我慢できずに買いました。

前日のnoteをご覧くださった方はお気づきかと思います。

最終巻の4巻がありませんでした！！

なぜだ！

運悪く行ったお店には4巻と原作本が見当たらず、他の書店を回る時間も無かったので、3巻まで購入しました。

これは、相当気になる箇所でおあずけを食うんじゃないかと思いましたが、案の定、物語の核心に迫る直前で終わりました3巻。

ああぁぁぁぁぁ…
明日は別の書店近くに用事があるので、そこに賭けます。

ストーリーは案外さらっと進みます。

あくまでキャラクターたちに起こった出来事を描いているという感じで、その時にキャラクターが感じた深い感情は無闇に描写してないようにも感じました(必要な部分はもちろんある)
それも主人公視点での描写なので、主人公の視点での世界の広がり。
この作品、そこが重要な部分なので当然と言えば当然ですが　笑

原作を読むことで補完、補強できるのかな…？
それとも自分で考える埋めていくのかな。

どちらでもワクワクですね！

画に関しての描写は良かった…です。

その時の心情描写と相まって鳥肌ものでした。
しっかりページ数を割いて、描写されてるので必見です。

ああ、4巻を早く読みたい！