酔狂ウクライナに大空の覇者来たる?

アメリカはF16以外の戦闘機も供与する模様
俄然期待するのは 近接攻撃機 A-10C サンダーボルトⅡ でっかいエンジンが2つ 機体後部にドン!とあり  飛行時に車輪が半分出てる特異性 エンジン1つどころか 主翼 尾翼が片方無くても飛行可能 爆弾を装着できる ハードポイントは11カ所! 機首には30㍉機関砲!
C型はIT化して それまでの音声のみの連携からリアルタイムでの座標指示などが可能
パイロットのヘルメットもIT化 索敵等ディスプレイで表示
退役の危機に逢いながらも 湾岸戦争で復活
その後も退役論争が起きるも 費用対効果や
退役軍人の圧倒的支持で アップグレードとなる  元海兵隊の証言によると A-10の音が聞こえただけで安心した と  今でもA-10のパイロットに会ったら ビール奢りたいくらいって
海兵隊が言うなら間違いない
現在稼働なA-10は 300にも満たないが 防空が
ザルになってるクリミアならば 投入する価値はあるし なにより パイロットが  もう奥さんには話してると思う
今回調べてノーズアートが サメからイボイノシシになってたのは知らなかった
A-1スカイレーダーと共に  大空の覇者
模型的にも両者は作りがいがある
あとは検索してちょ
あたしゃ40年前から知ってる
格が違うんだ    狂い方のな?  だからそのまま
よそで喋っても大丈夫  
わざわざバックナンバー出して確認して 書いてるから    一人でもいるなら  ちゃんと調べて書く  軍事ヲタだかんね ロクなもんじゃない
キモッ! 

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