今後のnoteの投稿について ようやく覚悟ができました
どうも、喋々(ちょうちょう)です。
数ヶ月ぶりですね。
いきなりですが、告白をします。
実は、ずっと今まで、隠していたことがありまして。
自分の体調を自分で制御できないんです。
まあ、そういう持病があるんですよね。
これは、困った。本当に困っているのですけどね。ははははは。
ちょっとね、体調のせいもあり、いろいろな個人的な都合で、どったんばったん大騒ぎしていました。
案の定、つづけていた毎週ショートショートnoteや、シロクマ文芸部に出せずじまい…。
まあ、人生はいろいろあるのでね。しょうがないです。
それで、今後のことなのですが。
ちょっとね、noteを書くにあたって、いろいろとお約束していた記事やつぶやきを書くことが、できなくなってしまいました。
体調を第一にすると、noteを書く時間がとれなくなってしまったんですね。
noteを書くことで得られた経験は、なにごとにも変えられないのですが、現時点でnoteをつづける意義がないと判断しました。
私の信用や信頼の問題に、関わりそうな気がしないでもないですが、そうも言ってられないような状況なので…。
今後のnoteの投稿は、この記事を最後に当分は、なしにというふうに、させていただこうかなと。
本当に自分勝手ですし、裏切りみたいなものですが、まあ、しょうがないです。
人生は、しょうがない、しょうがないと、なにかに振り回されながら、生きていかなければならないですからね…。
これからは、とにもかくにも、公募の小説を書こうかなと。
ようやくね、長編小説とむきあえる覚悟みたいなものが、ついたのかもしれません。
まあ、その小説が日の目を浴びるかどうかは、別問題ですね。
そして、noteを休んでいる最中に、某アイドルグループの1人が推しになったり、ドイツ語と述語論理を勉強し始めたり、某動画サイトで音楽を聴きまくったりと、いろいろなことがありました。
やー、人生は、なにが起きるか、まるで、わかりませんね。
私はアイドルに興味が、まるでなかったというのに…。
述語論理は前から気になってたけど、ドイツ語はなんで…。
音楽に、ひさびさにハマったわー…。
いろいろありましたが、これからの人生も、楽しめそうなので、まあ、とりあえずは、無理せず生きていこうと思います。
幸せって、近くにありすぎると見えなくなるものですね…。
なにを言っているのやら。
では、小説を書くことだけを忘れずに。
また、気が変わってnoteで、ときどき、冷やかしに記事やつぶやきを投稿するかもしれません。
まあ、次に投稿するとしたら、選考落ちした小説かもしれませんね…。
今度、お目にかかれる日を楽しみに、おたがい、日々を積み重ねていきましょう。
しばらくは、さようなら。
お会いできる日を楽しみに。
追伸
noteを書くのはお休みしますが、読んでスキをするのは、ちょっとずつしますね。
さて、唐突ですが、noteに感謝の気持ちを伝えたいので、したためさせていただきます。
noteへ、書く楽しみや、よろこびを私にたくさん教えてくれて、ありがとう。
あなたのおかげで、まっくらな心の道に明かりが灯りました。
今後は、私が道を見失ったときの狼煙になってください。
これからも、よろしくね。
小説家志望の喋々(ちょうちょう)より。