結局1番怖いのは、アラフォーの下心と天災

お疲れ様です。
新入社員の皆様、社会人になって約半年、いかがでしょうか？

辛いことや、苦しいこと、うまくいかないこともあると思います。でもそんな中でも自分なりのやりがいを見つけたのではないでしょうか？
社会人生活はまだまだ続きます。
他人と比べるよりも、昨日の自分、先月の自分、去年の自分と比べて成長できたか見つめ直してみましょう！！

先日、我が事務所の新卒が退職しました。
理由は鬱だそうです。
一次上長にあたる、課長は我愛羅くらいクマが付いてました。

そのうち、砂漠葬送が発動され、オフィスビルごと大地の鉱物になるのではないかと畏怖しております。

やはり、上半期はまだ垢抜けていない新入社員ぽい人をよく電車で見る。
会社最寄り駅のホームにて、これまでよく見かけたおじさん（推定37〜41歳）の元には見たことのない女性が3人いた。

会話の内容を聞く限り、その3人の女性は新入社員であり、同じ帰路に着くことも少し緊張しているような様子だった。

言っては悪いが、その新入社員の女性3人は、
似ている芸能人
Aさん.YOASOBIのボーカル
Bさん.光浦靖子
Cさん.阿佐ヶ谷姉妹のどちらか
だった。

3分の2がメガネ。無限大マークが２つ並んでいるような状況だった。

乗る電車が同じだった為、その4人を見ていた。よく見るとそのアラフォーはAさんの目しか見ずに話している。

いや、厳密に言うとBさんCさんの目も見ているが、「視て」はいない。

なんとなく、視界におさめている程度であって恐らく彼の脳内はAさんでいっぱいだ。
見る限り、Aさんは愛想も良く、リアクションも良い。愛される理由が分かる。

同じ男として、彼の気持ちも分からんではないが、恥ずかしくないのかなと正直感じてしまった。

新入社員に少しでも良く思われたい、しかも、この可愛い子に。あわよくば今度2人で飲みに行きたい、、と言わんばかりのカウパー野郎だ。

そんな奴にはウチの我愛羅の砂漠葬送をいつかお見舞いしてやろうと思う。

あらした。