中華街
概要
横浜中華街(神奈川県横浜市)の起源は、安政6年(1859年)の横浜開港。 開港とともに上陸した西洋人の仲介役として活躍したのが、漢字を理解できる広東を中心とする中国人。 やがて外国人居留地に近い横浜新田に、日本や外国商館にとって不可欠の存在だった華僑の居留地が作られ、後に中華街へと発展しました。
「叉焼(チャーシュー)メロンパン」
最近注目されている食べ歩き新名物ですが、実は香港の飲茶では割と以前からあるメニューで、クロワッサンに近いような感じで皮が薄くてサクサクのメロンパンに、具はあふれそうなほど詰まっています。角切りのチャーシューは濃いめに味付けされていて甘いメロンパンと不思議と合い、もう一個と手が伸びてしまう癖になる味でした!
3個セット / 550円(税込)
【店名】香港飲茶専門店 西遊記
【住所】神奈川県横浜市中区山下町149-1-4
【電話番号】045-264-9522
【営業時間】10:00〜22:00(L.O.21:30)
【定休日】無休
「焼き小籠包(海鮮入り焼き小籠包&豚肉焼き小籠包)」
しっかりスープの絡んだジューシーな肉と、カリッと香ばしい皮のバランスがいい感じ!黒酢で食べるとさっぱりとして美味しかっのでおすすめです!
6個入り / 1050円(税込)
【店名】鵬天閣
【住所】神奈川県横浜市中区山下町192-15
【電話番号】045-681-9016
【営業時間】11:00〜22:00(L.O.21:30)
【定休日】年中無休
「山東2号店 中国家庭料理」
山東名物のもちもちした水ギョウザは絶品でした!中国家庭料理と銘打つだけに1品が¥1,500前後と値段も手頃で、中国版“おふくろの味”とママの気さくな人柄に惹かれてくる常連が後をたたないそうです。
【住所】横浜市中区山下町150-3
【電話番号】045-212-1198
【営業時間】11:00~翌1:00(LO/24:30)
【定休日】年中無休
【公式サイト】http://www.santon.co.jp/
異国情緒漂う日本最大の中華街 「横浜中華街」の成り立ちと歴史|NEWSポストセブン (news-postseven.com)
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