人いることだろう そう考えると、あなたの存在は まさしく唯一無二の奇跡なのだ