あーびたりー
よく大人は、我々は何者にもなれる可能性を秘めていると言う。
おそらくそれは正しい。努力次第で何にでも(さすがにライオンとかは厳しいけど)なれるのが、我々子供、若人の特権だろう。
しかし、いざ何かを始めよう。何者かになろうとしても、必ず全ての分野には自分よりできる人というものが存在する。
自分よりも年下で賞を取っている人。たくさんの分野で活躍している人。
誰しも、そういう人を見ると気分が落ち込み、モチベーションも低下してしまうのではないだろうか。
何を隠そう、恥ずかしながら私もその1人である。絶賛気分低下中。鬱、と言うほどではないんだろうけど、気分は減衰振動曲線のように揺れ動く。(最後は死んで気分が0になるというジョーク)
はぁ、面白くない。つまらんジョークしか生成できなくなっている。良くない。
新たに、小説というか文章を書くことを初めて見ました。トライアンドエラーで少しずつ上達していこうと考えていますが、自分と同学年の人とか、年下が自分より高いところにいると落ち込んでしまうし、でもそれがモチベになったりする。
人間って難しいですね。
名作でインプットを重ね、参考にしてアウトプットする。自分がやってきた勉強が基本的にそれだったので、文章もこれで上達できると思っています。
SFとかラノベが描きたいなと思っていたんですけど、最近色々読んで、本当に作りたいのは純文学だと思うようになりました。美しい日本語を後世に残せる、そんな作品に憧れます。
頑張りましょう。努力あるのみ。頑張れば、もっと頑張れますから。
そう、会う人みんなに太ったと言われるのもきいている。痩せねば。痩せよう。頑張ろう。
自分の考えを文章にすると心が楽になっていいですね。圧縮‼️
さよなら。またいつか。
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