「英王室の秘密」 日本人が 全員 知るべき 本当のこと。④
旧暦のお正月前、2月9日にアメリカのやって来た悪魔の所業について書きました。新年前の毒出しのつもりでしたがそう簡単には終わりませんね。
今日はその続きになります。
2月12日(月) (今日は5❤️)
オラ的偏見ニュースセレクト
(引用させてくださった方、ありがとう御座います。そして
皆様、どうかポストにいいねを宜しくです♡)
1 ❤️ チャールズ国王が何十年も児童虐待に関与!?
大変なニュースが飛び込んで来た。
「英国のエリート養成の寄宿舎学校では上級生など上層部から下級生への嫌がらせ、暴行、拷問、強姦などが慣習的に行われている。
それらは時に生徒を死に追い込むような苛烈なものであるのだが、なんと国王のチャールズがこれに何十年もの長きにわたり関与していた事がジャーナリストによって暴かれた。
チャールズ国王はシュワブとともにエプスタイン島でのペドフェリアへの関与も疑われている。
奇しくもチャールズ国王は2011年のインタビューにおいて興味深い事を言い放った。
「トランシルバニアが私の血統なのだ。家系図は私がドラキュラ(実在の人物「串刺しVlad」)の子孫だと示している。
彼の弟のアンドリュー王子は少女への性的虐待が有名なほか、彼の指導者のマウントバッテン卿は11歳の男の子をレイプした罪で訴えられている。
グローバリストの罪はどんどん明るみになっており人々はその「邪悪」に対して立ち上がり始めている。」
と、大変なデクラスがされています。
ただ一番上の写真右側にあります、
「チャールズの癌は嘘だ」
のように、どうも王室は病に逃げる可能性も…私にこのニュースが入って来たのは5日前。その後癌のニュース。
今後、デクラスがなるのかに注目です。
2 ❤️ paranormal phenomenaさんのこちらのニュースと合わせてお読み下さい。
「イギリス王族、公の場から次々姿を消す。
チャールズ国王、エドワード王子、キャサリン妃、ウイリアム皇太子…」
前前回アメリカの悪魔崇拝についての動画が衝撃的でしたが
今度はイギリス王室。
もちろん言いたい事はおわかりですよね。イギリスはイルミナティの本拠地。
大東亜戦争というアメリカの自作自演の茶番劇戦争ごっこ
(国のトップの[天皇]が明治以来、朝鮮人にすり替えられていてイギリス国籍さえありましたから。つまり連合国側の工作員でした。他にも多くの軍上層部要人がそうだったと思われます。)
で350万人の日本人を虐殺したイルミナティの、これは確かな終わりの始まりということです。
「原爆は日本にのみ使用すべし」、とはチャーチルがルーズベルトに宛てて書いた手紙にありました。
そして集団リンチである[東京裁判]のあとの80年にも渡る、同じ顔の傀儡を使った実質的植民地支配。
何故、米英はそんなに日本を憎み恐れたか…
理解しなくてはいけません。
日本は戦争には負けたのですが、日本が闘ったお陰で、白人支配に喘ぐアジアの植民地は開放されたのです。
その後アジアからアフリカに「植民地独立」は飛び火し、
陽が沈むことのなかった「大英帝国」(イルミナティ帝国)
は崩壊させられてしまったからです…。
3 ❤️ 時期を同じくして日本の○セモノのみなさんもご退場なのでしょうか…?
KAORIさんのポストをご覧ください。
私の言いたい事は……春が来つつある。
まだ風は冷たいけれど、春が来つつあるのかもしれない、ということです。
私達はちゃんと耐えて来て、ずっと思慮深くなりました。
春を目指し、もうひと頑張り、いたしましょう…!!
4 ❤️ 唐突で申し訳けありませんが、
「悪のお掃除で地震が起こることがある」と聞いたことはありませんか…?
まあ地震とはかぎらないのですが、2月は波乱と預言天狗さんが申しております。
私としては、輪島中学の集団避難が不気味で氣になっています。
当たらなければバンサイです。
責めないでくださいねっ。
私達は災害列島に住んでいるので準備はしておいて安心して過ごしましょう。
5 ❤️ シリアスな話ばかりで疲れたので最後に一服…
マサミさんの動物動画です。
(ハリネズミは[危険!]と感じると逃げないでその場に丸くうずくまってしまうので、交通事故にあってしまう可能性がとても高い動物なのだそうです…
鳥とハリネズミは知り合いなのでしょうか?いえ、 無償の愛
ですね…
泣けました……)
今日も寄ってくださり本当にありがとうございます。
次回はあさって2月14日の予定です。
是非またお寄り下さいね。
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