本家との違和感について

お久しぶりです。
最近はもうしばいたら疲れて気絶する生活なので何も書けてない…

筆者の環境
REGZA43型 43Z570K

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ModernChicスキン

ニトリの組み合わせの台
液晶はメタルラックで高さ合わせ

まああるあるのAC風環境です。

ModernChicスキンが判定位置が本家に比べて低い。

鍵盤の表記が低くレーンそのものが画面の多くの比率になる
INF 少し前までの本家表記


本家アケ レイアウトがまたちょっと違う。

LIFTの位置がバラバラではあるものの、明らかにModern chicスキンのゲージ+鍵盤表記は小さい。

同じ環境化でのINFとの違いは画面外に養生テープを貼り、画面内数値を無視して合わせた時

INF LIFT 74
oraja LIFT 210
おおよそ、136程度の違いが出た。

サドプラについては、ModernChicスキンの仕様上、LIFTがいくつであっても1000単位で調節出来るようになっている為、物理的に合わせるしかない。

特に筆者はガン下げスタイルなのもあり、本家とBMSにおける違和感が軽度であるがずっとあった。
緑数字が合わないくらいの認識ではあったが、実際に上記の方法で確認したら本家幅で言う所の白数字100分広くなっており、その表示域でずっとプレイするのは当然違和感が発生する。

本家をやるとBMSが上手くなる事がある

昼間ゲーセン行って休んで夜BMSやったら上手いと言う声を聴く機会があるがコレについて少し思う事があった。

キツい判定幅で下限埋め及び、スコア狙いをした後の為、判定の芯寄りを叩けている。

orajaのnormal判定 hard判定でも光る場所は光る、そこを無意識的に遊べてるのが非常に大きい

BMSに不調を感じ、1時間程度INF遊んでBMSに戻るだけでも不調が改善される。

コレについては昨日実感した。orajaのイージー判定譜面判定拡張で狭めたり、normal判定の譜面をその時間やり続けたら効果があるのかも知れない、筆者はやりたくないけど。

読みにくい文にはなってそうだけど、誰かの参考になれば

それでは。

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