奮励努力
ブログを開いて頂き、ありがとうございます。
人間科学部人間科学科1年の真山敬汰です。
私自身2度目のブログ公開。
最後まで読んで頂けると幸いです。
今回のテーマは
「今季リーグ戦にかける思い」
ということで、今回も自分の思いを綴らせていただきます。
ついに今月からリーグ戦が始まり、これまでに
早くも4試合が終わりました。
結果は無傷の4連勝(全試合クリーンシート)
この上ない結果だと思います。
それだけではありません。間違いなく試合を経るごとにチームは成長していると私は考えます。
そう考える理由は、練習メニューチームが1試合1試合を分析し課題を見つけ、チーム全員にそれを落とし込むための練習を考え、その練習を全員がその課題を意識しながら実行しているからです。
練習メニューチームには感謝するだけではなく、
その練習に意味を持たせるため、私達はメニューの意図を理解し真剣に全力で取り組まなければならないなと常に感じます。
今季のリーグ戦は絶対に昇格すること、
そして来季に繋がる内容で勝利すること。
今の文教の実力や戦績から考えると、
この2つの目標はmustだと感じます。
ここからは個人的な話をさせていただきます。
私はこれまでの4試合全てを運営という立場で
試合に携わらせていただきました。
試合に直接的に関われない自分の感情としては、
「悔しい」というよりも、試合に出てる選手が
「かっこいい」「羨ましい」という憧れの感情
の方が大きいです。
もちろん悔しい気持ちがゼロという訳ではあり
ません。それでも今の自分の実力から考えれば、
メンバー入りは難しいですし、自分よりはるかに
上手い人が選ばれているので順当だな、納得だな
といった心情です。
今季リーグ戦での私の目標はただ1つ。
それは
「マヤがこの1年間で1番成長したと
サッカー部全員に思ってもらうこと」
です!
これを見た人がどう感じるかは分かりませんが、
個人的にはこの目標が決して無理な目標ではないと
感じています。
自分には他の選手よりも伸び代があると感じていますし、目標に対して頑張れる力、努力できる力を持っていると思います。
この先どうしたらもっと上手くなれるのか先輩や仲間に聞くこともあるかもしれません。そのときは皆さん優しく真剣に答えていただけると助かります。
少しでも早く試合に出てチームに貢献できるよう、
また来季、再来年に繋がるよう、チームのため自分のために日々トレーニングに励もう思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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