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【黒い商材屋】

⚠️この無料noteは複数のセクションで成り立っている。特典には実際に稼ぐための手法にガッツリ触れた内容も用意しているので最後まで読んで特典も受け取って欲しい。

では始めよう。
黒い商材屋だ。

軽く自分の自己紹介をすると、10代から転売、コンテンツ販売、コンサル、アフィリエイト、イベント業、人材仲介、SNSメディアなどの王道の稼ぎ方から
その他、時流に合わせたバグをついて短期的に稼ぎきって次の新しいバグを見つけて稼ぐような生き方をしてきた。
黒い商材屋のアカウントは現在は
ビジネス未経験、初心者層に毎月数万円を
"短いスキマ時間で""在宅で""スマホポチポチさせて"稼がせている。すなわち0→1を確実に達成させるというコンセプトで発信しているが、当然それだけでは俺の実力の数%以下しか出せていないのもまた事実だ。とはいえ口ではなんとでも言えるので以下実例を出して、解説していく。黒い商材屋の起源についてだ。

4月でアカウントを開設してから1年が経つ。
その頃から追ってくれる方に感謝を込めて、そして新しく入ってきた人達には俺の事を知ってもらいたくてこのnoteを書いている。

まずは俺が錬金の聖典を売るまでの経緯を話していくのでストーリーとしてはかなり面白いはず。ぜひ読んでくれ。

俺は4/11「黒い商材屋」として初のポストをした。ちなみに2週間後の4/25、俺は「錬金の聖典」をリリースすることになる…

時は戻り2023年4月。
ビジネス界隈に興味を持っていた俺は別垢で教えていたコンサル生からある話を聞いた。

「この商材何千万と売れてて1冊※※円なんですけど内容やばい薄すぎました。アフィで稼ぎたいからか、購入者がある事ない事誇張して売りまくってるんですよ。販売者も分かった上で、でも商材売れるから黙認してるんで地獄です」

当時、Tips、brain界隈でアフィリエイトが流行ってたのは知っていた。ただそこまで気にしてなかったのだがそれを機に色んなコンテンツを見てみることにした。
パッと読んで内容を確認した後に引用ポストを見ると本編の内容ではありえない結果報告や、どう考えても誇張された表現の数々。販売者もアフィの報酬を最早、その商材内の内容で稼いでるかのように見せかけ、意図的な改変ポストのオンパレード。それを買った被害者続出、稼ぎたいからそれでも心を押し殺して「高評価」
この超悪循環が起きている真っ只中であった。これを読んでる人の中にもそんなアフィを悪用した発信者の界隈からやってきた人もいるはず。
※現在はTipsの規制もかなり厳しくなり悪質なアフィリエイターはだいぶ減った。
当時はキャッシュバックや実績捏造なんでもありの界隈で、初めて特典でキャッシュバックアフィを禁止したのも黒い商材屋

そんな地獄のような状態を見て、俺はある決意をした。

「本当に全員が稼げる商材を作って、そこにアフィ機能が加われば瞬く間に認知は拡大され騙されてた人たちも救済され界隈で天下を取れるんじゃないか」、と。

俺は昔から無駄に正義感が強い、それを良しとしてる訳ではなくそういう性格なのだがら仕方がない。ある程度稼ぐようになってから承認や感謝のない金に価値を感じなくなった。
物欲がない俺は何億もの金があっても生活がシンプルに変わらない。それよりかは周りから承認され、「常識ではありえない」と言われるような結果を残す方がドーパミンもアドレナリンも出る。ただそれだけなんだ。
人の幸福度は脳内ホルモンの分泌量で決まる。金を持ってない奴や中途半端に稼ぎ金稼ぎにドーパミンが出るようになればそればかり追い求めるが、金を稼ぐことによるドーパミンの分泌が減った俺は、承認や皆が稼ぐ事によりドーパミンの出を感じることに対して俺も喜びや幸せホルモンが出るようになった。ただそれだけなのである。

そう、だから俺はこのビジネス界隈の惨状を一隅千歳のチャンスだと捉えた。

そう考えて俺はリサーチなど何もせず突然アカウントを作った。
4/11 15時38分 実際に名前を決め今のアイコンをフリー素材で探してきた。
⚠️今回のエピソードではあえて"当時に保存していた写真やスクショしか使わない、今昔のポストに遡ってそれをスクショしたりはしないという縛りで懐かしさを感じながら書いてみる。特に意味は無いがその写真の日付けを見てくれればわかるはず

黒い商材屋爆誕

それが4/11 一番最初のポストが以下だ。

最初のツイート
二つ目のツイート

1枚目を固定ツイ。これはプチバズってしまった後にスクショしたので中途半端にインプがついてしまっているが、
当初はガチ0スタート。その後2枚目のポストで勢いがあったこーいちさんに絡み、彼がたまたまリポストしてくれたのをきっかけに一気に固定ポストを見られる→認知→1部フォローされるという展開に至った。当時のインプレッションを見れば推移がわかるはず。

4/11〜4/25のインプ


4/11はそこまで注目がなく、次の日から一気に跳ねてるのがわかるはず。

そして4/12あるポストをした、これも写真がこれしか残ってなかったのでこちらを使う。


ある程度フォロワーとインプ(注目)は集まっていたがまだ大したレベルではなかった。
しかし、それがこのポストで一気に跳ねた。
内容は、初日にDM来てくれた1人にそれこそ錬金の聖典に載ってるような超即効性のある無料案件(当時数人限定だったレア案件)をやらせて利益を折半した。
後は一番最初のポストのアフィ商品での利益。
その経緯を載せ、お金を稼いだ旨のポストをしたのだが、この内容が一番最初にしたポストで俺が予言していた稼ぎ方とほぼ同じ方法で稼いでみせた。

SNSがガチ0の状態でSNSの伸ばし方と稼ぎ方をポスト→翌日に実際のその手法通りフォロワーを増やしそれを使ってマネタイズ

このとんでもない予言能力と再現性に大バズりした。12日と13日にかけて30万インプ以上出てるのがわかる。
この時点でDMは数十人から、引用ポストも大絶賛の嵐だった。

ワンポイント
この時の俺の思考を解説する。
基本的に0から伸ばすには既にある市場から集客をしなければならない。そして今回その市場選びは俺の利益が第1優先で考えられた市場ではなく"アフィのせいでカス商材を掴まされた人""詐欺高単価コンサルで0→1すら達成出来なかった人"を救うためのものだった。
そうすると仮想敵は「Tipsアフィ擬似マルチ構造」界隈。ここに不満に思ってる人たちをしっかり集めて「本当に稼げてアフィもできる」界隈を作り上げようと思った。
そのためには「0→1を誰にでも達成させることのできるオリジリナリティのある手法」が必要になってくる。
仮想敵を使った集客の仕方だが、自分の主張によって不利な位置に立つジャンルをまずは標的にし、なぜそれがダメなのか、どういう実態なのかをポストして共感を呼んだ上で、自分の主張がいかに正しいかを論理的に解説する。これをひたすら繰り返すだけ。
多くの人は両者にメリットデメリットが存在する状態でこれをやるので賛否両論を呼ぶが、今回の俺の場合は完全にこちらに分がある戦いなのが確定だったのでどんどん人が集まり、凄まじい盛り上がりを見せた。
勝てる要素があるならば他の界隈をターゲットにしてそこから集めてくる感覚は大切。基本100人いたらそこでいい思いを出来てるのはほんの一部。いい思いが出来ずに信者を続けつつもどこかで「これおかしいな?」と感じてる勢が間違いなくたくさんいる。
その層を引き寄せて味方につける。当然他の分野で結果が出なかった人達なのでこちらの提供するノウハウの質が悪ければ同様に離れていくが、自分のノウハウはそんな人達でもしっかりと結果の出るノウハウである自信があったため今でも続いている。

こんな感じで色んな人からDMが来た上に、なんなら既に俺の無料ノウハウでアフィ制約したお礼DMも何件も届いた。
俺の喋り方や発信を真似する人たちも10人以上は見受けられた。
他にも 白い商材屋 灰色な商材屋 極悪な商材屋 など、俺の語り口調に〇〇な商材屋みたいな垢が散見された。当然形だけ真似ても伸びるはずもなく全員その後見ることは無かったが。


その後色んなアカウントに取り上げられた。

匿名Xのビジネスアカウントで有名だった方々と肩を並べて話されることが増えた

エゴサすれば俺の話題が大量に出てきた。

そしてそこから俺は3日目にしてチーム(コンサル)を募り150人くらいの応募から30人を厳選した。今考えたらX上での初発信から3日のぽっと出のアカウントによく150人も申し込んできたと思う。当然電話もせず、クロージングも一切せずDMのみでの金銭のやり取り。

この時点で俺は構想を全て練っていた。
自分の持ってる人脈をフル活用した『絶対に誰でも稼げる』案件をパッケージ化して、その上で行動に躓かない環境を作り上げよう、と。

基本的に商材を買っても顧客が稼げない理由は以下、
・手法自体の再現性のなさや障壁の多さ
・本人の行動力や行動環境の無さ

これらを文字通り払拭するための土台を作り上げた
・案件や手法自体の100%の再現性
・購入者本人の行動力をブーストする環境と参入障壁を限りなく下げるための環境、継続して取り組める環境

これらをアカウント開設から2週間で作り上げ、1年間続けてきた。

そしてオープンチャットは10日程で1000人を超え、毎日のコラムでローンチまで盛り上がりを見せていた。

それまでチームの皆には2部制の毎日のzoom講義と、当日のローンチを盛り上げるための準備をしてもらった。
このローンチを俺は"祭り"と呼んだのだがその後ローンチの事を祭りという風潮は他の発信者にも伝染して未だにチラホラ見受けられる。

そして25日当日、ローンチに踏み切った

当然Tipsのサーバーは落ち(当時はおそらく周りに誰もTipsのサーバーを落とす人がいなかった)、単価2万近くのコンテンツが瞬く間に500部が売れた。
それも自分のリンクを"1度も"出さないという過去にも未来にもない初の試みをしたのにも関わらずだ。

最初に集めたチームにリンクを配布しそこから購入→その後は購入した皆のリンクからどんどん購入されるというシステムを取った。

自分を信じてくれた方に対する還元をしたかったからだ。

正直売上を考えるなら購入を決めてる層に対しては自リンクで売って、残りの潜在層に対してアフィで広めてもらってアプローチして貰うのが1番良い。実際5月の他の発信者は皆この形でローンチしていた。
これをやれば売上は3倍にはなっていたはずだ。

それでもこの方法をとったのは商品の質に圧倒的に自信があったからだ。
内容が悪いなら間違いなく最初に売りきった方がいい。
その方法を取らなかったのは長い目で見て、クチコミで間違いなく広がる事が確定していたことと、少しでも多くの皆に本来入るはずの俺の利益を分け与えたかった、そしてその姿勢を見せたかったからだ。
※アフィは購入検討層、興味の無い層を誇大広告で訴求して買わせるのが悪徳なのであり、
俺の場合は既に購入決定層に対してアフィリンクでの対応をしたのでシンプルに自分の売上の50%を先行者利益としてばら撒いたことになる。
錬金の聖典のリリース、そして200万以上のばら撒き、これが祭りの正体だった。

そうして、錬金の聖典の内容にも皆が取り組み、
過去に他のコンテンツやコンサルで稼げなかった人達のほぼ全員が0→1を達成させた商材として錬金の聖典は伝説となった。

そこからは後は内容をやればひたすら稼げるので

・脱落を防ぐ これにひたすら注力した

→脱落する原因は

①そもそも買ったことに満足して読まない

②読んだけどやるべきことが理解出来ない

①前者はどんな商材でも絶対に起こりうる事なので、ひたすら稼いだ実績を皆に載せてもらうことで興味付け
内容読んでさえくれたら絶対やりたくなるのは分かっていたのでひたすら内容を読んでもらえるような工夫を施した

②後者は数少ないがそれでも「老若男女、低IQ、ASD~ADHD」まで全員誰でもできるを謳ってる手前、少しでも躓く人がいてはダメなのでその前提で躓いた人が少しでもいたら界隈の人が直ぐにサポートしてくれるような環境を目指した

その結果
初期投資2万以下で毎月数万円以上スキマ時間だけで確実に稼げる最強のコンテンツと環境が出来上がった。

1年間初期参入の人も未だにコツコツ稼ぎ続けて発信を続けてくれている人が多数。今までの数百〜数千件にわたる口コミや結果報告があるがここ最近の一例を載せておく




①年間毎月稼ぎ続け、当初から取り組んできた人が未だに皆盛り上げてくれている。この凄さは発信者であればなおさら分かるはずだ。

ここまでが4月11日~末までの激動の2週間の流れ。

俺の当初の目的は

・認知度を爆発的に広げること

・副業未経験者、初心者勢を、確実に稼がせること

当然これには相関関係があるが、その信念のためには売上は捨てても良かった。

明らかに黒い商材屋発足当時の4月はSNS運用やマーケティングに注目してくれていた人も多かったし、俺は別垢でも数千万円以上売上があるのでそこを押し出して中堅以上に高単価でコンサルをしたり、
裏方に入って協業など、いい意味で「再現性のない」属人性頼りの運用を直で教えることもできたわけだ。
それをしたら売上はリアルに数千万円~億は狙えただろう。

それもまぐれで伸びた訳ではなく「最初のポストでこれからの伸ばし方を明言した上でそれと同じ方法で運用して2週間で伸ばしていった」
おそらくこれはX史上で俺だけ。当時のSNS運用戦闘力で言えば瞬間的とはいえ、おそらく1位。俺が1番と自信を持って言える。だからこそあれだけ認知も広がったし周りからの注目も得れた。

アカウントを作って2週間で横のつながりや自分の別垢を全く使用せず、文字だけで売上1000万を超えた人は恐らく最初で最後なはずだ。

ここからが本題になる。

ここ1年間俺は一切SNSの発信やマーケティングの発信をしてこなかった、ただこの1年を通してDMで「数百万払ってでもSNSの裏に入って欲しい」「SNSマーケのコンテンツは出さないのか?」と色んな人から未だに問い合わせが来る。

それを知りたくて初期の頃からフォローしてくれていた人も多いことを考えると悔やむに悔やみきれないと感じていた。

そんな人々に少しでも価値提供出来るよう、俺は黒い商材屋とは別にマーケ論を皆に伝えるアカウントを作成した。

@Kurosyo_marke

興味がある人だけ追加してくれ、無理強いはしない。

このアカウントでは
・SNS運用やコンテンツ販売、高単価コンサルについての知見やノウハウ

・主にSNSで自身の商品やサービスを拡散したい、売りたい
などのニーズに応えるアカウントにする。

基本的には確実に"利益を出させるために"コンサルティングorJVを中心に運用していく予定なので興味のある人は気軽にDMをしてほしい。

元の【黒い商材屋】のアカウントは引き続き、0→1や0→10を達成させるための
【脳死で】
【能力やスキル関係なく】
【老若男女】
【スキマ時間に】
【楽して】

再現性100%で稼がせるための発信と商材をメインにしていく。

5月リリース予定の第3フェーズは

錬金の聖典の上位互換になる。
伝承は少し工夫や労力が必要であったが、皆の反応を見るに、やはり脳死で決まったことをする聖典の方がやりやすさを感じてるように思ったので

脳死で、スキルなしに、誰でも毎月稼げる

「第3フェーズ」 を用意した。

これに関して参加するべき人は、錬金の聖典に価値を感じた人は全員、錬金の聖典じゃ少し物足りない人にもオススメ出来る内容となる。

そのため錬金の聖典よりさらに幅広い層にオススメできる内容となるのだが、なんと今回は人数限定の参加になる。
明確に人数が決まってしまっているので決して「限定にして買い煽りをする」のが目的では無いのは先に伝えておく。
システム上、限定されてしまうのである。

毎月継続出来るので、少なくとも初期は空きがでたら追加補充という形になるので興味のある人は早い者勝ちになるのでそれだけご容赦して欲しいという形になる。

今回はあくまで1年の振り返りとマーケ論についてのお知らせなので第3フェーズについてはしっかりと情報をこれから告知していくつもりだ。

【最後に】
これからは黒い商材屋のアカウントはさらに認知を拡大させていくつもりだ。
積極的に皆を稼がせることができそうなスキルやノウハウを手に入れるためにXの大手とも会うようにするし交流も図る。
ただ忖度は絶対にしない。俺の中の優先順位の圧倒的第一位は界隈の皆がしっかり稼げるようになること。その目的のさらなる達成のために俺はさらにエンジンをかけていく。
馴れ合いが目的ではないからこそ本当に信頼ができて顧客思いの発信者を選別していくつもりだ。
そして
もしかすると黒い商材屋界隈の皆ともオフで会うタイミングが来るかもしれない。

断言するが黒い商材屋界隈は今後ビジネス界隈において1番力を持つ界隈になる。

理由は明確で参入者全員が稼げるから。
これを達成してるコンテンツや界隈は未だかつて聞いたことがない。

大手は元から力があったり元から稼いでる人をさらに伸ばして実績を出させたり、一部の実績者を取り上げているにすぎない。
でも俺は違う、文字通り0の人間に100%稼がせる環境とコンテンツを用意している。

錬金の聖典を始め、今後待ち受ける第三フェーズ、最終フェーズ この三つがあれば全ての人間が月4.50マン最低でも稼げる界隈が誕生する。前代未聞、誰にも負けない。

当初から俺が見ていた理想郷を絶対に実現する。そしてもうその準備は整ったも同然。

以上無料noteとなる。

こちら感想を引用してくれた人には特典として、

・黒い商材屋界隈でさらに稼いでいく方法
・SNS内で少しでも稼ぎをあげる方法
この二つの特典noteを四月末(30日目安)に配布する。


ここまで読んでくれてありがとう。

次の企画は、第三フェーズについての話になるから楽しみにしておいてくれ。

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