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まるまるとしてふわふわなkittyの手をにぎにぎしながら無になるのが好きな時間の一つでございます。 kitty自身を傷つけてしまわないよう、壁を傷つけてしまわないよう、kittyの爪は短く切っているのですが、肉球をぎゅうと握ると爪が出てきて、グーパーグーパーするように遊んでも、それがkittyの左手でありさえすれば、お好きにどうぞ、というkittyの優しさ。 kittyの身体の中で唯一冷たくなるのが肉球。 この季節、床の上で過ごしていると、僕の冷えた足先と同じような、ひ
秋のやんちゃ返りが顕著なここ最近。 夜の大運動会、朝のトイレまでの大助走、この２つが主なものでしょうか。 夏場は全くなかったので、大人になったのかな、なんて密かに喜んでおりましたが、違うよう。 やんちゃなのはやんちゃなので、健康的で安心するのですが。 スポーツの秋なのか、そう思い、kittyお気に入りのおもちゃで遊ぶものの、すぐに疲れるようで、運動したいわけではなく、一人遊びがお好みなよう。 走り回るだけのやんちゃさならまだ歓迎いたしますが、お風呂の床の水をぺろぺろ
